評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20230725 | 20230725 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬(難治)) | 非該当 | 死亡(再投与なし) | C | ||||||||
12 mg | 20240120 | 20240120 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20230802 | 20230802 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20230810 | 20230810 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20230929 | 20230929 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20231010 | 20231010 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20231020 | 20231020 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20231030 | 20231030 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20231110 | 20231110 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20240110 | 20240110 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡(2024) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 蜂巣炎 真菌感染 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20231125 | 20231125 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 高窒素血症(再投与なし)、肺炎(再投与なし)、腹水(再投与なし)、譫妄(再投与なし) | ||||||||||
6 mg | 20231223 | 20231223 | 経口 | |||||||||||||
6 mg | 20231230 | 20231230 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
高窒素血症(20231125) 肺炎(20231218) 腹水(20231218) 譫妄(20231205) | |||||||||||||||
併用薬 | セファゾリンナトリウム ケトコナゾール オロパタジン塩酸塩 ビラスチン アスピリン ニフェジピン カンデサルタン シレキセチル アトルバスタチンカルシウム水和物 ラベプラゾールナトリウム テルビナフィン塩酸塩 ドネペジル塩酸塩 クロタミトン |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20230817 | 20230817 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 肺炎(再投与なし)、悪心(再投与なし) | C | |||||||||
20230824 | 20230824 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎(20230831) 悪心(20230830) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 白内障 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 3 {DF} | 20230602 | 20230602 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 発熱(再投与なし) | |||||||||
3 {DF} | 20230614 | 20230614 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発熱(20230628) | |||||||||||||||
併用薬 | クロタミトン アムロジピンベシル酸塩 硝酸イソソルビド バルサルタン ベニジピン塩酸塩 センノシド |
報告年度・四半期 | 2023・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | 不明 | 発熱(再投与なし) | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発熱(20230912) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | 非該当 | 意識変容状態(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 高齢者 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 寝たきり 皮膚症状 皮膚脆弱性 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 不明 | 皮膚壊死(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
皮膚壊死(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 誤嚥性肺炎 ブドウ球菌性菌血症 2型糖尿病 大腿骨頚部骨折 入院 クレブシエラ菌性肺炎 嚥下障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20230327 | 20230501 | 経口 | ダニ皮膚炎(角化型疥癬(ノルウェー疥癬)) | 非該当 | 誤嚥性肺炎(再投与なし)、汎血球減少症(再投与なし)、低カリウム血症(再投与なし)、甲状腺機能低下症(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎(2023) 汎血球減少症(20230401) 低カリウム血症(202303) 甲状腺機能低下症(20230404) | |||||||||||||||
併用薬 | プラスグレル塩酸塩 ビソプロロールフマル酸塩 ランソプラゾール センノシド ピタバスタチンカルシウム 酸化マグネシウム フェノトリン 亜鉛華 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 播種性糞線虫症 シュードモナス検査陽性 腹水 高ビリルビン血症 播種性血管内凝固 多臓器機能不全症候群 急性呼吸窮迫症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 不明 | 経口 | 播種性糞線虫症(播種性糞線虫症) | 投与量変更せず | 薬物性肝障害(再投与なし) | ||||||||||
不明 | 経口 | |||||||||||||||
不明 | 経口 | |||||||||||||||
不明 | 経口 | |||||||||||||||
不明 | 経口 | |||||||||||||||
ダプトマイシン/キュビシン | 400 mg | 不明 | 非経口 | 不明 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | リファンピシン ジアフェニルスルホン クロファジミン プレドニゾロン メロペネム水和物 アミカシン硫酸塩 バンコマイシン塩酸塩 ミカファンギンナトリウム ガンシクロビル セフメタゾールナトリウム スルファメトキサゾール・トリメトプリム アムホテリシンB ヒドロコルチゾン |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 不明 | 低体温(再投与なし)、意識消失(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低体温(不明) 意識消失(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20230127 | 20230201 | 経口 | COVID−19(COVID19) | 投与中止 | 意識変容状態(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20230130) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | 乳癌 卵巣癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 202112 | 20220205 | 経口 | ウイルス感染予防(新型コロナウイルスの予防) | 非該当 | 再生不良性貧血(再投与なし) | |||||||||
パクリタキセル | 202112 | 静脈内点滴 | 乳癌(乳がん) | 投与量変更せず | ||||||||||||
カルボプラチン | 202112 | 静脈内点滴 | 乳癌(乳がん) | 投与量変更せず | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
再生不良性貧血(20220214) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 2022 | 経口 | 不明 | 肝血管障害(再投与なし)、死亡(再投与なし) | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝血管障害(20220720) 死亡(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20220903 | 20220903 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 投与中止 | 意識レベルの低下(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識レベルの低下(20220904) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 100歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 死亡(再投与なし) | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 拡張型心筋症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20220820 | 20220820 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬(体幹、大腿部、鼡径部)) | 投与量変更せず | マゾッティ反応(再投与なし) | |||||||||
12 mg | 20220827 | 20220827 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20220903 | 20220903 | 経口 | |||||||||||||
12 mg | 20220910 | 20220910 | 経口 | |||||||||||||
エピナスチン塩酸塩 | 20 mg | 20220819 | 20220825 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬(体幹、大腿部、鼡径部))、そう痒症(かゆみに対して) | 投与量変更せず | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
マゾッティ反応(20220821) | |||||||||||||||
併用薬 | クロタミトン フェキソフェナジン塩酸塩 ランソプラゾール フロセミド ジゴキシン ワルファリンカリウム ビソプロロールフマル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 骨折 車椅子使用者 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 4 {DF} | 20220114 | 20220121 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 脱水(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脱水(2022) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 不明 | 水疱性皮膚炎(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
水疱性皮膚炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | 不明 | 水疱性皮膚炎(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
水疱性皮膚炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 腎機能障害(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎機能障害(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20220627 | 20220627 | 経口 | 感染予防(疥癬の感染予防のための投与) | 投与中止 | 各種物質毒性(再投与なし)、感覚鈍麻(再投与なし)、異常感(再投与なし)、浮動性めまい(再投与なし)、悪心(再投与なし)、意識レベルの低下(再投与なし)、食欲減退(再投与なし)、血圧低下(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
各種物質毒性(20220627) 感覚鈍麻(20220627) 異常感(20220627) 浮動性めまい(20220627) 悪心(20220627) 意識レベルの低下(20220627) 食欲減退(20220627) 血圧低下(20220628) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | アトピー性皮膚炎 薬物過敏症 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20220627 | 20220627 | 経口 | 予防(疥癬予防(症状なし)) | 投与中止 | 感覚鈍麻(再投与なし)、代謝性アシドーシス(再投与なし)、低リン血症(再投与なし)、筋骨格硬直(再投与なし)、各種物質毒性(再投与なし)、ホルモン値異常(再投与なし)、副甲状腺機能低下症(再投与なし)、呼吸困難(再投与なし)、筋力低下(再投与なし)、徐脈(再投与なし)、チアノーゼ(再投与なし)、発熱(再投与なし)、意識レベルの低下(再投与なし)、浮動性めまい(再投与なし)、意識消失(再投与なし)、傾眠(再投与なし)、悪心(再投与なし)、食欲減退(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
感覚鈍麻(20220627) 代謝性アシドーシス(20220627) 低リン血症(20220627) 筋骨格硬直(20220627) 各種物質毒性(20220627) ホルモン値異常(20220627) 副甲状腺機能低下症(20220627) 呼吸困難(20220627) 筋力低下(20220627) 徐脈(202206) チアノーゼ(20220627) 発熱(20220627) 意識レベルの低下(20220627) 浮動性めまい(20220627) 意識消失(20220627) 傾眠(20220627) 悪心(20220628) 食欲減退(20220628) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 1 {DF} | 不明 | 経口 | 不明 | 意識変容状態(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20220606) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 2021 | 経口 | COVID−19予防(COVID-19感染症に対する予防) | 不明 | 肝障害(再投与なし) | ||||||||||
36 mg | 202203 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20220406) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 多系統萎縮症 腎障害 パーキンソン病 慢性胃炎 うっ血性心不全 てんかん 胃腸障害 胃瘻 慢性呼吸不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20220803 | 20220803 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 腎機能障害(再投与なし) | |||||||||
ランソプラゾール/ランソプラゾールOD | 15 mg | 不明 | 経口 | 慢性胃炎(慢性胃炎) | 不明 | |||||||||||
バルプロ酸ナトリウム | 200 mg | 不明 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎機能障害(20220826) | |||||||||||||||
併用薬 | フロセミド モサプリドクエン酸塩水和物 酪酸菌製剤 L−カルボシステイン ジメチコン レボドパ・カルビドパ水和物 クロナゼパム ピコスルファートナトリウム水和物 クロタミトン 炭酸水素ナトリウム・無水リン酸二水素ナトリウム グリセリン ジメチルイソプロピルアズレン |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg/kg | 20220425 | 20220425 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 投与中止 | 内出血(再投与なし)、マゾッティ反応(再投与なし) | |||||||||
12 mg/kg | 20220430 | 20220430 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
内出血(20220425) マゾッティ反応(202204) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | COVID−19 パーキンソン病 心筋梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220427 | 20220427 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 心不全(再投与なし)、呼吸停止(再投与なし)、意識変容状態(再投与なし) | C | ||||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20220426 | 20220427 | 経口 | 不明 | 心不全(再投与なし)、呼吸停止(再投与なし)、意識変容状態(再投与なし) | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心不全(20220428) 呼吸停止(20220428) 意識変容状態(20220428) | |||||||||||||||
併用薬 | クロピドグレル硫酸塩 ランソプラゾール シロドシン デュタステリド アスピリン アルファカルシドール ドネペジル塩酸塩 レボドパ・カルビドパ水和物 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 リウマチ性多発筋痛 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ベタメタゾン/リンデロン | 0.5 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
プレドニゾロン/プレドニン | 2 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
ドリペネム水和物/フィニバックス | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
メロペネム水和物 | 3 g | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
シクレソニド | 100 ug | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロン | 1000 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
70 mg | 不明 | |||||||||||||||
60 mg | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メトトレキサート | 10 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 リウマチ性多発筋痛 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ドリペネム水和物/フィニバックス | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム/リンデロン | 0.5 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
プレドニゾロン酢酸エステル/プレドニン | 2 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
メロペネム水和物 | 3 g | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
シクレソニド | 100 ug | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 1000 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
70 mg | 不明 | |||||||||||||||
60 mg | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メトトレキサート | 10 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20210823 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 有害事象(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 100歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 寝たきり | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 2011 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 投与中止 | 意識変容状態(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(2011) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | 脳梗塞 B型肝炎 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 4 {DF} | 20210219 | 20210219 | 経口 | 予防(疥癬流行のため予防) | 非該当 | 肝機能異常(再投与なし)、呼吸不全(再投与なし) | C | ||||||||
4 {DF} | 20210226 | 20210226 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20210301) 呼吸不全(20210318) | |||||||||||||||
併用薬 | クロピドグレル硫酸塩 バルプロ酸ナトリウム クエチアピンフマル酸塩 酸化マグネシウム センノシド |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20210503 | 20210503 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬疑い) | 投与中止 | 免疫不全症(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
免疫不全症(20210505) | |||||||||||||||
併用薬 | ミノドロン酸水和物 エルデカルシトール イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤 クロルフェネシンカルバミン酸エステル カルバマゼピン ドキサゾシンメシル酸塩 フェルビナク |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 糖尿病 リウマチ性多発筋痛 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 2 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛 | 不明 | C | |||||||||||
ボリコナゾール | 不明 | 気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS) | 非該当 | C | ||||||||||||
ヘパリンカルシウム | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
メロペネム水和物 | 3 g | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
ベタメタゾン | 0.5 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(POLYMYALGIA RHEUMATICA) | 不明 | C | |||||||||||
シクレソニド | 200 ug | 吸入 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロン | 1000 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19)、COVID−19(COVID-19)、COVID−19(COVID-19)、COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
70 mg | 不明 | |||||||||||||||
60 mg | 不明 | |||||||||||||||
40 mg | 不明 | |||||||||||||||
アムホテリシンB | 不明 | 気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS) | 投与中止 | C | ||||||||||||
トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え) | 不明 | 気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS) | 非該当 | C | ||||||||||||
ドリペネム水和物 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
パズフロキサシンメシル酸塩 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
ミカファンギンナトリウム | 不明 | 気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS) | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 多臓器機能不全症候群 呼吸不全 腎不全 | |||||||||||||||
併用薬 | メトトレキサート Remdesivir |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | ||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 寝たきり | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20210520 | 20210520 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬(体幹部)) | 投与中止 | チアノーゼ(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
チアノーゼ(20210520) | |||||||||||||||
併用薬 | 経腸成分栄養剤(9−1) フドステイン |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 機械的換気 集中治療 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペン | 3 g | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | 気管支肺アスペルギルス症(再投与なし) | B | ||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 1000 mg | 不明 | 不明 | 不明 | 適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication) | 非該当 | C | |||||||||
70 mg | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
60 mg | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | B | |||||||||
シクレソニド | 400 ug | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 不明 | 不明 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | B | |||||||||
ベタメタゾン | .5 mg | 不明 | 不明 | 不明 | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | C | |||||||||
プレドニゾロン | 2 mg | 不明 | 不明 | 不明 | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリン類似物質 メトトレキサート |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 機械的換気 集中治療 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 1000 mg | 減量 | B | |||||||||||||
70 mg | ||||||||||||||||
60 mg | ||||||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム*ファイザー | 3 g | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
シクレソニド | 400 ug | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | |||||||||||
ベタメタゾン | .5 mg | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | B | ||||||||||||
プレドニゾロン | 2 mg | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | B | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリン類似物質 メトトレキサート |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 2型糖尿病 リウマチ性多発筋痛 高血圧 脂質異常症 高尿酸血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シクレソニド/オルベスコ | 400 ug | 20200804 | 20200809 | 吸入 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20200804 | 20200804 | 経口 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | B | |||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 20200807 | 20200809 | 経口 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200808 | 20200808 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 不明 | B | |||||||||
100 mg | 20200809 | 20200817 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
ヘパリンナトリウム | 20200808 | 不明 | COVID−19(COVID-19増悪) | 不明 | B | |||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 3 g | 20200808 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19増悪) | 不明 | B | ||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 1000 mg | 20200810 | 20200812 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 70 mg | 20200813 | 20200819 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 60 mg | 20200820 | 20200826 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
ドリペネム水和物/フィニバックス | 20200823 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | B | |||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 40 mg | 20200827 | 20200830 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
メトトレキサート | 10 mg | 20200807 | 経口 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | ||||||||||
ベタメタゾン/リンデロン | 0.5 mg | 経口 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症)、COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||||
6 mg | 20200807 | 20200830 | 経口 | |||||||||||||
プレドニゾロン | 2 mg | 20200807 | 経口 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症)、COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症(20200826) | |||||||||||||||
併用薬 | メトホルミン塩酸塩 エンパグリフロジン アロプリノール ロスバスタチンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 認知症 2型糖尿病 良性前立腺肥大症 高血圧 中毒性皮疹 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20210331 | 20210331 | 経口 | ダニ皮膚炎(ノルウェー疥癬) | 非該当 | 貧血(再投与なし)、心不全(再投与なし)、胃腸出血(再投与なし)、低カリウム血症(再投与なし)、肺炎(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
貧血(20210409) 心不全(20210412) 胃腸出血(不明) 低カリウム血症(20210409) 肺炎(2021) | |||||||||||||||
併用薬 | フェキソフェナジン塩酸塩 プレドニゾロン メトホルミン塩酸塩 ジスチグミン臭化物 アスピリン オルメサルタン メドキソミル ニトログリセリン |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 130cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 入院 徐脈性不整脈 心室細動 完全房室ブロック | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20210410 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 脳虚血(再投与なし)、気管支閉塞(再投与なし)、誤嚥性肺炎(再投与なし) | |||||||||||
不明 | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脳虚血(20210411) 気管支閉塞(20210411) 誤嚥性肺炎(20210411) | |||||||||||||||
併用薬 | リバーロキサバン ツロブテロール |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 白内障 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 200 ug/kg | 201611 | 201611 | 経口 | ダニ皮膚炎(underlying disease) | 非該当 | ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(再投与なし)、胃腸管血管炎(再投与なし)、腎血管炎(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(20161106) 胃腸管血管炎(2016) 腎血管炎(2016) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 乾癬 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20200710 | 20200710 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし)、大腸穿孔(再投与なし)、貧血(再投与なし)、腎障害(再投与なし)、肝障害(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20200717) 大腸穿孔(20200724) 貧血(20200724) 腎障害(20200717) 肝障害(20200717) | |||||||||||||||
併用薬 | リスペリドン レボセチリジン塩酸塩 ロキソプロフェンナトリウム水和物 酪酸菌配合剤 アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ヒトT細胞リンパ球向性ウイルス感染 全身性エリテマトーデス | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 不明 | 全身性エリテマトーデス | 非該当 | C | ||||||||||||
ミコフェノール酸 モフェチル | 不明 | 全身性エリテマトーデス(SYSTEMIC LUPUS ERYTHEMATOSUS) | 非該当 | C | ||||||||||||
タクロリムス水和物 | 不明 | 全身性エリテマトーデス(SYSTEMIC LUPUS ERYTHEMATOSUS) | 非該当 | C | ||||||||||||
イベルメクチン | 200 ug/kg | 不明 | 糞線虫症(STRONGYLOIDES STERCORALIS INFECTION) | 非該当 | C | |||||||||||
アルベンダゾール | 400 mg | 不明 | 糞線虫症(STRONGYLOIDES STERCORALIS INFECTION) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
糞線虫症 免疫再構築炎症反応症候群 意識変容状態 サイトメガロウイルス性小腸炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 出血性素因 汎血球減少症 漿膜炎 HTLV−1検査陽性 二本鎖DNA抗体陽性 腎炎 低補体血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アルベンダゾール/エスカゾール | 400 mg | 糞線虫症(糞線虫蠕虫症/糞線虫症感染症候群) | 非該当 | 意識変容状態(再投与なし)、CSF蛋白増加(再投与なし)、CSF細胞数増加(再投与なし)、免疫再構築炎症反応症候群(再投与なし) | ||||||||||||
プレドニゾロン | 静脈内(明記されていない場合) | 全身性エリテマトーデス(全身性エリテマトーデス) | 不明 | 意識変容状態(再投与なし)、CSF蛋白増加(再投与なし)、CSF細胞数増加(再投与なし)、免疫再構築炎症反応症候群(再投与なし) | ||||||||||||
イベルメクチン | 糞線虫症(糞線虫蠕虫症/糞線虫症感染症候群) | 不明 | 意識変容状態(再投与なし)、CSF蛋白増加(再投与なし)、CSF細胞数増加(再投与なし)、免疫再構築炎症反応症候群(再投与なし) | |||||||||||||
ミコフェノール酸 モフェチル | 全身性エリテマトーデス(全身性エリテマトーデス) | 投与中止 | ||||||||||||||
タクロリムス水和物 | 全身性エリテマトーデス(全身性エリテマトーデス) | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態 CSF蛋白増加 CSF細胞数増加 免疫再構築炎症反応症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 単純ヘルペス検査陽性 糞線虫症 多発性筋炎 サイトメガロウイルス検査陽性 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
バラシクロビル塩酸塩 | 不明 | 単純ヘルペス検査陽性(HSVantigenが陽性) | 投与中止 | 譫妄(不明) | ||||||||||||
イベルメクチン | 不明 | 糞線虫症(糞線虫) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
譫妄 | |||||||||||||||
併用薬 | ガンシクロビル セフメタゾールナトリウム プレドニゾロン |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 糞線虫症 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | 糞線虫症(糞線虫) | 投与中止 | 譫妄(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
譫妄(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | プレドニゾロン メロペネム水和物 ガンシクロビル セフメタゾールナトリウム バラシクロビル塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 120cm台 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 入院 うっ血性心不全 肺炎 ジスキネジア | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20200130 | 20200130 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | うっ血性心不全(再投与なし)、意識消失(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
うっ血性心不全(20200202) 意識消失(20200202) | |||||||||||||||
併用薬 | シルニジピン アジルサルタン アトルバスタチンカルシウム水和物 ランソプラゾール アルファカルシドール 酸化マグネシウム スピロノラクトン セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウム アンブロキソール塩酸塩 フロセミド グルコン酸カリウム アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム ミノサイクリン塩酸塩 フェノトリン |
報告年度・四半期 | 2019・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | アルツハイマー型認知症 高血圧 高脂血症 ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20191028 | 20191028 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 非該当 | 小球性貧血(再投与なし)、浮動性めまい(再投与なし)、低血圧(再投与なし) | |||||||||
12 mg | 20191111 | 20191111 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
小球性貧血(不明) 浮動性めまい(不明) 低血圧(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2019・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 認知症 胃潰瘍 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20191227 | 20191227 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬の疑い) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | C | ||||||||
6 mg | 20200103 | 20200103 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L−グルタミン 経腸成分栄養剤(2−1) センノシド 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2019・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 蜂巣炎 慢性心不全 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20191003 | 20191009 | 経口 | ダニ皮膚炎(角化型疥癬) | 非該当 | 異型肺炎(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
異型肺炎(20191015) | |||||||||||||||
併用薬 | フェノトリン クロタミトン オロパタジン塩酸塩 ニコランジル イソソルビド プレドニゾロン |
報告年度・四半期 | 2019・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20191009 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 投与量変更せず | 血便排泄(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血便排泄(201910) | |||||||||||||||
併用薬 | メサラジン |
報告年度・四半期 | 2019・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20190906 | 20190915 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬治療) | 非該当 | 突発性難聴(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
突発性難聴(20190917) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 入院 骨折 肺塞栓症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20190129 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 不明 | 肺塞栓症(再投与なし) | |||||||||||
不明 | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺塞栓症(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20181221 | 20181228 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 投与中止 | 死亡(再投与なし) | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡(20190109) | |||||||||||||||
併用薬 | フェノトリン |
報告年度・四半期 | 2018・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 高齢者 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 脊髄損傷 イレウス | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 不明 | 経口 | ダニ皮膚炎(原疾患治療) | 不明 | 状態悪化(再投与なし) | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
状態悪化(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | フェノトリン |
報告年度・四半期 | 2018・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 4 {DF} | 20180613 | 20180613 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 不明 | 急性心不全(再投与なし) | C | ||||||||
4 {DF} | 20180620 | 20180620 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性心不全(20180625) | |||||||||||||||
併用薬 | アミカシン硫酸塩 フロセミド |
報告年度・四半期 | 2018・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 心不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 経口 | ダニ皮膚炎 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 4 {DF} | 20171226 | 経口 | ダニ皮膚炎(角化型疥癬) | 投与中止 | 嚥下障害(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嚥下障害(20171226) | |||||||||||||||
併用薬 | バルプロ酸ナトリウム クロナゼパム フルニトラゼパム |
報告年度・四半期 | 2018・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 認知症 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20180727 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嚥下障害(20180730) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20180613 | 20180613 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性心不全(20180625) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | アミカシン硫酸塩 フロセミド |
報告年度・四半期 | 2018・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20180607 | 20180607 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
クロストリジウム・ディフィシレ大腸炎(20180614) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | フェノトリン |
報告年度・四半期 | 2018・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 うっ血性心不全 良性前立腺肥大症 慢性腎臓病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 15 mg | 20181109 | 20181109 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 投与中止 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし)、急性腎障害(再投与なし)、高カリウム血症(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20181114) 急性腎障害(20181120) 高カリウム血症(20181121) | |||||||||||||||
併用薬 | クロピドグレル硫酸塩 オルメサルタン メドキソミル アゼルニジピン アリピプラゾール タムスロシン塩酸塩 スピロノラクトン アゾセミド ベタメタゾン・d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 ニコランジル ラメルテオン スボレキサント ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2018・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 肝機能異常 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20181026 | 経口 | ダニ皮膚炎(疥癬) | 投与中止 | 肺炎(再投与なし)、腎機能障害(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎(不明) 腎機能障害(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 2型糖尿病 リウマチ性障害 高血圧 甲状腺機能低下症 施設での生活 車椅子使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20180116 | 20180116 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20180129) 高ナトリウム血症(20180129) 高血糖(20180129) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | シタグリプチンリン酸塩水和物 ポラプレジンク L−アスパラギン酸カリウム プレドニゾロン レボチロキシンナトリウム水和物 ランソプラゾール ラロキシフェン塩酸塩 アムロジピンベシル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2017・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 骨粗鬆症 認知症 嚥下障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20170710 | 20170710 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脱水(201708) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | オロパタジン塩酸塩 ニセルゴリン マプロチリン塩酸塩 経腸成分栄養剤(2−1) 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2017・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 130cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 痛風 骨粗鬆症 脳血管障害 狭心症 高尿酸血症 腎障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20170814 | 20170814 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中クレアチニン増加(20170821) 高窒素血症(20170821) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | アスピリン アジルサルタン エルデカルシトール フェブキソスタット トリクロルメチアジド レバミピド チクロピジン塩酸塩 ジルチアゼム塩酸塩 フロセミド セレコキシブ トリアゾラム アレンドロン酸ナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2017・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 蕁麻疹 腎盂腎炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20171030 | 20171129 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与量変更せず | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎盂腎炎(20171105) 毛包炎(20171103) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | 荊芥連翹湯 エピナスチン塩酸塩 ファモチジン ゲンタマイシン硫酸塩 |
報告年度・四半期 | 2017・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20170729 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹(20170801) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | リバーロキサバン |
報告年度・四半期 | 2017・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 そう痒症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 15 mg | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(201701) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 レボセチリジン塩酸塩 ヘパリン類似物質 クロベタゾールプロピオン酸エステル ジフルプレドナート |
報告年度・四半期 | 2016・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師;医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 慢性閉塞性肺疾患 肺気腫 肺の悪性新生物 認知症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20170304 | 20170304 | 経口 | 予防 | 非該当 | 意識変容状態(無)、一過性脳虚血発作(無) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20170307) 一過性脳虚血発作(20170307) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | ランソプラゾール クエン酸第一鉄ナトリウム ゾルピデム酒石酸塩 2456001 酸化マグネシウム センノシド エチゾラム |
報告年度・四半期 | 2016・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 経口 | 不明 | C | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2016・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 成人 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | アジスロマイシン水和物 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2016・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 脳梗塞 慢性腎臓病 糖尿病 嚥下障害 てんかん 胃食道逆流性疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20161101 | 20161101 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20161104) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | レベチラセタム フェニトイン カルベジロール アスピリン・ダイアルミネート アロプリノール ランソプラゾール サキサグリプチン水和物 オフロキサシン |
報告年度・四半期 | 2016・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 うつ病 神経症 食欲減退 脱水 甲状腺機能低下症 褥瘡性潰瘍 胃潰瘍 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20160331 | 20160331 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝不全 肝機能異常(20160406) 血圧低下(20160405) 体調不良(20160405) 栄養補給障害(20160401) 蒼白(20160405) 意識レベルの低下(20160405) 食欲減退(20160409) 発熱(20160401) C−反応性蛋白増加(20160401) 褥瘡性潰瘍(20160331) 膿疱(20160331) 敗血症 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ランソプラゾール | |||||||||||||||
併用薬 | フェノトリン 乾燥硫酸鉄(3) ポラプレジンク エピナスチン塩酸塩 レボチロキシンナトリウム水和物 幼牛血液抽出物 ファモチジン クロタミトン |
報告年度・四半期 | 2016・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 高尿酸血症 胃食道逆流性疾患 多発性硬化症 慢性心不全 脳梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20160303 | 20160303 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与量変更せず | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嘔吐(20160309) 意識レベルの低下(20160309) 意識消失(20160315) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | フェブキソスタット フロセミド ランソプラゾール センノシド 酸化マグネシウム L−カルボシステイン エチゾラム ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム |
報告年度・四半期 | 2016・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 統合失調症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20160316 | 20160316 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
末梢性浮腫(20160326) 発疹(20160326) 紅斑(20160326) アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加(20160328) アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(20160328) 血中乳酸脱水素酵素増加(20160328) 皮膚亀裂(20160326) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | リスペリドン クエチアピンフマル酸塩 フルニトラゼパム ラメルテオン レボメプロマジンマレイン酸塩 ロラゼパム |
報告年度・四半期 | 2015・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 ダニアレルギー | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20150707 | 20150707 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20150707) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | アルプラゾラム エチゾラム |
報告年度・四半期 | 2015・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20151205 | 20151205 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
不整脈(20151214) 肝機能検査異常(20151210) 脳性ナトリウム利尿ペプチド増加(20151210) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | アミノ酸・糖・電解質・ビタミン(4) ダイズ油 高カロリー輸液用総合ビタミン剤(2) 塩化マンガン・硫酸亜鉛水和物配合剤 テルミサルタン アムロジピンベシル酸塩 フロセミド スピロノラクトン プレガバリン メコバラミン |
報告年度・四半期 | 2015・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 アルツハイマー型認知症 不全片麻痺 接触皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20151102 | 20151102 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脳梗塞(20151103) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | フェノトリン クロタミトン ランソプラゾール 酪酸菌製剤 アゾセミド ビソプロロール リバスチグミン センノシド |
報告年度・四半期 | 2015・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 多発性筋炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20150409 | 20150409 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
クームス試験陽性溶血性貧血(20150417) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | プレドニゾロン オロパタジン塩酸塩 L−アスパラギン酸カルシウム水和物 酸化マグネシウム アトルバスタチンカルシウム水和物 アルファカルシドール ランソプラゾール |
報告年度・四半期 | 2015・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 脳出血 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20150219 | 20150219 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
黄疸(20150318) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | アモキシシリン水和物 |
報告年度・四半期 | 2015・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 胃食道逆流性疾患 季節性アレルギー 胃潰瘍 そう痒症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 15 mg | 20150414 | 20150414 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑(20150415) 脱水(201504) リンパ球形態異常(20150423) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | アルツハイマー型認知症 精神障害者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20141211 | 20141211 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
眼瞼腫脹(20141214) 口唇腫脹(20141214) 口唇びらん(20141214) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | アリピプラゾール | |||||||||||||||
併用薬 | d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL−メチオニン配合剤 ジフェンヒドラミン クロタミトン 尿素 |
報告年度・四半期 | 2014・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 膀胱癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20150105 | 20150105 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
末梢性浮腫(20150117) 紅斑(20150117) 発熱(20150119) 好酸球数増加(20150117) そう痒症(20150117) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | オロパタジン塩酸塩 エピナスチン塩酸塩 クロタミトン サリチル酸 |
報告年度・四半期 | 2014・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | アルツハイマー型認知症 知的能力障害 ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20141211 | 20141211 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑(20141214) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | アリピプラゾール d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL−メチオニン配合剤 ジフェンヒドラミン クロタミトン 尿素 | |||||||||||||||
併用薬 | ミルタザピン レボドパ クエチアピンフマル酸塩 クロナゼパム ドネペジル塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2014・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 高血圧 骨粗鬆症 痛風 白内障 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20140702 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
全身性剥脱性皮膚炎(20140703) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | オルメサルタン メドキソミル アルファカルシドール ニフェジピン トリクロルメチアジド |
報告年度・四半期 | 2014・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 喘息 統合失調症 不安障害 胃食道逆流性疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20140516 | 20140516 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
喘息(20140516) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | クロタミトン メマンチン塩酸塩 ランソプラゾール ツロブテロール 硝酸イソソルビド ピコスルファートナトリウム水和物 クエン酸第一鉄ナトリウム アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム(1) 抑肝散 |
報告年度・四半期 | 2014・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 経口 | 不明 | C | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
マラスムス | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 120cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 血尿 非感染性膀胱炎 2型糖尿病 高血圧 便秘 片麻痺 脳梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20140611 | 20140611 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血尿(20140617) 尿路出血(20140617) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | セファクロル グリベンクラミド アスピリン・ダイアルミネート エナラプリルマレイン酸塩 アムロジピンベシル酸塩 プラゾシン塩酸塩 センノシド |
報告年度・四半期 | 2014・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 脳梗塞 てんかん | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20140617 | 20140617 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸困難(20140623) 咽頭浮腫(20140617) 喘鳴(20140623) 意識変容状態(20140623) 肝機能異常 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | バルプロ酸ナトリウム フェノバルビタール ゾニサミド アルファカルシドール アマンタジン塩酸塩 ファモチジン プロピベリン塩酸塩 酸化マグネシウム 肝臓疾患用剤 |
報告年度・四半期 | 2014・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | アルツハイマー型認知症 肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20141024 | 20141024 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性呼吸不全(20141025) 皮膚変色 肝細胞損傷 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | クロタミトン プレドニゾロン フロモキセフナトリウム クロピドグレル硫酸塩 ランソプラゾール アマンタジン塩酸塩 メマンチン塩酸塩 ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩 オロパタジン塩酸塩 ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル 酢酸リンゲル液 リン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤 アスコルビン酸 維持液(3) ファモチジン プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム 生理食塩液 ヘパリンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2014・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 医療機器関連感染 脳血管障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20140821 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
医療機器関連感染(20140911) ダニ皮膚炎(20140911) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 腎不全 肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 20140917 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ダニ皮膚炎(20140922) 腎不全(20140922) 肺炎(20140922) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | アルツハイマー型認知症 脳梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20140425 | 20140425 | その他 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝炎(20140514) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | ワルファリンカリウム シロスタゾール モサプリドクエン酸塩水和物 |
報告年度・四半期 | 2014・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 肺塞栓症 大腿骨骨折 認知症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺塞栓症 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 背部痛 肝機能異常 糖尿病 湿疹 便秘 高血圧 冠動脈硬化症 鉄欠乏性貧血 パーキンソン病 全般性不安障害 統合失調症 てんかん うっ血性心不全 老年認知症 不眠症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20140420 | 20140420 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症(20140423) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | γ‐BHC クロタミトン |
報告年度・四半期 | 2013・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 12 mg | 20131105 | 20131105 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20131105) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | ベポタスチンベシル酸塩 クロタミトン オロパタジン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2013・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 透析 ダニ皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20131230 | 20131230 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
貧血(20140106) 抗赤血球抗体陽性(20140106) 胃腸出血 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2013・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | ダニ皮膚炎 帯状疱疹 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20131218 | 20131218 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎不全(20140115) 肝不全(20140116) 血小板減少症(20140116) 多臓器機能不全症候群(20140115) 高カリウム血症(20140115) 帯状疱疹(20140106) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン ファムシクロビル | |||||||||||||||
併用薬 | ジゴキシン アスピリン アムロジピンベシル酸塩 クエチアピンフマル酸塩 ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2013・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 腎盂腎炎 ダニ皮膚炎 血小板数減少 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 6 mg | 20131202 | 20131202 | 経口 | ダニ皮膚炎 | 非該当 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板数減少(20140104) 全身性浮腫(20131224) 腎盂腎炎(20140104) 播種性血管内凝固(20140104) 敗血症(20140104) 心不全(20131224) 多臓器機能不全症候群(20140104) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イベルメクチン | |||||||||||||||
併用薬 | ニフェジピン スピロノラクトン ドネペジル塩酸塩 |