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【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、「うっ血性心不全」を と改め、「その他の副作用」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の汎血球減少、無顆粒球症に関する記載を と改め、 を追記し、「重大な副作用(類薬)」の項を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の「出血性ショック又は穿孔を伴う消化性潰瘍」を と改め、「再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症」を と改め、 を追記し、「その他の副作用」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の肝障害に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、「その他の副作用」の項の を削除し、 と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項に を追記し、[慎重投与]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の不整脈、期外収縮、心停止に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の顆粒球減少に関する記載を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の再生不良性貧血、溶血性貧血に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、「その他の副作用」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、「その他の副作用」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項のショックに関する記載を と改め、低血糖症状に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の無顆粒球症、血小板減少症に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [効能又は効果に関連する使用上の注意]の項を新たに設け、 を追記し、[重要な基本的注意]の項の を削除し、[用法及び用量に関連する使用上の注意]の項を新たに設け、 を追記し、[重要な基本的注意]の項の を削除し、[禁忌]の項に を追記し、「不安・異常興奮状態の患者」及び「精神分裂病の患者」を と改め、[重要な基本的注意]の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の再生不良性貧血、汎血球減少症に関する記載を と改め、 を追記し、「重大な副作用(類薬)」の項を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の消化性潰瘍、膵炎に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「テルフェナジン、アステミゾール、シサプリドを投与中の患者」を と改め、[重要な基本的注意]の項に を追記し、[相互作用]の「併用禁忌」の項を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「テルフェナジン、アステミゾール、シサプリドを投与中の患者」を と改め、[重要な基本的注意]の項に を追記し、[相互作用]の「併用禁忌」の項を と改め、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項のショックに関する記載を と改め、中毒性表皮壊死症に関する記載を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項のショックに関する記載を と改め、中毒性表皮壊死症に関する記載を と改め、急性腎不全に関する記載を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、痙攣に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の溶血性貧血に関する記載を と改め、痙攣に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の類薬での劇症肝炎を含む重篤な肝機能障害に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [原則禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[重要な基本的注意]の項の肝障害、乳酸性アシドーシスに関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告
1.【医薬品名】エチゾラム
間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
」
2.【医薬品名】酒石酸メトプロロール
3.【医薬品名】オメプラゾール
4.【医薬品名】塩酸ロキサチジンアセタート
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ−GTP上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
5.【医薬品名】ジクロフェナクナトリウム(経口剤、坐剤、注腸軟膏剤)
6.【医薬品名】セフジニル
7.【医薬品名】塩酸バンコマイシン(注射剤)
8.【医薬品名】シアナミド
肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ−GTP、LDH、Al−P、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、定期的に肝機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。また、長期投与により肝細胞にスリガラス様封入体(ground glass inclusion)があらわれることがある。」
9.【医薬品名】グリクラジド
10.【医薬品名】ドロペリドール
ドロペリドール・クエン酸フェンタニール
11.【医薬品名】フェノバルビタール
フェノバルビタールナトリウム
臭化メペンゾラート・フェノバルビタール
プロキシフィリン・塩酸エフェドリン・フェノバルビタール
12.【医薬品名】フェニトイン・フェノバルビタール
フェニトイン・フェノバルビタール・安息香酸ナトリウムカフェイン
13.【医薬品名】塩酸クロルプロマジン・塩酸プロメタジン・フェノバルビタール
14.【医薬品名】塩酸テラゾシン
肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、Al−P、LDHの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
15.【医薬品名】酢酸ブセレリン
16.【医薬品名】トラピジル
17.【医薬品名】塩酸ピルメノール
18.【医薬品名】グルカゴン(遺伝子組換え)
合成グルカゴン
「低血糖に基づくめまい、ふらつき、意識障害を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。」
19.【医薬品名】メサラジン
20.【医薬品名】マジンドール
「本剤は肥満度が+70%以上又はBMIが35以上の高度肥満症であることを確認した上で適用を考慮すること。
肥満度(%)=(実体重−標準体重)/標準体重×100
BMI(Body Mass Index)=体重(kg)/身長(m)2
「内分泌性肥満、遺伝性肥満、視床下部性肥満等の症候性(二次性)肥満患者においては、原疾患の治療を優先させること。」
1)肥満症治療の基本である食事療法及び運動療法をあらかじめ適用し、その効果が不十分な高度肥満症患者にのみ、本剤の使用を考慮すること。
2)本剤は肥満度が+70%以上又はBMIが35以上の高度肥満症であることを確認した上で適用を考慮すること。
肥満度(%)=(実体重−標準体重)/標準体重×100
BMI(Body Mass Index)=体重(kg)/身長(m)2」
「症候性(二次性)肥満症患者においては、原疾患の治療を優先させること。」
「本剤は、睡眠障害を引き起こすことがあるので夕刻の投与は避けること。」
なお、投与期間は効果が十分であったとしても3ヵ月を限度とすること。」
21.【医薬品名】ニザチジン
22.【医薬品名】シルニジピン
血小板減少:血小板減少があらわれることがあるので、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
23.【医薬品名】カルペリチド(遺伝子組換え)
「重篤な肝機能障害が認められることがあるので、このような症状が認められた場合は、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
24.【医薬品名】ニコランジル
血小板減少:血小板減少があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
」
25.【医薬品名】プレドニゾロン(経口剤)
コハク酸プレドニゾロンナトリウム
リン酸プレドニゾロンナトリウム
膵炎」
26.【医薬品名】ミコナゾール(経口剤)
27.【医薬品名】ミコナゾール(注射剤)
「急性腎不全があらわれることがあるので、定期的に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
28.【医薬品名】塩酸ドキシサイクリン
肝炎、肝機能障害、黄疸:肝炎、肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
」
29.【医薬品名】トシル酸スルタミシリン
肝機能障害、黄疸:肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
」
30.【医薬品名】塩酸ミノサイクリン(経口剤)
31.【医薬品名】塩酸ミノサイクリン(注射剤)
32.【医薬品名】アジスロマイシン
偽膜性大腸炎:偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、投与終了数日後にも発現することがあるので注意すること。
」
33.【医薬品名】塩酸ピオグリタゾン
34.【医薬品名】グリメピリド
35.【医薬品名】サニルブジン
なお、複数の妊婦において本剤とジダノシンとの併用投与による致死性の乳酸性アシドーシスが報告されているので、妊娠期間中の本剤とジダノシンの併用投与は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。」