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【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項に を追記し、「先天性QT間隔延長のある患者」を と改め、「テルフェナジン、アステミゾールを投与中の患者」を と改め、「リトナビル、イトラコナゾール、クラリスロマイシンを投与中の患者」を と改め、[相互作用]の「併用禁忌」の項を と改める。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告
1.【医薬品名】イブプロフェン
2.【医薬品名】ロキソプロフェンナトリウム
3.【医薬品名】ピモジド
1)QT延長を起こすことが知られている薬剤(テルフェナジン、アステミゾール等)を投与中の患者
2)低カリウム血症、低マグネシウム血症のある患者
3)著明な徐脈のある患者」
4.【医薬品名】マジンドール
〈参考〉 | 文献報告 駒井義生 他:薬理と治療,13:2661(1985) 駒井義生 他:薬理と治療,15:1133(1987) |
〈参考〉 | 企業報告 駒井義生 他:薬理と治療,13:2661(1985) 駒井義生 他:薬理と治療,15:1133(1987) |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、心不全に関する記載を と改める。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、心不全に関する記載を と改める。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、「その他の副作用」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[慎重投与]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記し、[慎重投与]の項を新たに設け、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項を新たに設け、 を追記する。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の を削除し、[原則禁忌]の項を新たに設け、 を追記する。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [原則禁忌]の項を新たに設け、 を追記する。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項のショックに関する記載を と改め、[副作用]の「重大な副作用」の項のショックに関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、骨髄抑制に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、骨髄抑制に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記し、「重大な副作用(類薬)」の項の を削除する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の血小板減少症に関する記載を と改め、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)に関する記載を と改め、PIE症候群に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告
8.【医薬品名】コハク酸シベンゾリン(経口剤)
9.【医薬品名】 コハク酸シベンゾリン(注射剤)
10.【医薬品名】カンデサルタンシレキセチル
11.【医薬品名】塩酸ベニジピン
12.【医薬品名】オザグレルナトリウム
13.【医薬品名】塩酸プロカテロール
14.【医薬品名】塩酸ピレンゼピン(経口剤)
15.【医薬品名】塩酸ピレンゼピン(注射剤)
16.【医薬品名】レバミピド
17.【医薬品名】デキサメタゾン(口腔用)
18.【医薬品名】トリアムシノロンアセトニド(口腔用)
19.【医薬品名】メシル酸ナファモスタット
また、本剤の投与に際しては予めショック発現時に救急処置をとれるよう準備をするとともに観察を十分に行い、これらの症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと〔「重大な副作用」の項参照〕。
」
20.【医薬品名】メトトレキサート(カプセル剤)
骨粗鬆症:骨粗鬆症があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、骨塩量減少等の異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」
21.【医薬品名】メトトレキサート(錠剤、注射剤)
骨粗鬆症:骨粗鬆症があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、骨塩量減少等の異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」
22.【医薬品名】フロモキセフナトリウム
23.【医薬品名】メロペネム三水和物
汎血球減少症、無顆粒球症、白血球減少:汎血球減少症、無顆粒球症、白血球減少があらわれることがあるので、定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸:肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的に肝機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
24.【医薬品名】クラリスロマイシン
26.【医薬品名】 | 乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン乾燥スルホ化人免疫グロブリン 乾燥pH4処理人免疫グロブリン ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン 乾燥ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
〈参考〉企業報告
27.【医薬品名】 | エチル炭酸キニーネ 硫酸キニーネ |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
〈参考〉 | Glynne,P.,et al.:Am.J.Kidney Dis.,33(1):133(1999) Schattner,A.,et al.:Am.J.Med.,104(5):488(1998) Mcdonald,S.P.,et al.:Clin.Nephrol.,47(6):397(1997) Jerome,L.G.,et al.:Am.J.Hematol.,47(4):283(1994) |
〈参考〉 | Gerstman,B.B,et al.:Am.J.Kidney Dis.,20(2):159(1992) Rashid,A.,et al.:Am.J.Surg.Pathol.,21(1):60(1997) |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [重要な基本的注意]の項のマロリーワイス症候群、虚血性大腸炎に関する記載を と改め、自宅で服用させる場合に関する記載を と改め、 を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の心室性頻拍に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告
29.【医薬品名】ニフレック
腸管穿孔及び虚血性大腸炎は腸管内圧上昇により発症するので、腸管の狭窄あるいは便秘等腸管内に内容物が貯溜している場合には注意して投与すること。本剤投与前日あるいは投与前に排便があったことを確認した後投与すること。また、短時間での投与は、腸管内圧上昇をきたすことがあるので避けること(1L/時間をめどに投与すること)。また、約1Lを投与しても排便がない場合には、嘔気、嘔吐、腹痛のないことを確認した後に投与を再開し、排便が認められるまで十分観察を行うこと。
また、腸管憩室のあった患者で、腸管内圧上昇により腸管穿孔を起こしたとの報告があるので、特に注意すること。」
消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛等)やショック、アナフィラキシー様症状等の本剤の副作用についての説明をし、このような症状があらわれた場合は、服用を中止し、直ちに受診する旨を伝えること。また、服用後についても、同様の症状があらわれるおそれがあるので、あらわれた場合には、直ちに受診する旨を伝えること。
」
なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意」の項を参照し、指導すること。
低ナトリウム血症:嘔吐によって低ナトリウム血症をきたし、意識障害、痙攣等があらわれることがあるので、この様な症状があらわれた場合には、電解質補正等の適切な処置を行うこと。
なお、自宅で服用させる場合は、「重要な基本的注意」の項を参照し、指導すること。」
30.【医薬品名】ゾピクロン
一過性前向性健忘(中途覚醒時の出来事をおぼえていない等)、もうろう状態:一過性前向性健忘、もうろう状態が現われることがあるので、本剤を投与する場合には少量から開始するなど、慎重に投与すること。
」
31.【医薬品名】塩酸コルホルシンダロパート