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1.【医薬品名】ベラプロストナトリウム
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[慎重投与]の項を
と改め、[相互作用]の項を新たに設け、「併用注意」として
を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記し、「その他の副作用」の項を
と改め、
を追記する。
2.【医薬品名】テガフール
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記し、
と改め、「その他の副作用」の項の
を削除する。
3.【医薬品名】〔N,N’-エチレンジ-L-システイネート(3−)〕
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の項を新たに設け、「重大な副作用」として
を追記する。
4.【医薬品名】セフポドキシムプロキセチル
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
5.【医薬品名】硫酸インジナビル
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
6.【医薬品名】ホスカルネットナトリウム水和物
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[重要な基本的注意]の項に
を追記し、[副作用]の「重大な副作用」の項に
を追記する。
7.【医薬品名】リトナビル
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[禁忌]の項を
と改め、[相互作用]の「併用禁忌」の項を
と改める。
8.【医薬品名】アルファカルシドール
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[相互作用]の項に
を追記する。
狭心症(頻度不明):狭心症があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
心筋梗塞(頻度不明):心筋梗塞があらわれるとの報告があるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
精神・神経系:頭痛、めまい、ふらつき、立ちくらみ、眠気、もうろう状態、しびれ感
肝 臓:GOT上昇、GPT上昇、γ−GTP上昇、ビリルビン上昇、LDH上昇、Al−P上昇、黄疸
循環器系:顔面潮紅、ほてり、のぼせ、動悸、血圧低下、頻脈、潮紅
その他:トリグリセライド上昇、浮腫、疼痛、胸痛、関節痛、息苦しさ、耳鳴、けん怠感、発熱、熱感、発汗、冷汗、背部痛、脱毛、咳嗽」
なお、他の項は現行のとおりとする。
消化管潰瘍、消化管出血:消化管潰瘍、消化管出血があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
オキソテクネチウム(99mTc),ジエチルエステル
なお、他の項は現行のとおりとする。
間質性肺炎、PIE症候群:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、PIE症候群があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。」
なお、他の項は現行のとおりとする。
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)」
なお、他の項は現行のとおりとする。
痙れん発作(1〜10%)(「警告」の項参照)、テタニー(1%未満)
呼吸抑制(1%未満)
麻痺性イレウス(1%未満)
失語症(1%未満)、痴呆(1%未満)
横紋筋融解症(頻度不明)
敗血症(1〜10%)」
なお、他の項は現行のとおりとする。
なお、他の項は現行のとおりとする。
ビタミンD及びその誘導体〔相加作用により、高カルシウム血症があらわれるおそれがある。〕」
なお、他の項は現行のとおりとする。
10.【医薬品名】 | カルモフール
テガフール テガフール・ウラシル ドキシフルリジン |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[その他の注意]の項に
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。
12.【医薬品名】 | 硫酸インジナビル
メシル酸サキナビル ザルシタビン ラミブジン リトナビル |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[重要な基本的注意]の項を
と改める。
なお、他の項は現行のとおりとする。
13.【医薬品名】 | ジダノジン
ジドブジン |
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
[重要な基本的注意]の項に
を追記する。
なお、他の項は現行のとおりとする。