評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/コンドロハイ900 | 202312 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嘔吐(202401) 下痢(202401) 消化性潰瘍(202401) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ヘパリーゼエース | 202307 | 202307 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝炎(202307) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 疲労 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドαプレミアム | 20240212 | 20240212 | 経口 | 疲労(肉体疲労) | 第三類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嘔吐(20240212) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 疲労 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 1 {DF} | 20230818 | 20230818 | 経口 | 疲労(体がしんどい) | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
背部痛(20230818) そう痒症(20230818) 眼痛(20230818) 眼部腫脹(20230818) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドαプレミアム | 202210 | 経口 | 食欲減退(食事が取れるようになった) | 第三類医薬品 | 投与量変更せず | 肝硬変(再投与なし) | ||||||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 202208 | 経口 | 食欲減退(食事が取れるようになった) | 第三類医薬品 | 投与量変更せず | 肝硬変(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝硬変 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドαプレミアム | 202201 | 経口 | 疲労(疲労) | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(202201) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドαプレミアム | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | 第三類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心拍数増加 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドαプレミアム | 4 {DF} | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 第三類医薬品 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
痙攣発作(20211106) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2019・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 上咽頭炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ヘパリーゼG | 経口 | 上咽頭炎(風邪) | 第三類医薬品 | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ヘパリーゼV | 5 {DF} | 20190210 | 20190210 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応(20190210) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2017・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 糖尿病 アミロイドーシス | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ウィンビーZα | 200 mL | 201712 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中ブドウ糖増加(20171207) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | シタグリプチンリン酸塩水和物 アカルボース クロピドグレル硫酸塩 ラベプラゾールナトリウム ゾルピデム酒石酸塩 シロドシン |
報告年度・四半期 | 2017・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 冷感 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ラムールQ | 20170816 | 20170817 | 経口 | 冷感(冷え症の改善目的) | 指定第二類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||
ボノプラザンフマル酸塩/タケキャブ | 2 {DF} | 20170809 | 20170816 | 経口 | ヘリコバクター感染(ピロリ菌除菌) | 非該当 | ||||||||||
アモキシシリン水和物 | 6 {DF} | 20170809 | 20170816 | 経口 | ヘリコバクター感染(ピロリ菌除菌) | 非該当 | ||||||||||
クラリスロマイシン | 2 {DF} | 20170809 | 20170816 | 経口 | ヘリコバクター感染(ピロリ菌除菌) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20170818) | |||||||||||||||
併用薬 | プレドニゾロン アルファカルシドール ランソプラゾール |
報告年度・四半期 | 2017・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 疲労 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα‐プラス | 経口 | 疲労 | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能検査異常 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2017・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ヘパリーゼプラスII | 経口 | 第三類医薬品 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝炎 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2016・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 気管支炎 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ゼナジンジャー | 50 mL | 20160419 | 20160420 | 経口 | 上咽頭炎 | 第二類医薬品 | 投与中止 | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
全身性浮腫(20160420) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 鎮咳去たん剤 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2015・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 疲労 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 1 DF | 201509 | 20151013 | 経口 | 疲労 | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心筋炎(20151006) 紅斑(20150930) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | レボフロキサシン水和物 ニフェジピン オルメサルタン メドキソミル クラリスロマイシン シタグリプチンリン酸塩水和物 メトホルミン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2015・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/グロンサン強力内服液 | 1 DF | 1990 | 経口 | 第三類医薬品 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胆嚢炎(20151111) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2015・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 腎癌 高血圧 脂質異常症 脳梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/リポビタンゴールドX | 20151028 | 20151102 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20151102) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | イオヘキソール 放射性医薬品 | |||||||||||||||
併用薬 | イミダプリル塩酸塩 インダパミド アスピリン ロラタジン アムロジピンベシル酸塩 ドキサゾシンメシル酸塩 フェノフィブラート |
報告年度・四半期 | 2015・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα‐プラス | 経口 | 第三類医薬品 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
浮動性めまい(20150924) 感覚鈍麻(20150924) 血圧低下(20150924) 体温低下(20150924) 悪心(20150924) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 倦怠感 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα‐プラス | 経口 | 倦怠感 | 第三類医薬品 | 投与量変更せず | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中尿酸増加(201407) γ−グルタミルトランスフェラーゼ増加(201407) 過労(201407) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ラムールQ | 2 DF | 20141127 | 20141127 | 経口 | 指定第二類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応(20141128) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | その他の滋養強壮薬(一般薬) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα‐プラス | 経口 | 第三類医薬品 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血中カリウム増加 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 高齢者 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/リポビタンゴールドα | 1 DF | 経口 | 第二類医薬品 | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
高カリウム血症 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2013・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 20130812 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈(201303) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2012・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ビイレバーキング | 経口 | 第三類医薬品 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
湿疹 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2012・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 疲労 ざ瘡 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 1 DF | 201206 | 20120830 | 経口 | 疲労 | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20120830) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ミノサイクリン塩酸塩 | |||||||||||||||
併用薬 | ロルノキシカム レバミピド 118C00A |
報告年度・四半期 | 2011・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 間質性肺疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 20111128 | 経口 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
下痢(20111128) 嘔吐(20111128) 血圧低下(20111128) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2011・第三 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/クロンミン内服液 | 1 DF | 20100924 | 20100927 | 経口 | 第二類医薬品 | 不明 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 健胃消化剤(一般薬) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2011・第一 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ゼナF−II | 200911 | 200911 | 経口 | 第二類医薬品 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 総合感冒剤(一般薬) | |||||||||||||||
併用薬 | UNKNOWNDRUG |
報告年度・四半期 | 2011・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 糖尿病 脂肪肝 血便排泄 痔出血 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ナンパオ源気 | 20110418 | 経口 | 第二類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20110413) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 生薬(一般薬) | |||||||||||||||
併用薬 | イルベサルタン トリクロルメチアジド ピオグリタゾン塩酸塩 ラベプラゾールナトリウム エチゾラム パロキセチン塩酸塩水和物 ブロチゾラム |
報告年度・四半期 | 2009・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/新ヘパリーゼプラス | 20100114 | 20100119 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20100119) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2009・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/パニオンコーワ錠 | 1 DF | 経口 | 第一類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
排尿困難 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2009・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ヘパリーゼDX | 2 DF | 200908 | 200908 | 経口 | 第二類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
上腹部痛(200908) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2009・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 排尿困難 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ハイゼリー顆粒SP | 1 DF | 20090421 | 経口 | 第三類医薬品 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝炎(20090421) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | その他の滋養強壮薬(一般薬) ジスチグミン臭化物 漢方製剤(一般薬) |
報告年度・四半期 | 2008・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/新リコリス「ゼンヤク」 | 1 DF | 経口 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
偽アルドステロン症 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2008・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/新ヘパリーゼドリンク | 200809 | 200809 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応(200809) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2008・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 疲労 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 1 DF | 20080713 | 20080713 | 経口 | 疲労 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
固定疹(20080713) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2007・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 敗血症 急性腎障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ビイレバーキング | 10 mL | 20071207 | 20071214 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹(20071214) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | リシノプリル水和物 グリベンクラミド アスピリン・ダイアルミネート イトプリド塩酸塩 センノシド 大建中湯 |
報告年度・四半期 | 2007・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 上咽頭炎 うつ病 胃潰瘍 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/キューピーコーワゴールドα | 1 DF | 20070505 | 20070505 | 経口 | 上咽頭炎 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
出血性胃潰瘍(20070505) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | ウルソデオキシコール酸 センノシド ピコスルファートナトリウム水和物 ラフチジン ジメチコン |
報告年度・四半期 | 2007・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ラムールQ | 2 DF | 20070705 | 20070706 | 経口 | 閉経期症状 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20070706) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | コレスチミド センナエキス チキジウム臭化物 テプレノン |
報告年度・四半期 | 2006・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 疲労 うつ病 不眠症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/新ヘパリーゼプラス | 4 DF | 200607 | 20061126 | 経口 | 疲労 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20061120) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ウコン グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL−メチオニン配合剤 | |||||||||||||||
併用薬 | パロキセチン塩酸塩水和物 ブロマゼパム ブロチゾラム 酪酸菌配合剤 チザニジン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2006・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ビタアルト3000 | 100 mL | 経口 | 倦怠感 | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20060926) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2006・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/リコリス「ゼンヤク」エース | 20060529 | 20060529 | 経口 | 上咽頭炎 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
痙攣発作(20060529) 過換気(20060529) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | 総合感冒剤 |
報告年度・四半期 | 2005・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ビイレバーキング | 10 mL | 200505 | 200506 | 経口 | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20050719) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2004・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | ||||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/金蛇精(糖衣錠) | 3 DF | 2001 | 20040819 | 経口 | 倦怠感 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常 黄疸 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | リマプロストアルファデクス | |||||||||||||||
併用薬 | わかもと キャベジン ビオフェルミン |
報告年度・四半期 | 2004・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ハイゼリーV | 50 mL | 20040320 | 20040406 | 経口 | 食欲減退 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝炎(20040407) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | ジソピラミド テオフィリン 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2004・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | ||||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合代謝性製剤(一般薬)/ビイレバーキング | 10 mL | 20041016 | 20041020 | 経口 | 栄養補給 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹(20041020) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |