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【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項のショックに関する記載を と改め、アナフィラキシー様症状に関する記載を と改め、肺水腫に関する記載を と改め、心室細動に関する記載を と改め、痙攣発作に関する記載を と改め、麻痺に関する記載を と改め、腎不全に関する記載を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の急性腎不全、ネフローゼ症候群に関する記載を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [相談すること]の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項の を削除し、 を追記し、「重大な副作用(類薬)」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者」を と改め、[副作用]の「重大な副作用」の項の「ショック(蒼白、血圧低下、チアノーゼ)」及び「アナフィラキシー様症状(顔面潮紅、気管支痙攣、呼吸困難)」を と改め、「汎血球減少、無顆粒球症、播種性血管内凝固症候群(DIC)、血小板減少性紫斑病」を と改め、「昏睡、せん妄、妄想、幻覚、錯乱、痙攣、てんかん発作、麻痺」を と改め、「皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)」を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項のショック発現時に関する記載を と改め、[副作用]の「重大な副作用」の項の汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血に関する記載を と改め、横紋筋融解症に関する記載を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [用法・用量に関連する使用上の注意]の項を新たに設け、 を追記し、[慎重投与]の項に を追記し、[副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記し、「重大な副作用(類薬)」の項を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、肝機能の悪化に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の「再生不良性貧血、溶血性貧血、巨赤芽球性貧血、汎血球減少、無顆粒球症」を と改め、「ショック(初発症状:不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等)」を と改め、「PIE症候群(好酸球増多を伴う肺浸潤:発熱、咳嗽、喀痰を伴うことが多い。)」を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、「その他の副作用」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [警告]の項を と改め、[原則禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[慎重投与]の項の「肝障害またはその既往歴のある患者」を と改め、[重要な基本的注意]の項を新たに設け、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項の重篤な肝障害に関する記載を と改め、 と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[重要な基本的注意]の項を新たに設け、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[重要な基本的注意]の項を新たに設け、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[重要な基本的注意]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[重要な基本的注意]の項を新たに設け、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の「昏睡、せん妄、妄想、幻覚、錯乱、痙攣、てんかん発作、麻痺」を と改め、「皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)」を と改め、 を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「金製剤による重篤な副作用の既往歴のある患者」を と改め、 を追記し、[副作用]の項に新たに「重大な副作用(類薬)」として を追記する。 〈参考〉Tozman,E.C.S.,et al.: Medical Toxicology:2(3):177(1987) 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項の を削除し、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項の「胃腸出血、下血、小腸及び大腸における局所穿孔、一過性のイレウス、壊死性腸炎」に関する記載を と改め、 を追記し、「その他の副作用」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告
1.【医薬品名】プロピオン酸フルチカゾン
2.【医薬品名】臭化パンクロニウム
3.【医薬品名】イオメプロール
肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ−GTP上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。
脳血管障害:一過性あるいは永続性の脳循環不全(脳虚血)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。」
4.【医薬品名】酢酸ゴセレリン
5.【医薬品名】ロキソプロフェンナトリウム
6.【医薬品名】リスペリドン
横紋筋融解症:筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。」
7.【医薬品名】ロサルタンカリウム
8.【医薬品名】一般用医薬品
クレオソート・アセンヤク末・オオバク末・カンゾウ末・チンピ末
肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
」
9.【医薬品名】トレチノイン
血管炎:血管炎があらわれることがあるので、このような症状が認められた場合には、減量又は休薬等の適切な処置を行うこと。」
10.【医薬品名】アシクロビル(錠剤、顆粒剤、注射剤)
11.【医薬品名】ピペラシリンナトリウム
12.【医薬品名】ラフチジン
無顆粒球症:無顆粒球症(初期症状:咽頭痛、全身倦怠感、発熱等)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
13.【医薬品名】カンデサルタンシレキセチル
無顆粒球症:無顆粒球症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
14.【医薬品名】スルファメトキサゾール・トリメトプリム
Damergis,J.A.,et al.:JAMA,249(5):590(1983)
Antonow,D.R.:Ann.Intern.Med.,104(3):363(1986)
15.【医薬品名】グリベンクラミド
16.【医薬品名】プランルカスト水和物
17.【医薬品名】塩酸チクロピジン
1.投与開始後2か月間は、特に上記副作用の初期症状の発現に十分留意し、原則として2週に1回、血球算定(白血球分画を含む)、肝機能検査を行い、上記副作用の発現が認められた場合には、ただちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。本剤投与中は、定期的に血液検査を行い、上記副作用の発現に注意すること。
2.本剤投与中、患者の状態から血栓性血小板減少性紫斑病、顆粒球減少、肝障害の発現等が疑われた場合には、投与を中止し、必要に応じて血液像もしくは肝機能検査を実施し、適切な処置を行うこと。
3.本剤の投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発生する場合があることを患者に説明するとともに、下記について患者を指導すること。
1)投与開始後2か月間は定期的に血液検査を行う必要があるので、原則として2週に1回、来院すること。
2)副作用を示唆する症状があらわれた場合には、服用を中止し、ただちに医師等に連絡すること。」
1)再生不良性貧血を含む汎血球減少症
2)赤芽球癆
3)血小板減少症
4)出血(脳出血、消化管出血等の重篤な出血)
5)紅皮症、多形滲出性紅斑
6)消化性潰瘍
7)急性腎不全
8)間質性肺炎」
18.【医薬品名】塩酸アンブロキソール
19.【医薬品名】ブロチゾラム
20.【医薬品名】ニルバジピン
21.【医薬品名】ジピリダモール(錠剤12.5mg、錠剤25mg、散剤
尿蛋白減少の効能を有しない製品のみ)
過敏症:気管支痙攣、血管浮腫等の過敏症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
22.【医薬品名】ジピリダモール(錠剤25mg、錠剤100mg
尿蛋白減少の効能を有する製品のみ)
1)病態の急速な進展がみられる場合には、中止又は他の療法を考慮するなど適切な処置を行うこと。
2)尿蛋白が減少した場合でも、腎機能が低下することがあるので、定期的に腎機能を検査するなど注意すること。」
過敏症:気管支痙攣、血管浮腫等の過敏症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
23.【医薬品名】ジピリダモール(徐放カプセル剤)
過敏症:気管支痙攣、血管浮腫等の過敏症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
24.【医薬品名】ジピリダモール(注射剤)
過敏症:気管支痙攣、血管浮腫、アナフィラキシー様症状等の過敏症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
25.【医薬品名】塩酸バラシクロビル
26.【医薬品名】オーラノフィン
シオゾール(金チオリンゴ酸ナトリウム注射液)添付文書
(1998年10月改訂)
27.【医薬品名】ドカルパミン
28.【医薬品名】インドメタシンナトリウム