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【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項
「イレウス:イレウスが発現することがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[禁忌]の項に
「本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者」
を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に
「ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、紅斑、発疹、嘔吐、呼吸困難、血圧低下等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
「肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的な肝機能検査を行うなど、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[重要な基本的注意]の項の精神疾患に関する記載を
「禁煙は治療の有無を問わず様々な症状(不快、抑うつ気分、不眠、いらだたしさ、欲求不満、怒り、不安、集中困難、落ち着きのなさ、心拍数の減少、食欲増加、体重増加等)を伴うことが報告されており、基礎疾患として有している精神疾患の悪化を伴うことがある。本剤を使用して禁煙を試みた際にも、因果関係は明らかではないが、抑うつ気分、不安、焦燥、興奮、行動の変化、自殺念慮及び自殺が報告されているため、本剤を投与する際には患者の状態を十分に観察すること。また、これらの症状・行動があらわれた場合には本剤の服用を中止し、速やかに医師等に連絡するよう患者に指導すること。」
と改める。
臭化水素酸デキストロメトルファン又は フェノールフタリン酸デキストロメトルファンを含有する製剤 |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[してはいけないこと]の項に
「次の人は服用しないこと
本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。」
を追記し、[相談すること]の項に
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 | |||
|
を追記する。
かぜ薬(内用) [2歳未満の用法を有する製剤 (1歳未満の用法を有する製剤)〕 鎮咳去痰薬(内用) [2歳未満の用法を有する製剤 (1歳未満の用法を有する製剤)〕 鼻炎用内服薬 [2歳未満の用法を有する製剤 (1歳未満の用法を有する製剤)〕 |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[用法及び用量に関連する注意]の項を
「2歳未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。」
と改める。
(注) | 外部の容器又は外部の被包にも「2歳未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。」を記載すること。 |
かぜ薬(内用) [2歳未満の用法を有する製剤 (1歳未満の用法を有しない製剤)〕 鎮咳去痰薬(内用) [2歳未満の用法を有する製剤 (1歳未満の用法を有しない製剤)〕 鼻炎用内服薬 [2歳未満の用法を有する製剤 (1歳未満の用法を有しない製剤) 〕 |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[用法及び用量に関連する注意]の項に
「2歳未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。」
を追記する。
(注) | 外部の容器又は外部の被包にも「2歳未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。」を記載すること。 |