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【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[慎重投与]の項を
と改め、[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項を
と改め、
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[相互作用]の「併用禁忌」の項の
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[慎重投与]の項に
と改め、
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[慎重投与]の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[慎重投与]の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[重要な基本的注意]の項に
を追記し、[相互作用]の「併用注意」の項に
を追記する。
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[禁忌]の項に
を追記し、[重要な基本的注意]の項に
を追記し、[相互作用]の「併用注意」の項に
1.【医薬品名】プロポフォール
心室頻拍:心室頻拍が現れることがあるので、異常が認められた場合には、減量又は中止するなど適切な処置を行う。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
2.【医薬品名】ゾピクロン
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
3.【医薬品名】ザルトプロフェン
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
4.【医薬品名】l−塩酸イソプレナリン(注射剤)
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
日野原 宏 他:J.of Anesthesia,12S:300(1998)
Matoson,J.R.,et al.:The J.of Pediatrics,92(5):776(1978)
Mikhail,M.S.,et al.:Clinical Pediatrics,26(8):419(1987)
5.【医薬品名】フロセミド
心室性不整脈(Torsades de pointes):低カリウム血症を伴う心室性不整脈があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
間質性腎炎:間質性腎炎があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
6.【医薬品名】硫酸テルブタリン
なお、他の項は現行のとおりとする。
7.【医薬品名】ペクシー
を削除し、「併用注意」の項の
を削除し、
硫酸キニジン等〔併用薬の作用が増強することがある。〕」
なお、他の項は現行のとおりとする。
8.【医薬品名】ニフレック
なお、他の項は現行のとおりとする。
9.【医薬品名】臭化プリフィニウム(経口剤)
を追記し、[相互作用]の「併用注意」の項を
と改め、[副作用]の項を
精神神経系: めまい、頭痛・頭重」
を追記し、[高齢者への投与]の項を
と改め、[小児等への投与]の項を新たに設け、
を追記し、[過量投与]の項を新たに設け、
処 置:主として対症療法及び維持療法(呼吸管理、循環管理等)を行う。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
10.【医薬品名】臭化プリフィニウム(注射剤)
を追記し、[相互作用]の「併用注意」の項を
と改め、[副作用]の項を
と改め、[高齢者への投与]の項を
と改め、[小児等への投与]の項を新たに設け、
を追記し、[過量投与]の項を新たに設け、
を追記する。
処 置:主として対症療法及び維持療法(呼吸管理、循環管理等)を行う。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
11.【医薬品名】臭化メペンゾラート
を追記し、[相互作用]の「併用注意」の項を
と改め、[副作用]の項を
と改め、[高齢者への投与]の項を
と改め、[小児等への投与]の項を新たに設け、
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
12.【医薬品名】塩酸チザニジン
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
13.【医薬品名】塩酸ニカルジピン(経口剤)
β−遮断剤(プロプラノロール等)〔うっ血性心不全患者では、過度の血圧低下、心機能の低下があらわれることがある。必要に応じどちらかを減量又は投与中止する。〕
フェニトイン〔(1)フェニトインの作用を増強し、中毒症状(神経的)があらわれることがある。必要に応じフェニトインを減量する。(2)本剤の作用が減弱されることがある。必要に応じ本剤を増量する。〕
ダントロレン〔他のカルシウム拮抗剤(ベラパミル等)の動物実験で心室細動、循環虚脱がみられたとの報告がある。〕
クエン酸タンドスピロン〔動物実験で血圧降下作用が増強されたとの報告がある。〕
ニトログリセリン〔動物実験で房室ブロックを起こしたとの報告がある。〕」
なお、他の項は現行のとおりとする。
14.【医薬品名】メトクロプラミド
を追記し、[妊婦、産婦、授乳婦等への投与]の項に
を追記し、[過量投与]の項を
と改め、
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。