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【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記し、[慎重投与]の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記し、[慎重投与]の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[原則禁忌]の項に
を追記し、[用法・用量に関連する使用上の注意]の項に
を追記し、[慎重投与]の項に
を追記し、
と改め、[相互作用]の「原則併用禁忌」の項に
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[禁忌]の項に
を追記し、[原則禁忌]の項に
を追記し、[用法・用量に関連する使用上の注意]の項に
を追記し、[慎重投与]の項に
を追記し、
と改め、[相互作用]の「併用禁忌」の項を新たに設け、
を追記し、「原則併用禁忌」の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[原則禁忌]の項に
を追記し、[相互作用]の「原則併用禁忌」の項に
を追記し、「併用注意」の項に
を追記する。 〈参考〉Bower,J.O.,et al.:JAMA,106:1151(1936)
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[原則禁忌]の項に
を追記し、[相互作用]の「原則併用禁忌」の項に
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
〈参考〉企業報告
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[禁忌]の項に
を追記し、[慎重投与]の項に
を追記し、[相互作用]の「併用注意」の項に
を追記する。
〈参考〉USP-DI,19th,I:188(1999)
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
〈参考〉企業報告
1. 【医薬品名】ダントロレンナトリウム(経口剤)
(顔面蒼白、血圧低下、呼吸困難等)があらわれることがあるの
で、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、
適切な処置を行うこと。」
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
2. 【医薬品名】ダントロレンナトリウム(注射剤)
(顔面蒼白、血圧低下、呼吸困難等)があらわれることがあるの
で、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止
し、適切な処置を行うこと。
イレウス:イレウスがあらわれることがあるので、このような場合には投与
を中止し、適切な処置を行うこと。」
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
3. 【医薬品名】ジギトキシン
なお、他の項は現行のとおりとする。
4. 【医薬品名】デスラノシド
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
5. 【医薬品名】プロスシラリジン
なお、他の項は現行のとおりとする。
Kne,T.,et al.:J.Toxicol.Clin.Toxicol.,35:505(1997)
Andersson,K.E.,et al.:Acta Pharmacol.et Toxicol.,40:
153(1977)
Oosterhuis,B.,et al.:Br.J.Clin.Pharmacol.,32:569(1991)
6. 【医薬品名】ラナトシドC
なお、他の項は現行のとおりとする。
7. 【医薬品名】フルマゼニル
血圧低下、呼吸困難、嘔気等の症状があらわれた場合には、適切
な処置を行うこと。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
8. 【医薬品名】ラベプラゾールナトリウム
た場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
9. 【医薬品名】FK散、HT胃散、KM散、M・M散、MP散、NIM散、
OM散、OM散2号、SK散、S・M散、YM散、
大原胃腸薬、ガストロミン(G.M散)、ケーテー末2号、
つくしA・M散、トーワ散、ピーマーゲン散、マナミンTM散、
モハン胃腸薬A、リーダイM末、HM散
透析療法を受けている患者〔長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれるおそれがある。〕
ナトリウム摂取制限を受けている患者(高ナトリウム血症、浮腫、妊娠中毒症等)〔ナトリウムの貯留増加により症状が悪化するおそれがある。〕
甲状腺機能低下症又は副甲状腺機能亢進症の患者〔血中カルシウム濃度の上昇により病態に悪影響を及ぼすおそれがある。〕」
心機能障害のある患者〔症状が悪化するおそれがある。〕
肺機能障害のある患者〔症状が悪化するおそれがある。〕
リン酸塩低下のある患者〔アルミニウムにより無機リンの吸収が阻害される。〕
低クロル性アルカローシス等の電解質失調の患者〔症状が悪化するおそれがある。〕」
大量の牛乳・カルシウム製剤〔Milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、症状が発現した場合には投与を中止すること。〕
その他の併用薬剤〔併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。〕」
なお、他の項は現行のとおりとする。
Gugler,R.,et al.:Clin.Pharmacokinet.,18(3):210(1990)
伊賀立二 他:治療,73(11):190(1991)
10. 【医薬品名】塩化ツボクラリン
認められた場合には、直ちに投与を中止し適切な処置を行う
こと。」
なお、他の項は現行のとおりとする。