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【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の項に新たに「重大な副作用」として を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [警告]の項の を削除し、 を追記し、[用法・用量に関連する使用上の注意]の項の を削除し、 を追記し、[重要な基本的注意]の項に を追記し、[小児等への投与]の項を と改める。 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [副作用]の「重大な副作用」の項の骨髄抑制に関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項のショックに関する記載を と改める。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「本剤又はマウス由来製品に対しアナフィラキシー反応を示した患者」を と改め、「妊婦又は授乳婦」を と改め、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉企業報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤による血管浮腫の既往歴のある患者」を と改め、[相互作用]の「併用注意」の項に を追記する。 〈参考〉文献報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤による血管浮腫の既往歴のある患者」を と改め、[相互作用]の「併用注意」の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉文献報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [禁忌]の項の「他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤による血管浮腫の既往歴のある患者」を と改め、[相互作用]の「併用注意」の項に を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に を追記する。 〈参考〉文献報告 【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。 [相互作用]の「併用注意」の項を新たに設け、 を追記する。
1. 【医薬品名】ベシル酸アムロジピン
なお、他の項は現行のとおりとする。
2. 【医薬品名】臭化水素酸フェノテロール(エロゾル剤)
(1)成人の場合、1回2吸入の用法用量を守ること。なお、吸入後2〜5分を待っても十分な効果がみられない場合には、2吸入を限度として追加吸入できるが、それ以上の追加吸入を行うときは、少なくとも6時間の間隔をおき、1日4回までとすること。
(2)小児の場合、投与しないことが望ましいが、やむを得ず使用する場合には、1回2吸入を限度とし、次の発作に使用する場合、少なくとも6時間の間隔をおき、1日4回までとすること。
」
1回2吸入を原則とするが、1回1吸入からはじめ、効果を確認しながら使用すること。なお、吸入後2〜5分を待っても十分な効果がみられない場合には、2吸入を限度として追加吸入できるが、それ以上の追加吸入を行うときは、少なくとも6時間の間隔をおき、1日4回までとすること。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
3. 【医薬品名】塩酸グスペリムス
なお、他の項は現行のとおりとする。
4. 【医薬品名】セフジトレンピボキシル
なお、他の項は現行のとおりとする。
5. 【医薬品名】ムロモナブ−CD3
脳浮腫:脳浮腫(脳ヘルニアを伴った症例も報告されている)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
感染症:細菌、真菌、ウイルス、原虫による重篤な感染症(肺炎、敗血症、髄膜炎、帯状疱疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
6. 【医薬品名】アラセプリル
マレイン酸エナラプリル
カプトプリル
塩酸キナプリル
シラザプリル
塩酸デラプリル
トランドラプリル
塩酸ベナゼプリル
ペリンドプリルエルブミン
リシノプリル
なお、他の項は現行のとおりとする。
7. 【医薬品名】塩酸イミダプリル
なお、他の項は現行のとおりとする。
企業報告
8. 【医薬品名】塩酸テモカプリル
なお、他の項は現行のとおりとする。
企業報告
大西育子 他:日本皮膚科学会雑誌,107(7):885(1997)
9. 【医薬品名】 カリジノゲナーゼ
なお、他の項は現行のとおりとする。