評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 HIV感染 リウマチ性障害 ヘルペスウイルス感染 声帯ポリープ 骨粗鬆症 葉酸欠乏 閉経期症状 動脈硬化症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20200710 | 20200710 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | ||||||||||
800 mg | 20200711 | 20200715 | 経口 | |||||||||||||
エムトリシタビン | 1 {DF} | 20200711 | 経口 | HIV感染(HIV infection) | 投与量変更せず | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20200713) | |||||||||||||||
併用薬 | ラルテグラビルカリウム ペンタミジンイセチオン酸塩 サルブタモール硫酸塩 バラシクロビル塩酸塩 メトトレキサート 葉酸 ゴリムマブ(遺伝子組換え) ロキソプロフェンナトリウム水和物 フルニトラゼパム アルファカルシドール プレドニゾロン ラベプラゾールナトリウム サラゾスルファピリジン メキタジン ジクロフェナクナトリウム ダルナビル エタノール付加物・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 ビダラビン チペピジンヒベンズ酸塩 ブシラミン 開始液(1) 酢酸リンゲル液 ヘパリンカルシウム アセトアミノフェン アジスロマイシン水和物 セレコキシブ シクレソニド メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 移植片対宿主病 急性骨髄性白血病 糖尿病 細気管支炎 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 318.5 mg | 不明 | COVID−19 | 不明 | ||||||||||||
デキサメタゾン | 77.5 mg | 不明 | COVID−19 | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19 | 不明 | |||||||||||||
デキサメタゾン | 46.2 mg | 不明 | COVID−19 | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | レムデシビル |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210417 | 20210417 | 経口 | COVID−19(COVID19) | 投与中止 | 肝障害(再投与なし) | |||||||||
800 mg | 20210418 | 20210428 | 経口 | |||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 0.5 g | 20210427 | 20210509 | 静脈内点滴 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20210428) | |||||||||||||||
併用薬 | クエチアピンフマル酸塩 ランソプラゾール クロナゼパム モサプリドクエン酸塩水和物 酸化マグネシウム ジフェニドール塩酸塩 アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2023・第三 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 急性骨髄性白血病 移植片対宿主病 細気管支炎 ステロイド糖尿病 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 318.5 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | 気管支肺アスペルギルス症(不明) | |||||||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム | 46.2 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | ||||||||||||
デキサメタゾン | 77.5 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 | |||||||||||||||
併用薬 | レムデシビル |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 高脂血症 甲状腺機能亢進症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 2020 | 2020 | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||
1600 mg | 2020 | 2020 | 経口 | |||||||||||||
ミノサイクリン塩酸塩 | 200 mg | 2020 | 2020 | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝損傷(2020) | |||||||||||||||
併用薬 | UNKNOWNDRUG |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 閉塞性細気管支炎症候群 低カリウム血症 腎機能障害 適応外使用 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 40 mg | 経口 | 閉塞性細気管支炎症候群(閉塞性細気管支炎症候群) | 不明 | COVID−19(不明)、気管支肺アスペルギルス症(不明) | |||||||||||
12.5 mg | 経口 | |||||||||||||||
イトラコナゾール | 200 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19)、気管支肺アスペルギルス症(肺アスペルギルス症) | 不明 | COVID−19(不明)、気管支肺アスペルギルス症(不明) | |||||||||||
カスポファンギン酢酸塩 | 70 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19)、気管支肺アスペルギルス症(肺アスペルギルス症) | 不明 | ||||||||||||
ボリコナゾール | 経口 | COVID−19(COVID−19)、気管支肺アスペルギルス症(肺アスペルギルス症) | 不明 | |||||||||||||
ポサコナゾール | 不明 | COVID−19(COVID−19)、気管支肺アスペルギルス症(肺アスペルギルス症) | 不明 | |||||||||||||
ミカファンギンナトリウム | 150 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19)、気管支肺アスペルギルス症(肺アスペルギルス症) | 不明 | ||||||||||||
アムホテリシンB | 5 mg/kg | 不明 | COVID−19(COVID−19)、気管支肺アスペルギルス症(肺アスペルギルス症) | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | |||||||||||||
デキサメタゾン | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19 気管支肺アスペルギルス症 | |||||||||||||||
併用薬 | クラリスロマイシン モンテルカストナトリウム エノキサパリンナトリウム タゾバクタム・ピペラシリン水和物 レムデシビル |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 間質性肺疾患 COVID−19肺炎 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 10 mg | 経口 | 間質性肺疾患 | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル | 2020 | 不明 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ニューモシスチス・イロベチイ肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 脂質異常症 呼吸不全 HTLV−1キャリアー ヒトT細胞リンパ球向性ウイルス1型感染 細菌性肺炎 口腔内潰瘍形成 ヘルペスウイルス感染 カンジダ感染 感染 肺陰影 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物/タゾピペ | 18 g | 静脈内(明記されていない場合) | 細菌性肺炎(細菌性肺炎) | 非該当 | 全身性カンジダ(再投与なし)、急性呼吸窮迫症候群(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし) | C | ||||||||||
プレドニゾロン | 10 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | 全身性カンジダ(再投与なし)、急性呼吸窮迫症候群(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし) | C | ||||||||||
バンコマイシン塩酸塩 | 不明 | ブドウ球菌感染(表皮ブドウ球菌感染) | 非該当 | 全身性カンジダ(再投与なし)、急性呼吸窮迫症候群(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし) | C | |||||||||||
ファビピラビル | 3600 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
1600 mg | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
メロペネム水和物 | 3 g | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 9 g | 不明 | ブドウ球菌感染(表皮ブドウ球菌感染) | 非該当 | C | |||||||||||
シクレソニド | その他(吸入に使用) | 吸入療法(吸入療法) | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
全身性カンジダ 急性呼吸窮迫症候群 敗血症性ショック ブドウ球菌感染 | |||||||||||||||
併用薬 | レムデシビル アシクロビル |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 脂質異常症 呼吸不全 HTLV−1キャリアー ヒトT細胞リンパ球向性ウイルス1型感染 細菌性肺炎 口腔内潰瘍形成 ヘルペスウイルス感染 カンジダ感染 感染 肺陰影 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
バンコマイシン塩酸塩 | 不明 | ブドウ球菌感染(表皮ブドウ球菌感染) | 非該当 | 全身性カンジダ(再投与なし)、急性呼吸窮迫症候群(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし) | C | |||||||||||
プレドニゾロン | 10 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | 全身性カンジダ(再投与なし)、急性呼吸窮迫症候群(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし) | C | ||||||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物/タゾピペ | 18 g | 静脈内(明記されていない場合) | 細菌性肺炎(細菌性肺炎) | 非該当 | 全身性カンジダ(再投与なし)、急性呼吸窮迫症候群(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし) | C | ||||||||||
ファビピラビル | 3600 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
1600 mg | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
メロペネム水和物 | 3 g | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 9 g | 不明 | ブドウ球菌感染(表皮ブドウ球菌感染) | 非該当 | C | |||||||||||
シクレソニド | その他(吸入に使用) | 吸入療法(吸入療法) | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
全身性カンジダ 急性呼吸窮迫症候群 敗血症性ショック ブドウ球菌感染 | |||||||||||||||
併用薬 | レムデシビル アシクロビル |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 化学療法 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19肺炎(Moderate stage II COVID-19 pneumonia) | 減量 | 軟骨石灰化症(再投与なし) | |||||||||||||
ファビピラビル | COVID−19肺炎(Moderate stage II COVID-19 pneumonia) | 不明 | 軟骨石灰化症(再投与なし) | |||||||||||||
シクレソニド | COVID−19肺炎(Moderate stage II COVID-19 pneumonia) | 不明 | 軟骨石灰化症(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
軟骨石灰化症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 糖尿病 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ナファモスタットメシル酸塩 | 不明 | COVID−19肺炎 | 投与中止 | |||||||||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNa | 10000 [iU] | 不明 | 抗凝固療法 | 非該当 | ||||||||||||
12000 [iU] | 不明 | |||||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
後腹膜出血 出血性ショック 多臓器機能不全症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | Remdesivir |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 大動脈瘤 硬膜下血腫 深部静脈血栓症 神経因性膀胱 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ワルファリンカリウム/ワルファリンK | 2 mg | 不明 | 深部静脈血栓症 | 投与中止 | 国際標準比増加(有) | |||||||||||
レボフロキサシン水和物 | 不明 | COVID−19 | 非該当 | |||||||||||||
L−カルボシステイン | 500 mg | 不明 | COVID−19 | 非該当 | ||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/セフトリアキソンNa | 1 g | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19 | 非該当 | ||||||||||||
ファビピラビル | 1800 mg | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
800 mg | 経口 | |||||||||||||||
シクレソニド | 400 ug | 吸入 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
ボノプラザンフマル酸塩 | 10 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
国際標準比増加 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 | ジスチグミン臭化物 ウラピジル 酸化マグネシウム プレガバリン クエン酸ナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 経口 | COVID−19肺炎 | 不明 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
デキサメタゾン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ニューモシスチス・イロベチイ肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNa | 不明 | 抗凝固療法 | 不明 | |||||||||||||
ファビピラビル | 3600 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 不明 | ||||||||||||
シクレソニド | 不明 | ステロイド療法(STEROID THERAPY) | 不明 | |||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 1000 mg | 静脈内(明記されていない場合) | ステロイド療法(STEROID THERAPY) | 不明 | ||||||||||||
プレドニゾロン | 60 mg | 静脈内点滴 | ステロイド療法(STEROID THERAPY) | 不明 | ||||||||||||
30 mg | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
15 mg | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
10 mg | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
5 mg | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
プロタミンインスリン亜鉛/プロタミン亜鉛イスジリン | 154 [iU] | 皮下 | 高血糖(HYPERGLYCAEMIA) | 不明 | ||||||||||||
153 [iU] | 皮下 | |||||||||||||||
136 [iU] | 皮下 | |||||||||||||||
118 [iU] | 皮下 | |||||||||||||||
136 [iU] | 皮下 | |||||||||||||||
118 [iU] | 皮下 | |||||||||||||||
70 [iU] | 皮下 | |||||||||||||||
64 [iU] | 皮下 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
紫斑 | |||||||||||||||
併用薬 | INSULIN REPAGLINIDE vildagliptin METFORMIN NOREPINEPHRINE |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | 1000 mg | 炎症(lung tissue recovery)、COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | ||||||||||||
プロポフォール | 鎮静(Sedation)、COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||||
ファビピラビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
感染性胸水 敗血症 気胸 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ナファモスタットメシル酸塩 | 100 mg | 不明 | COVID−19 | 不明 | ||||||||||||
トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え) | 不明 | 予防(Prevention) | 投与中止 | |||||||||||||
ファビピラビル | 1800 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19)、COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
400 mg | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 8 mg/kg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
エノキサパリンナトリウム | 40 mg | 皮下 | 予防(Prevention) | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血腫 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ナファモスタットメシル酸塩 | 100 mg | 不明 | COVID−19 | 不明 | C | |||||||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNa | 静脈内点滴 | 適応症不明の製品使用、適応症不明の製品使用 | 不明 | C | ||||||||||||
ヘパリンナトリウム | 皮下 | 適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication)、適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication) | 不明 | C | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
デキサメタゾン/デキサメサゾン | 6.6 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 8 mg/kg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||
Remdesivir | 200 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19)、COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
100 mg | 不明 | |||||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 1000 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血腫 心停止 血液量減少性ショック 後腹膜出血 頻脈 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師;薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 慢性腎臓病 高血圧 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レムデシビル/ベクルリー | 200 mg | 20210108 | 20210108 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||
100 mg | 20210109 | 20210111 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210106 | 20210106 | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||
800 mg | 20210107 | 20210107 | 経口 | |||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/ロセフィン | 1 g | 20210107 | 20210115 | 静脈内点滴 | 肺炎(肺炎) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
末期腎疾患(不明) 腎機能障害(20210111) | |||||||||||||||
併用薬 | インスリン ヒト(遺伝子組換え) インスリン グラルギン(遺伝子組換え) デキサメタゾン ヘパリンカルシウム フロセミド トルバプタン アムロジピンベシル酸塩 リナグリプチン ロスバスタチンカルシウム フェブキソスタット ボノプラザンフマル酸塩 クエン酸第一鉄ナトリウム バルサルタン ドキサゾシンメシル酸塩 エポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え) レパグリニド |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 胆管炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物/ゾシン | 202103 | 静脈内点滴 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 202103 | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | ||||||||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム | 202103 | 静脈内点滴 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | ||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 202103 | 静脈内点滴 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性膵炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 胆管炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 経口 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 不明 | |||||||||||||
デキサメタゾン酢酸エステル | 静脈内点滴 | 不明 | ||||||||||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物 | 静脈内点滴 | 不明 | ||||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 静脈内点滴 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性膵炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 高血圧 脳梗塞 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNaロック | 不明 | 抗凝固療法 | 不明 | |||||||||||||
トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え) | 不明 | 抗凝固療法(ANTICOAGULANT THERAPY) | 不明 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | |||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血腫 出血 ヘモグロビン減少 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
痙攣発作 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 アルコール摂取 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20210805 | 20210805 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | 薬物性肝障害(再投与なし)、膵炎(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20210806 | 20210811 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20210811) 膵炎(20210811) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン ランソプラゾール 酪酸菌製剤 アセトアミノフェン レバミピド ロキソプロフェンナトリウム水和物 ドロスピレノン・エチニルエストラジオール ベータデクス |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 節外性辺縁帯B細胞リンパ腫(MALT型) COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||||
ファビピラビル | 1800 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | ||||||||||||
1600 mg | ||||||||||||||||
CHLOROQUINE | 400 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
適応外使用 未承認適応に対する治療用製品無効 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 脳卒中 糖尿病 高血圧 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 20 mg | 不明 | COVID−19 | 不明 | ||||||||||||
10 mg | 不明 | |||||||||||||||
エトポシド | 80 mg/m2 | 不明 | COVID−19 | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
Remdesivir | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肛門膿瘍 血中ブドウ糖増加 敗血症性ショック エンテロバクター感染 | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 中枢神経系リンパ腫 SARS−CoV−2検査陽性 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
チラブルチニブ塩酸塩/ベレキシブル | 480 mg | 20210128 | 20210224 | 経口 | 中枢神経系リンパ腫(再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫) | 非該当 | 気管支肺アスペルギルス症(再投与なし)、真菌性脳炎(再投与なし)、中枢神経系血管炎(再投与なし) | |||||||||
320 mg | 経口 | |||||||||||||||
プレドニゾロン | 5 mg | 20201228 | 20210106 | 経口 | 中枢神経系リンパ腫(中枢神経系原発リンパ腫) | 非該当 | ||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210127 | 経口 | SARS−CoV−2検査陽性(COVID19陽性) | 非該当 | |||||||||||
800 mg | 20210209 | 経口 | ||||||||||||||
ランソプラゾール | 30 mg | 20210218 | 経口 | 非該当 | ||||||||||||
イソソルビド/イソバイド | 30 mL | 20210218 | 経口 | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症(202103) 真菌性脳炎(20210219) 中枢神経系血管炎(20210315) | |||||||||||||||
併用薬 | 五苓散 ゾルピデム酒石酸塩 レベチラセタム |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 脳卒中 糖尿病 高血圧 高脂血症 未承認適応に対する薬効欠如 薬効欠如 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 20 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | 敗血症性ショック(再投与なし)、肛門膿瘍(再投与なし)、血中ブドウ糖増加(再投与なし)、エンテロバクター感染(再投与なし) | |||||||||||
10 mg | 不明 | |||||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | |||||||||||||
エトポシド | 80 mg/m2 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | ||||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
敗血症性ショック 肛門膿瘍 血中ブドウ糖増加 エンテロバクター感染 | |||||||||||||||
併用薬 | レムデシビル ヘパリンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 高血圧 レスピレータ依存 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 70 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(PRODUCT USED FOR UNKNOWN INDICATION) | 不明 | C | |||||||||||
シクレソニド | 800 ug | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||
カンデサルタン シレキセチル/カンデサルタン | 4 mg | 不明 | 高血圧(HYPERTENSION) | 不明 | C | |||||||||||
アムロジピンベシル酸塩/アムロジピン | 5 mg | 不明 | 高血圧(HYPERTENSION) | 不明 | C | |||||||||||
ファビピラビル | 3600 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(PRODUCT USED FOR UNKNOWN INDICATION) | 不明 | C | |||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩/ナファモスタット | 14 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(PRODUCT USED FOR UNKNOWN INDICATION) | 不明 | C | |||||||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物 | 4.5 g | 不明 | 適応症不明の製品使用(PRODUCT USED FOR UNKNOWN INDICATION) | 不明 | C | |||||||||||
リネゾリド | 600 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(PRODUCT USED FOR UNKNOWN INDICATION) | 不明 | C | |||||||||||
アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム | 不明 | 適応症不明の製品使用(PRODUCT USED FOR UNKNOWN INDICATION) | 不明 | C | ||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/セフトリアキソンNa | 1 g | 不明 | 適応症不明の製品使用(PRODUCT USED FOR UNKNOWN INDICATION) | 不明 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多臓器機能不全症候群 急性呼吸窮迫症候群 COVID−19 肺炎球菌感染 下痢 急性壊死性胆嚢炎 血便排泄 腸潰瘍 腸出血 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | 肺炎 COVID−19 糖尿病 慢性腎臓病 高血圧 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/ロセフィン | 1 g | 20210107 | 20210115 | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | 肺炎(Pneumonia) | 投与中止 | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20210108 | 20210108 | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | ||||||||||
100 mg | 20210109 | 20210111 | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | |||||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210106 | 20210106 | 経口(経口) | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
800 mg | 20210107 | 20210107 | 経口(経口) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
末期腎疾患 腎機能障害(20210111) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン ヘパリンカルシウム インスリン ヒト(遺伝子組換え) インスリン グラルギン(遺伝子組換え)[後続1] アムロジピンベシル酸塩 リナグリプチン ロスバスタチンカルシウム フェブキソスタット ボノプラザンフマル酸塩 クエン酸第一鉄ナトリウム バルサルタン ドキサゾシンメシル酸塩 トルバプタン フロセミド エポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え) レパグリニド |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 認知障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
ヘパリンカルシウム | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
ファビピラビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
適応外使用 未承認適応に対する薬効欠如 | |||||||||||||||
併用薬 | ランソプラゾール スルピリド エチゾラム セフタジジム水和物 メロペネム水和物 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20210417 | 20210417 | 経口 | COVID−19(COVID19) | 投与中止 | 肝障害(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20210418 | 20210428 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20210428) | |||||||||||||||
併用薬 | クエチアピンフマル酸塩 ランソプラゾール クロナゼパム モサプリドクエン酸塩水和物 酸化マグネシウム ジフェニドール塩酸塩 アセトアミノフェン メロペネム水和物 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 アルコール摂取 タバコ使用者 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20210508 | 20210508 | 経口 | COVID−19(感染症治療) | 不明 | 血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20210509 | 20210514 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20210511) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 20210614 | 20210618 | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
房室ブロック(20210618) | |||||||||||||||
併用薬 | UNKNOWNDRUG |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 不明 | びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 | 非該当 | |||||||||||||
リツキシマブ(遺伝子組換え) | 不明 | びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DIFFUSE LARGE B-CELL LYMPHOMA) | 非該当 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩/ナファモスタット | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19 | |||||||||||||||
併用薬 | シクロホスファミド水和物 ドキソルビシン塩酸塩 ビンクリスチン硫酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 不明 | びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 | 非該当 | |||||||||||||
リツキシマブ(遺伝子組換え) | 不明 | びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DIFFUSE LARGE B-CELL LYMPHOMA) | 非該当 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19 | |||||||||||||||
併用薬 | シクロホスファミド水和物 ドキソルビシン塩酸塩 ビンクリスチン硫酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 不明 | びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 | 非該当 | |||||||||||||
リツキシマブ(遺伝子組換え) | 不明 | びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DIFFUSE LARGE B-CELL LYMPHOMA) | 非該当 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩/ナファモスタット | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19 | |||||||||||||||
併用薬 | シクロホスファミド水和物 ドキソルビシン塩酸塩 ビンクリスチン硫酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 20210420 | 20210430 | 経口 | COVID−19(SARS-COV-2感染症) | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20210429) | |||||||||||||||
併用薬 | ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステル エチゾラム ロフラゼプ酸エチル アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 乳癌 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎 | 非該当 | ||||||||||||
レトロゾール | 2020 | 不明 | 乳癌(BREAST CANCER) | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
シクレソニド | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(2020) リンパ球減少症(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型 | 非該当 | C | |||||||||||
ブレンツキシマブ ベドチン(遺伝子組換え) | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型(ANAPLASTIC LARGE-CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | |||||||||||
ファビピラビル | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | |||||||||||
シクロホスファミド水和物 | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型(ANAPLASTIC LARGE-CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | |||||||||||
ドキソルビシン塩酸塩 | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型(ANAPLASTIC LARGE-CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | |||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロン | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(2020) 急性呼吸窮迫症候群(2020) リンパ球減少症(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型(未分化大細胞型リンパ腫) | 非該当 | COVID−19肺炎(再投与なし)、リンパ球減少症(再投与なし)、急性呼吸窮迫症候群(再投与なし) | C | ||||||||||
ブレンツキシマブ ベドチン(遺伝子組換え) | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型(未分化大細胞型リンパ腫) | 非該当 | C | |||||||||||
ファビピラビル | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 非該当 | C | |||||||||||
シクロホスファミド水和物 | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型(未分化大細胞型リンパ腫) | 非該当 | C | |||||||||||
ドキソルビシン塩酸塩 | 2020 | 不明 | 未分化大細胞型リンパ腫、T細胞およびヌル細胞型(未分化大細胞型リンパ腫) | 非該当 | C | |||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロン | 2020 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(2020) リンパ球減少症(2020) 急性呼吸窮迫症候群(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シクレソニド/オルベスコ | 吸入 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与中止 | |||||||||||||
ロピナビル・リトナビル | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与中止 | |||||||||||||
ファビピラビル | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与中止 | |||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 静脈内点滴 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | |||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与中止 | |||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
播種性血管内凝固 肺塞栓症 状態悪化 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 糖尿病 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン酢酸エステル/デポ・メドロール | 60 mg | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia)、急性呼吸窮迫症候群(acute respiratory distress syndrome (ARDS)) | 不明 | C | ||||||||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物 | 科学的根拠に基づく療法(empirically)、急性呼吸窮迫症候群(acute respiratory distress syndrome (ADRS)) | 不明 | C | |||||||||||||
一酸化窒素 | 吸入 | 急性呼吸窮迫症候群(acute respiratory distress syndrome (ARDS)) | 不明 | C | ||||||||||||
ファビピラビル | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | C | |||||||||||||
シクレソニド | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | C | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
未承認適応に対する薬効欠如 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 ミダゾラム |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 脂質異常症 過敏症 十二指腸潰瘍 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210210 | 20210210 | 経口 | COVID−19(COVID−19肺炎) | 非該当 | 急性肝不全(再投与なし)、食欲減退(再投与なし)、肝性脳症(再投与なし)、無尿(再投与なし) | |||||||||
800 mg | 20210211 | 20210223 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝不全(20210307) 食欲減退(20210307) 肝性脳症(20210312) 無尿 | |||||||||||||||
併用薬 | アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤 アトルバスタチンカルシウム水和物 デキサメタゾン エソメプラゾールマグネシウム水和物 ヘパリン類似物質 フラジオマイシン・グラミシジンS センノシド フルルビプロフェン アキセチル アジルサルタン アムロジピンベシル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 高血圧 急性呼吸窮迫症候群 低血圧 多臓器機能不全症候群 心筋梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アジスロマイシン水和物 | 不明 | COVID−19肺炎 | 非該当 | C | ||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNa | 不明 | 心筋梗塞(MYOCARDIAL INFARCTION) | 非該当 | C | ||||||||||||
シクレソニド | その他 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
ファビピラビル | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 適応症不明の製品使用(DRUG USE FOR UNKNOWN INDICATION) | 非該当 | C | ||||||||||||
ノルアドレナリン | 不明 | 低血圧(LOW BLOOD PRESSURE) | 非該当 | C | ||||||||||||
一酸化窒素 | 不明 | 酸素飽和度異常(OXYGEN SATURATION ABNORMAL) | 非該当 | C | ||||||||||||
ニトログリセリン | 不明 | 心筋梗塞(MYOCARDIAL INFARCTION) | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心筋炎 不整脈 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 高血圧 急性呼吸窮迫症候群 低血圧 多臓器機能不全症候群 心筋梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/セフトリアキソンNa | 不明 | COVID−19肺炎 | 非該当 | C | ||||||||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNa | 不明 | 心筋梗塞 | 非該当 | C | ||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
シクレソニド | その他 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
ファビピラビル | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | C | ||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 適応症不明の製品使用(DRUG USE FOR UNKNOWN INDICATION) | 非該当 | C | ||||||||||||
ノルアドレナリン | 不明 | 低血圧(LOW BLOOD PRESSURE) | 非該当 | C | ||||||||||||
一酸化窒素 | 不明 | 酸素飽和度異常(OXYGEN SATURATION ABNORMAL) | 非該当 | C | ||||||||||||
ニトログリセリン | 不明 | 心筋梗塞(MYOCARDIAL INFARCTION) | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心筋炎 不整脈 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 脂質異常症 COVID−19肺炎 十二指腸潰瘍 アルコール摂取 タバコ使用者 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 20210210 | 経口 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | 急性肝不全(再投与なし)、急性肝不全(再投与なし)、昏睡(再投与なし) | C | ||||||||||
20210223 | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝不全(20210310) 急性肝不全(20210319) 昏睡(20210319) | |||||||||||||||
併用薬 | アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤 アジルサルタン アムロジピンベシル酸塩 アトルバスタチンカルシウム水和物 デキサメタゾン エソメプラゾールマグネシウム水和物 ヘパリン類似物質 デカリニウム塩化物 センノシド フルルビプロフェン アキセチル 生理食塩液 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;不明 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 肺塞栓症 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20210213 | 20210214 | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | 発疹(再投与なし)、肝障害(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20210214 | 20210226 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20210225) 肝障害(20210222) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン ランソプラゾール プレドニゾロン モサプリドクエン酸塩水和物 エスゾピクロン オフロキサシン |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 アルコール摂取 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201212 | 20201212 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19の治療) | 投与中止 | 血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201213 | 20201222 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20201218) | |||||||||||||||
併用薬 | アジスロマイシン水和物 メトホルミン塩酸塩 ブリモニジン酒石酸塩 ブリンゾラミド リパスジル塩酸塩水和物 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム チモロールマレイン酸塩 ブロムフェナクナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 アルコール摂取 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201218 | 20201218 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19の治療) | 投与中止 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201219 | 20201221 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20201221) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン ヘパリンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201208 | 20201208 | 経口 | 感染(感染症の治療) | 投与中止 | 血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201209 | 20201215 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20201215) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201208 | 20201208 | 経口 | 感染(感染症の治療) | 投与中止 | 血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201209 | 20201215 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20201215) | |||||||||||||||
併用薬 | アトルバスタチンカルシウム水和物 クラリスロマイシン ボノプラザンフマル酸塩 デキサメタゾン レボフロキサシン水和物 アスピリン |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201209 | 20201209 | 経口 | 感染(感染症治療) | 不明 | 血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201210 | 20201217 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20201214) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム アジスロマイシン水和物 ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 皮膚筋炎 間質性肺疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 50 mg | 2020 | 2020 | 不明 | 間質性肺疾患 | 非該当 | ||||||||||
メチルプレドニゾロン | 500 mg | 2020 | 2020 | 不明 | 間質性肺疾患(INTERSTITIAL PNEUMONIA) | 不明 | ||||||||||
シクロホスファミド水和物 | 750 mg | 2020 | 2020 | 静脈内(明記されていない場合) | 間質性肺疾患(INTERSTITIAL PNEUMONIA) | 不明 | ||||||||||
タクロリムス水和物 | 4 mg | 2020 | 2020 | 不明 | 間質性肺疾患(INTERSTITIAL PNEUMONIA) | 不明 | ||||||||||
シクレソニド | 202005 | 202005 | 吸入 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | |||||||||||
ファビピラビル | 202005 | 202005 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | |||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩/ナファモスタット | 202005 | 202005 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(20200423) ウイルス量増加(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 心不全 貧血 慢性腎臓病 糖尿病 B型肝炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210221 | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与量変更せず | C | ||||||||||
400 mg | 20210222 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板数減少 | |||||||||||||||
併用薬 | レベチラセタム デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ウルソデオキシコール酸 ニフェジピン カルベジロール ラクツロース ドキサゾシンメシル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 心不全 房室ブロック 尿路感染 2型糖尿病 認知症 慢性腎臓病 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210218 | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与量変更せず | C | ||||||||||
400 mg | 20210219 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胃腸出血(20210301) | |||||||||||||||
併用薬 | ドネペジル塩酸塩 デュタステリド フェブキソスタット アムロジピンベシル酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ヘパリンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 C型肝炎 高血圧 慢性腎臓病 下肢切断 末梢動脈閉塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210215 | 20210216 | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | C | |||||||||
400 mg | 20210216 | 20210219 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胃腸出血(20210219) | |||||||||||||||
併用薬 | ビソプロロール セフェピム塩酸塩水和物 アトルバスタチンカルシウム水和物 ボノプラザンフマル酸塩 塩化ナトリウム 沈降炭酸カルシウム デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ロラタジン ラクツロース クエン酸第一鉄ナトリウム テルミサルタン ニコランジル サルポグレラート塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 皮膚筋炎 間質性肺疾患 適応外使用 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 50 mg | 2020 | 2020 | 不明 | 間質性肺疾患(間質性肺疾患) | 非該当 | COVID−19肺炎(再投与なし)、ウイルス量増加(再投与なし) | |||||||||
タクロリムス水和物 | 4 mg | 2020 | 2020 | 不明 | 間質性肺疾患(間質性肺疾患) | 非該当 | COVID−19肺炎(再投与なし)、ウイルス量増加(再投与なし) | |||||||||
メチルプレドニゾロン | 500 mg | 2020 | 2020 | 不明 | 間質性肺疾患(間質性肺炎) | 非該当 | ||||||||||
シクロホスファミド水和物 | 750 mg | 2020 | 2020 | 静脈内(明記されていない場合) | 間質性肺疾患(間質性肺炎) | 非該当 | ||||||||||
シクレソニド | その他(吸入に使用) | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 非該当 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 非該当 | |||||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩/ナファモスタット | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(20200423) ウイルス量増加(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 頭痛 発熱 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物 | 不明 | 頭痛(頭痛) | 投与中止 | 対称性薬剤性間擦性および屈側部発疹(不明) | ||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱(発熱) | 不明 | 対称性薬剤性間擦性および屈側部発疹(不明) | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
対称性薬剤性間擦性および屈側部発疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 頭痛 発熱 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/アンヒバ | 不明 | 発熱(発熱) | 不明 | 対称性薬剤性間擦性および屈側部発疹(不明) | ||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物 | 不明 | 頭痛(頭痛) | 投与中止 | 対称性薬剤性間擦性および屈側部発疹(不明) | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
対称性薬剤性間擦性および屈側部発疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/セフトリアキソンナトリウム「VTRS」 | 抗生物質予防投与(prevent secondary infections) | 不明 | C | |||||||||||||
アジスロマイシン水和物/ジスロマック | 抗生物質予防投与(prevent secondary infections) | 不明 | C | |||||||||||||
シクレソニド | 鼻 | COVID−19(covid-19) | 不明 | C | ||||||||||||
ファビピラビル | 経口 | COVID−19(covid-19) | 不明 | C | ||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | COVID−19(covid-19) | 不明 | C | |||||||||||||
ノルアドレナリン | COVID−19(covid-19) | 不明 | C | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心筋炎 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 うつ病 高脂血症 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1600 mg | 20201222 | 20201222 | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
600 mg | 20201223 | 20210104 | 経口 | |||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え)/アクテムラ | 480 mg | 20201225 | 20201225 | 静脈内点滴 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20210104) | |||||||||||||||
併用薬 | 経腸成分栄養剤(2−1) アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 コデインリン酸塩水和物 オランザピン スボレキサント エスゾピクロン フルボキサミンマレイン酸塩 イコサペント酸エチル アムロジピンベシル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 130cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 IgA腎症 慢性腎臓病 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210128 | 20210128 | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||
800 mg | 20210129 | 20210202 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎機能障害(20210201) イレウス(20210131) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン クラリスロマイシン 炭酸水素ナトリウム L−カルボシステイン ゾルピデム酒石酸塩 エチゾラム センナ・センナ実 エルデカルシトール エソメプラゾールマグネシウム水和物 バルサルタン ニフェジピン シルニジピン アトルバスタチンカルシウム水和物 フェブキソスタット |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 喘息 非タバコ使用者 入院 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ナファモスタットメシル酸塩 | 250 mg | その他 | COVID−19肺炎 | 非該当 | ||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 160 mg | その他 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
シクレソニド | 1200 ug | 吸入 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 不明 | ||||||||||||
ファビピラビル | 1600 mg | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎 SARS−CoV−2検査陽性 ウイルス量増加 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロピナビル・リトナビル/カレトラ | 4 {DF} | 20200504 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 8 {DF} | 20200501 | 20200512 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | |||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩/ナファモスタット | 250 mg | 20200505 | 20200509 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20200503) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 800 mg | 20210115 | 20210123 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | ||||||||||
エソメプラゾールマグネシウム水和物/ネキシウム | 20 mg | 20210115 | 20210123 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20210123) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 胃潰瘍 良性前立腺肥大症 肺補助デバイス治療 高血圧 高脂血症 胆道閉塞 肝機能異常 アルコール中毒者 アルコール性肝炎 血栓症 呼吸不全 持続的血液透析濾過 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペネム*ファイザー | 202002 | 抗生物質療法(Antimicrobial therapy) | 不明 | |||||||||||||
バンコマイシン塩酸塩/バンコマイシン | 202002 | 2020 | 抗生物質療法(Antimicrobial therapy) | 投与中止 | ||||||||||||
ファビピラビル | 6000 mg | 202002 | 202002 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||
2400 mg | 202002 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝損傷(2020) アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(2020) アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加(2020) 血中乳酸脱水素酵素増加(2020) | |||||||||||||||
併用薬 | アンチトロンビン ガンマ(遺伝子組換え) プレドニゾロン ミノサイクリン塩酸塩 スルファメトキサゾール・トリメトプリム ミカファンギンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 急性呼吸窮迫症候群 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ミダゾラム | 不明 | 鎮静療法 | 非該当 | |||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/セフトリアキソンNa | 2 g | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 500 mg | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 1 g | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 不明 | 適応症不明の製品使用(DRUG USE FOR UNKNOWN INDICATION) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性症候群 急性腎障害 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 デクスメデトミジン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 急性呼吸窮迫症候群 COVID−19 譫妄 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ミダゾラム | 不明 | 適応症不明の製品使用 | 非該当 | |||||||||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物 | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 100 mg | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)、COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
リスペリドン | 不明 | 譫妄(DELIRIUM) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | デクスメデトミジン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 急性呼吸窮迫症候群 COVID−19 譫妄 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物/タゾピペ | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(急性呼吸窮迫症候群)、COVID−19(COVID−19) | 不明 | 悪性症候群(不明) | ||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(急性呼吸窮迫症候群)、COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | |||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 100 mg | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(急性呼吸窮迫症候群)、COVID−19(COVID−19) | 非該当 | ||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(急性呼吸窮迫症候群)、COVID−19(COVID−19) | 不明 | |||||||||||||
リスペリドン | 不明 | 譫妄(譫妄) | 投与中止 | |||||||||||||
ミダゾラム | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | デクスメデトミジン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 非タバコ使用者 炎症 呼吸不全 肺硬化 気管支拡張症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 不明 | COVID−19肺炎 | 投与量変更せず | |||||||||||||
ファビピラビル | 1800 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA)、COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 非該当 | ||||||||||||
800 mg | 不明 | |||||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 500 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
ヒスタミン加人免疫グロブリン | 5000 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 500 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気胸 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 20200703 | 20200703 | 経口 | COVID−19(COVID19感染症) | 不明 | 血中尿酸増加(再投与なし) | ||||||||||
20200704 | 20200716 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20200703) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 20200814 | 20200826 | 経口 | 感染(感染症治療) | 不明 | 血中尿酸増加(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20200821) | |||||||||||||||
併用薬 | 酪酸菌配合剤 ランソプラゾール レバミピド メトクロプラミド |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20200729 | 20200729 | 経口 | 感染(感染症の治療) | 投与中止 | 血中トリグリセリド増加(再投与なし)、血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20200730 | 20200804 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中トリグリセリド増加(20200729) 血中尿酸増加(20200729) | |||||||||||||||
併用薬 | アジルサルタン アムロジピンベシル酸塩 ヘパリンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20200717 | 経口 | 感染(感染症の治療) | 非該当 | アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加(再投与なし)、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(再投与なし)、γ−グルタミルトランスフェラーゼ増加(再投与なし) | ||||||||||
1600 mg | 20200718 | 20200724 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加(20200730) アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(20200730) γ−グルタミルトランスフェラーゼ増加(20200730) | |||||||||||||||
併用薬 | アトルバスタチンカルシウム水和物 L−カルボシステイン クロピドグレル硫酸塩 ジルチアゼム塩酸塩 テルミサルタン エソメプラゾールマグネシウム水和物 ベニジピン塩酸塩 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 アンブロキソール塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 急性呼吸窮迫症候群 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||||
800 mg | 経口 | |||||||||||||||
リスペリドン | 不明 | 譫妄(譫妄) | 投与中止 | |||||||||||||
ミダゾラム | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム タゾバクタム・ピペラシリン水和物 アジスロマイシン水和物 プロポフォール デクスメデトミジン塩酸塩 フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 急性呼吸窮迫症候群 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | ||||||||||||
800 mg | 経口 | |||||||||||||||
ミダゾラム | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | ||||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム セフトリアキソンナトリウム水和物 アジスロマイシン水和物 プロポフォール ロクロニウム臭化物 デクスメデトミジン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
カルベジロール/アーチスト | 20200502 | 20200522 | 不明 | 高血圧(Hypertension) | 投与中止 | 好中球数減少(再投与なし)、薬物性肝障害(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、腎機能障害(再投与なし) | ||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え)/アクテムラ | 400 mg | 20200502 | 20200503 | 静脈内点滴 | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||
シクレソニド/オルベスコ | 20200502 | 20200601 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||
カモスタットメシル酸塩 | 20200502 | 20200512 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 20200502 | 20200503 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||
20200503 | 20200515 | 不明 | ||||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩/プラケニル | 20200502 | 20200502 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||
20200503 | 20200511 | 不明 | ||||||||||||||
アジスロマイシン水和物/ジスロマック | 20200502 | 20200506 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||
メチルプレドニゾロン | 20200502 | 20200502 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||
20200503 | 20200506 | 不明 | ||||||||||||||
20200507 | 20200508 | 不明 | ||||||||||||||
20200509 | 20200510 | 不明 | ||||||||||||||
20200511 | 20200512 | 不明 | ||||||||||||||
アムロジピンベシル酸塩/アムロジピン | 20200502 | 20200522 | 不明 | 高血圧(Hypertension) | 不明 | |||||||||||
アジルサルタン/アジルバ | 20200502 | 20200602 | 不明 | 高血圧(Hypertension) | 不明 | |||||||||||
トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え)/リコモジュリン | 25600 [iU] | 20200519 | 20200529 | 不明 | 播種性血管内凝固(Disseminated intravascular coagulation) | 不明 | ||||||||||
アピキサバン/エリキュース | 5 mg | 20200530 | 20200530 | 不明 | 播種性血管内凝固(Disseminated intravascular coagulation) | 不明 | ||||||||||
ファモチジン | 20200530 | 20200530 | 不明 | 播種性血管内凝固(Disseminated intravascular coagulation) | 不明 | |||||||||||
インスリン アスパルト(遺伝子組換え)/ノボラピッド | 不明 | 2型糖尿病(Type 2 diabetes mellitus) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好中球数減少(20200519) 薬物性肝障害(202005) 播種性血管内凝固(202005) 腎機能障害(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 110kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 肺塞栓症 意識レベルの低下 運動性低下 痙攣発作 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNaロック | 5000 [iU] | 静脈NOS(42) | 血栓症予防 | 投与中止 | ||||||||||||
300 [iU] | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
ファビピラビル | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
シクレソニド | 吸入 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ヘパリン起因性血小板減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アジスロマイシン水和物/ジスロマック | 500 mg | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 400 mg | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
ファビピラビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心室細動 心電図QT延長 適応外使用 未承認適応に対する薬剤の効果 未承認の適応に対する製品使用 | |||||||||||||||
併用薬 | シクレソニド |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | ||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロピナビル・リトナビル/カレトラ | 経口(Oral) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
シクレソニド | 不明(Unknown) | 適応症不明の製品使用(UNKNOWN INDICATION) | 不明 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明(Unknown) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸障害 | |||||||||||||||
併用薬 | ロクロニウム臭化物 ミダゾラム フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 2型糖尿病 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え)/アクテムラ | 400 mg | 20200502 | 20200503 | 静脈内点滴(点滴静注) | COVID−19肺炎(ウイルス性(COVID-19)肺炎) | 非該当 | ||||||||||
カルベジロール | 10 mg | 20200502 | 20200522 | 不明 | 高血圧(高血圧症) | 投与中止 | ||||||||||
トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え)/リコモジュリン | 25600 [iU] | 20200519 | 20200529 | 不明 | 播種性血管内凝固(播種性血管内凝固症候群) | 非該当 | ||||||||||
アピキサバン/エリキュース | 5 mg | 20200530 | 20200530 | 不明 | 播種性血管内凝固(播種性血管内凝固症候群) | 投与中止 | ||||||||||
ファモチジン | 20200530 | 20200530 | 不明 | 播種性血管内凝固(播種性血管内凝固症候群) | 投与中止 | |||||||||||
シクレソニド/オルベスコ | 800 ug | 20200502 | 20200601 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||
カモスタットメシル酸塩 | 600 mg | 20200502 | 20200512 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20200502 | 20200503 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
1600 mg | 20200503 | 20200515 | 不明 | |||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩/プラケニル | 600 mg | 20200502 | 20200502 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
300 mg | 20200503 | 20200511 | 不明 | |||||||||||||
アジスロマイシン水和物/ジスロマック | 500 mg | 20200502 | 20200506 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
メチルプレドニゾロン | 20 mg | 20200502 | 20200502 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
40 mg | 20200503 | 20200506 | 不明 | |||||||||||||
30 mg | 20200507 | 20200508 | 不明 | |||||||||||||
20 mg | 20200509 | 20200510 | 不明 | |||||||||||||
10 mg | 20200511 | 20200512 | 不明 | |||||||||||||
インスリン アスパルト(遺伝子組換え)/ノボラピッド | 不明 | 2型糖尿病(2型糖尿病) | 不明 | |||||||||||||
アムロジピンベシル酸塩/アムロジピン | 5 mg | 20200502 | 20200522 | 不明 | 高血圧(高血圧症) | 非該当 | ||||||||||
アジルサルタン/アジルバ | 10 mg | 20200502 | 20200602 | 不明 | 高血圧(高血圧症) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好中球数減少(20200519) 薬物性肝障害(202005) 播種性血管内凝固(202005) 腎機能障害(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩/プラケニル | 2020 | 不明 | 経口 | COVID−19(新型コロナウイルス感染症(COVID-19))、適応症不明の製品使用(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)) | 不明 | 薬物性肝障害(再投与なし) | ||||||||||
ファビピラビル | 2020 | 不明 | 不明 | COVID−19(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)) | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(2020) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 サイトカインストーム COVID−19 高血圧 脂質異常症 耐糖能障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え)/アクテムラ | 6 mg/kg | 20200424 | 静脈内点滴(点滴静注) | COVID−19肺炎(ウイルス性(COVID-19)肺炎)、サイトカインストーム(サイトカインストーム/CRS) | 不明 | |||||||||||
カモスタットメシル酸塩 | 20200423 | 20200503 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | |||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 20200414 | 20200427 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | |||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム/ダイフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好中球数減少(20200507) | |||||||||||||||
併用薬 | シクレソニド 血液凝固阻止剤 メチルプレドニゾロン |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | コロナウイルス性肺炎 高尿酸血症 緑内障 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1600 mg | 20200723 | 20200723 | 経口 | コロナウイルス性肺炎(COVID-19肺炎) | 投与中止 | 痛風(不明) | |||||||||
600 mg | 20200724 | 20200726 | 経口 | |||||||||||||
600 mg | 20200728 | 20200728 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
痛風(20200727) | |||||||||||||||
併用薬 | シクレソニド アロプリノール テプレノン ケトチフェンフマル酸塩 レボフロキサシン水和物 フルオロメトロン 精製ヒアルロン酸ナトリウム タフルプロスト |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 ヘルニア 痛風 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20200723 | 20200723 | 経口 | COVID−19(新型コロナウイルス感染症) | 投与中止 | 肝障害(再投与なし) | |||||||||
800 mg | 20200724 | 20200727 | 経口 | |||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物 | 1 g | 20200721 | 20200727 | 静脈内点滴 | 細菌感染(細菌感染症疑い) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20200727) | |||||||||||||||
併用薬 | フェブキソスタット デキサメタゾン ラベプラゾールナトリウム デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2020・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 構音障害 片麻痺 神経学的無視症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩/プラケニル | 200 mg | 20200504 | 20200517 | 経口 | COVID−19(COVID-19)、未承認の適応に対する製品使用(未承認の適応に対する薬剤使用) | 不明 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20200504 | 20200504 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||
800 mg | 20200505 | 20200516 | 経口 | |||||||||||||
800 mg | 20200517 | 20200517 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20200508) | |||||||||||||||
併用薬 | アジスロマイシン水和物 アムロジピンベシル酸塩 ランソプラゾール 酸化マグネシウム ラメルテオン |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201111 | 20201111 | 経口 | COVID−19治療(感染症の治療) | 投与中止 | 血中尿酸増加(再投与なし)、発疹(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201112 | 20201123 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20201118) 発疹(20201122) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム アセトアミノフェン レバミピド |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201107 | 20201107 | 経口 | COVID−19治療(感染症治療) | 投与中止 | 肝酵素上昇(再投与なし)、血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201108 | 20201119 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝酵素上昇(20201112) 血中尿酸増加(20201110) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム アジルサルタン アムロジピンベシル酸塩 エルデカルシトール ボノプラザンフマル酸塩 デキサメタゾン リマプロスト アルファデクス ロスバスタチンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201105 | 20201105 | 経口 | COVID−19治療(感染症治療) | 投与中止 | 血中尿酸増加(再投与なし)、肝酵素上昇(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201106 | 20201112 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20201112) 肝酵素上昇(20201112) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201105 | 20201105 | 経口 | COVID−19治療(感染症治療) | 不明 | 血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201106 | 20201112 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(20201111) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20201029 | 20201029 | 経口 | COVID−19(COVID-19感染症) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし)、血中トリグリセリド増加(再投与なし)、血中尿酸増加(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20201030 | 20201105 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20201105) 血中トリグリセリド増加(20201105) 血中尿酸増加(20201105) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | マントル細胞リンパ腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シタラビン | 201910 | 202002 | 不明 | マントル細胞リンパ腫 | 非該当 | C | ||||||||||
ベンダムスチン塩酸塩 | 20200310 | 静脈内(明記されていない場合) | マントル細胞リンパ腫(MANTLE CELL LYMPHOMA) | 不明 | C | |||||||||||
ミカファンギンナトリウム | 2020 | 不明 | COVID−19(SARS-COV-2 INFECTION) | 不明 | C | |||||||||||
リツキシマブ(遺伝子組換え) | 201910 | 202002 | 不明 | マントル細胞リンパ腫(MANTLE CELL LYMPHOMA) | 不明 | C | ||||||||||
20200310 | 不明 | |||||||||||||||
シクロホスファミド水和物 | 201910 | 202002 | 不明 | マントル細胞リンパ腫(MANTLE CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | ||||||||||
ビンクリスチン硫酸塩 | 201910 | 202002 | 不明 | マントル細胞リンパ腫(MANTLE CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | ||||||||||
ドキソルビシン塩酸塩 | 201910 | 202002 | 不明 | マントル細胞リンパ腫(MANTLE CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | ||||||||||
デキサメタゾン/デキサメサゾン | 201910 | 202002 | 不明 | マントル細胞リンパ腫(MANTLE CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | ||||||||||
メトトレキサート | 201910 | 202002 | 不明 | マントル細胞リンパ腫(MANTLE CELL LYMPHOMA) | 非該当 | C | ||||||||||
ファビピラビル | 1800 mg | 2020 | 2020 | 不明 | COVID−19(SARS-COV-2 INFECTION) | 不明 | C | |||||||||
800 mg | 2020 | 2020 | 不明 | |||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 400 mg | 2020 | 2020 | 不明 | COVID−19(SARS-COV-2 INFECTION) | 不明 | C | |||||||||
200 mg | 2020 | 2020 | 不明 | |||||||||||||
シクレソニド | 400 ug | 2020 | 2020 | その他 | COVID−19(SARS-COV-2 INFECTION) | 不明 | C | |||||||||
Polyglobin | 5 g | 2020 | 2020 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(SARS-COV-2 INFECTION) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(2020) COVID−19(20200331) 骨髄抑制(2020) サイトカインストーム(2020) | |||||||||||||||
併用薬 | セフェピム塩酸塩水和物 バンコマイシン塩酸塩 メロペネム水和物 タゾバクタム・ピペラシリン水和物 テイコプラニン |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 コロナウイルス性肺炎 椎間板突出 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レムデシビル/ベクルリー | 200 mg | 20201128 | 20201128 | 静脈内点滴 | COVID−19(SARS−CoV−2感染症) | 投与量変更せず | COVID−19肺炎(再投与なし) | |||||||||
100 mg | 20201129 | 20201129 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20201125 | 20201126 | 経口 | COVID−19(SARS−CoV−2感染症) | 投与中止 | ||||||||||
400 mg | 20201126 | 20201127 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(20201129) | |||||||||||||||
併用薬 | クラリスロマイシン ファモチジン 酪酸菌製剤 セフトリアキソンナトリウム水和物 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム ジメモルファンリン酸塩 L−カルボシステイン モンテルカストナトリウム |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 肺炎 自己免疫性膵炎 糖尿病 凝血異常 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 15 mg | 経口 | 自己免疫性膵炎 | 投与中止 | ||||||||||||
ヘパリンナトリウム | 不明 | 凝血異常(COAGULOPATHY) | 投与中止 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(SARS-COV-2 ACUTE RESPIRATORY DISEASE) | 不明 | |||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 不明 | COVID−19(SARS-COV-2 ACUTE RESPIRATORY DISEASE) | 不明 | |||||||||||||
プレドニゾロン | 20 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(SARS-COV-2 ACUTE RESPIRATORY DISEASE) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
サイトメガロウイルス感染 大腸潰瘍 大腸出血 血液量減少性ショック | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 不明 | ||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
高ビリルビン血症 | |||||||||||||||
併用薬 | ヒドロキシクロロキン硫酸塩 ナファモスタットメシル酸塩 UNKNOWNDRUG |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 肺炎 自己免疫性膵炎 糖尿病 凝血異常 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 15 mg | 経口 | 自己免疫性膵炎(自己免疫性膵炎) | 投与中止 | サイトメガロウイルス感染(不明)、大腸潰瘍(不明)、大腸出血(不明)、血液量減少性ショック(不明) | |||||||||||
プレドニゾロン | 20 mg | 静脈内(明記されていない場合) | 自己免疫性膵炎(自己免疫性膵炎)、COVID−19(SARS−CoV−2急性呼吸器疾患) | 不明 | サイトメガロウイルス感染(不明)、大腸潰瘍(不明)、大腸出血(不明)、血液量減少性ショック(不明) | |||||||||||
ヘパリンナトリウム | 不明 | 凝血異常(COVID-19凝血異常) | 投与中止 | |||||||||||||
ファビピラビル | 不明 | COVID−19(SARS−CoV−2急性呼吸器疾患) | 非該当 | |||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 不明 | COVID−19(SARS−CoV−2急性呼吸器疾患) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
サイトメガロウイルス感染 大腸潰瘍 大腸出血 血液量減少性ショック | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 腎不全 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | 1 mg/kg | 急性呼吸窮迫症候群(ADRS)、COVID−19(COVID-19)、サイトカインストーム(cytokine storm) | 非該当 | B | ||||||||||||
ヒドロキシクロロキン硫酸塩 | 400 mg | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | B | ||||||||||||
ファビピラビル | 1800 mg | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | B | ||||||||||||
800 mg | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸不全 未承認適応に対する薬効欠如 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | ナファモスタットメシル酸塩 人免疫グロブリン |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 浮動性めまい 高血圧 甲状腺機能低下症 慢性気管支炎 骨粗鬆症 腎不全 卵巣嚢胞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 1600 mg | 20200911 | 20200911 | 経口 | COVID−19(新型コロナ感染症) | 非該当 | ||||||||||
600 mg | 20200912 | 20200915 | 経口 | |||||||||||||
乾燥甲状腺/チラーヂン | 25 ug | 20200912 | 経口 | 投与量変更せず | ||||||||||||
25 ug | 20200914 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低血糖(20200916) | |||||||||||||||
併用薬 | モサプリドクエン酸塩水和物 ラベプラゾールナトリウム トラゾリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ファビピラビル/アビガン | 3600 mg | 20200406 | 20200406 | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19関連肺炎) | 投与中止 | 高尿酸血症(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20200407 | 20200409 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
高尿酸血症(20200407) | |||||||||||||||
併用薬 | カルベジロール アセトアミノフェン アジスロマイシン水和物 エプレレノン エドキサバントシル酸塩水和物 フロセミド ラベプラゾールナトリウム アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム フロセミド |