評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 腰椎骨折 足骨折 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セファゾリンナトリウム/セファゾリンNa | 20240918 | 20240918 | 静脈内(明記されていない場合) | 感染予防(術後感染症予防) | 不明 | アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加(再投与なし)、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(再投与なし)、血中乳酸脱水素酵素増加(再投与なし)、血中クレアチンホスホキナーゼ増加(再投与なし)、アミラーゼ増加(再投与なし) | ||||||||||
20240919 | 20240919 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
20240920 | 20240920 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 20240918 | 20240918 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入および維持(全身麻酔の導入、維持) | 不明 | |||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 1 mg | 20240918 | 20240919 | 静脈内(明記されていない場合)(PCAで持続投与) | 鎮痛療法(全身麻酔下における鎮痛、術後疼痛) | 不明 | ||||||||||
フルルビプロフェン アキセチル/ロピオン | 20240918 | 20240918 | 静脈内(明記されていない場合) | 処置による疼痛(術後疼痛) | 不明 | |||||||||||
アセトアミノフェン | 20240913 | 20240913 | 経口 | 疼痛(疼痛) | 不明 | |||||||||||
20240915 | 20240915 | 経口 | ||||||||||||||
20240920 | 20240920 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加(20240920) アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(20240920) 血中乳酸脱水素酵素増加(20240918) 血中クレアチンホスホキナーゼ増加(20240918) アミラーゼ増加(20240918) | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 レバミピド リドカイン エスゾピクロン グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L−システイン配合剤 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 骨盤骨折 元タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1000 mg | 20240705 | 20240817 | 経口 | 疼痛(骨盤骨折による疼痛) | 投与中止 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
アピキサバン/エリキュース | 5 mg | 20240711 | 20240815 | 経口 | 深部静脈血栓症(深部静脈血栓症) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20240815) | |||||||||||||||
併用薬 | リナグリプチン エンパグリフロジン レパグリニド アスピリン |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 3000 mg | 20240910 | 20240912 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20240912) | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 オルメサルタン メドキソミル レパグリニド カルベジロール シロスタゾール |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 胆管消失症候群 結膜炎 耳下腺炎 上腹部痛 耳不快感 副腎機能不全 肝機能異常 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 解熱処置(解熱鎮痛) | 不明 | 中毒性表皮壊死融解症(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症(20240223) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 気管支炎 肺の悪性新生物 慢性閉塞性肺疾患 自己免疫性肝炎 原発性胆汁性胆管炎 高尿酸血症 高血圧 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アロプリノール | 200 mg | 2018 | 20240112 | 経口 | 高尿酸血症(高尿酸血症) | 不明 | 多形紅斑(無) | |||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20240109 | 20240116 | 経口 | 解熱処置(解熱鎮痛) | 不明 | |||||||||||
カンデサルタン シレキセチル | 8 mg | 2018 | 20240116 | 経口 | 高血圧(高血圧) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑(20240102) | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 インダカテロールマレイン酸塩・グリコピロニウム臭化物 ウルソデオキシコール酸 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 130cm台 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 川崎病 中耳炎 レンサ球菌感染 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20231017 | 20231021 | 経口 | 上咽頭炎(感冒症状) | 不明 | 発疹(再投与なし) | ||||||||||
アモキシシリン水和物/サワシリン | 20231017 | 20231021 | 経口 | 上咽頭炎(感冒症状) | 不明 | |||||||||||
L−カルボシステイン | 20231017 | 20231021 | 経口 | 上咽頭炎(感冒症状) | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20231022) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20230619 | 20230620 | 経口 | 解熱処置(解熱・鎮痛) | 不明 | 多形紅斑(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑(20230619) | |||||||||||||||
併用薬 | チペピジンヒベンズ酸塩 L−カルボシステイン アンブロキソール塩酸塩 ビフィズス菌製剤(4) トラネキサム酸 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 胸椎骨折 アルコール摂取 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 1200 mg | 20240808 | 20240814 | 経口 | 疼痛(骨折疼痛) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
テリパラチド(遺伝子組換え)[後続1]/テリパラチドBS[後続1] | 20 ug | 20240824 | 20240828 | 皮下 | 骨折(骨折) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20240813) | |||||||||||||||
併用薬 | ボノプラザンフマル酸塩 オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン配合剤 スルピリド ピタバスタチンカルシウム アスピリン エドキサバントシル酸塩水和物 ビベグロン リセドロン酸ナトリウム水和物 ビソプロロールフマル酸塩 ゾルピデム酒石酸塩 センノシド ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 胸部損傷 僧帽弁置換 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ワルファリンカリウム/ワーファリン | 3.5 mg | 20021016 | 20240731 | 経口 | 抗凝固療法(僧帽弁置換術後の抗凝固療法) | 不明 | 国際標準比増加(再投与なし) | |||||||||
20240803 | 20240820 | 経口 | ||||||||||||||
20240821 | 経口 | |||||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 600 mg | 20240724 | 20240730 | 経口 | 疼痛管理(疼痛管理) | 投与中止 | 国際標準比増加(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
国際標準比増加(20240730) | |||||||||||||||
併用薬 | アゾセミド アロプリノール カンデサルタン シレキセチル カルベジロール レバミピド フロセミド ランソプラゾール プラバスタチンナトリウム センノシド 酸化マグネシウム エロビキシバット水和物 エルデカルシトール アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム(1) ブロチゾラム デノスマブ(遺伝子組換え) |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 膵癌 急性膵炎 急性胆管炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1600 mg | 20240808 | 20240809 | 経口 | 感染(感染および腫瘍熱による熱苦痛の軽減) | 投与中止 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20240809) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 糖尿病 急性腎障害 尿路感染 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 2700 mg | 20200205 | 20240225 | 経口 | 疼痛(疼痛) | 投与中止 | 中毒性表皮壊死融解症(再投与なし) | |||||||||
アメナメビル/アメナリーフ | 800 mg | 20240214 | 20240221 | 経口 | 帯状疱疹(帯状疱疹) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症(20240223) | |||||||||||||||
併用薬 | クロピドグレル硫酸塩 ランソプラゾール カルベジロール ロスバスタチンカルシウム ニフェジピン 芍薬甘草湯 オルメサルタン メドキソミル エチゾラム プレガバリン インスリン デグルデク(遺伝子組換え)・インスリン アスパルト(遺伝子組換え)配合剤 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 潰瘍性大腸炎 アトピー性皮膚炎 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 1500 mg | 20240529 | 20240722 | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(有) | |||||||||
アセトアミノフェン/アセリオ | 1000 mg | 20240717 | 20240717 | 静脈内(明記されていない場合) | 発熱(発熱) | 不明 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(有) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240711) | |||||||||||||||
併用薬 | サラゾスルファピリジン 酪酸菌製剤 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 骨髄炎 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1500 mg | 20230216 | 20230416 | 経口 | 骨髄炎(腰椎骨髄炎) | 不明 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(20230411) | |||||||||||||||
併用薬 | ビソプロロールフマル酸塩 ランソプラゾール アゾセミド ワルファリンカリウム ブロマゼパム クロキサゾラム 塩化カリウム 芍薬甘草湯 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 関節リウマチ | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
サラゾスルファピリジン | 1000 mg | 20240521 | 20240614 | 経口 | 関節リウマチ(関節リウマチ) | 不明 | ||||||||||
アセトアミノフェン | 20240615 | 20240618 | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||
20230623 | 20230623 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(20240614) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 倦怠感 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 倦怠感(倦怠感) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 急性呼吸窮迫症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 膵癌 急性膵炎 急性胆管炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1600 mg | 20240808 | 20240809 | 経口 | 発熱(感染および腫瘍熱による熱苦痛の軽減) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20240809) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 不明 | 報告職種 | 不明 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メサラジン/リアルダ | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
メトロニダゾール/フラジール | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱 発疹 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 発熱(高熱)、発疹(体幹四肢の皮疹) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 | コロナウイルス(SARS−CoV−2)RNAワクチン |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 遠隔転移を伴う腎細胞癌 肺転移 転移 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イピリムマブ(遺伝子組換え)/ヤーボイ | 1 mg/kg | 20210118 | 20210118 | 遠隔転移を伴う腎細胞癌(遠隔転移を伴う腎細胞癌) | 投与量変更せず | 免疫性甲状腺機能亢進症(再投与なし)、免疫性甲状腺機能低下症(再投与なし)、そう痒症(再投与なし)、肝機能異常(再投与なし) | ||||||||||
1 mg/kg | 20210209 | 20210209 | ||||||||||||||
1 mg/kg | 20210302 | 20210302 | ||||||||||||||
1 mg/kg | 20210323 | 20210323 | ||||||||||||||
ニボルマブ(遺伝子組換え)/オプジーボ | 240 mg | 20210118 | 20210118 | 遠隔転移を伴う腎細胞癌(遠隔転移を伴う腎細胞癌) | 投与量変更せず | 免疫性甲状腺機能亢進症(再投与なし)、免疫性甲状腺機能低下症(再投与なし)、そう痒症(再投与なし)、肝機能異常(再投与なし) | ||||||||||
480 mg | 20210817 | 20210817 | ||||||||||||||
480 mg | 20210928 | 20210928 | ||||||||||||||
240 mg | 20210209 | 20210209 | ||||||||||||||
240 mg | 20210302 | 20210302 | ||||||||||||||
240 mg | 20210323 | 20210323 | ||||||||||||||
240 mg | 20210413 | 20210413 | ||||||||||||||
240 mg | 20210427 | 20210427 | ||||||||||||||
480 mg | 20210525 | 20210525 | ||||||||||||||
480 mg | 20210622 | 20210622 | ||||||||||||||
480 mg | 20210720 | 20210720 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | 不明 | 免疫性甲状腺機能亢進症(再投与なし)、免疫性甲状腺機能低下症(再投与なし)、そう痒症(再投与なし)、肝機能異常(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
免疫性甲状腺機能亢進症(20210127) 免疫性甲状腺機能低下症(20210302) そう痒症(20210202) 肝機能異常 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱性好中球減少症 食道癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | メロペネム水和物 スルファメトキサゾール・トリメトプリム |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 6000 mg | 経胎盤 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胎児動脈管狭窄 右左心短絡 心室肥大 酸素飽和度低下 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | トリプルネガティブ乳癌 食物アレルギー 金属アレルギー 薬物過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20221004 | 2023 | 静脈内点滴 | トリプルネガティブ乳癌(トリプルネガティブ乳癌) | 投与中止 | 大腸穿孔(再投与なし)、腹水(再投与なし)、入院(再投与なし)、免疫介在性副腎機能不全(再投与なし) | |||||||||
カルボプラチン | 20221004 | 202301 | 不明 | トリプルネガティブ乳癌(トリプルネガティブ乳癌) | 非該当 | |||||||||||
パクリタキセル | 20221004 | 202301 | 不明 | トリプルネガティブ乳癌(トリプルネガティブ乳癌) | 非該当 | |||||||||||
ドキソルビシン塩酸塩 | 202301 | 2023 | 不明 | トリプルネガティブ乳癌(トリプルネガティブ乳癌) | 投与中止 | |||||||||||
シクロホスファミド水和物 | 202301 | 2023 | 不明 | トリプルネガティブ乳癌(トリプルネガティブ乳癌) | 投与中止 | |||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
大腸穿孔(20230214) 腹水(2023) 入院(不明) 免疫介在性副腎機能不全(20230214) | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 クエチアピンフマル酸塩 エペリゾン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 100cm台 | 体重 | 10kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | レンサ球菌性咽頭炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
酪酸菌製剤/ミヤBM | 0.5 g | 20240416 | 20240421 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
アセトアミノフェン | 1 g | 20240417 | 20240421 | 経口 | 発熱 | 投与中止 | ||||||||||
アモキシシリン水和物/ワイドシリン | 1.3 g | 20240417 | 20240421 | 経口 | レンサ球菌性咽頭炎 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性汎発性発疹性膿疱症(20240420) | |||||||||||||||
併用薬 | ベタメタゾン・d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 ジフェンヒドラミン レボセチリジン塩酸塩 アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム(1) パンテチン ウフェナマート ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ニルマトレルビル・リトナビル/パキロビッド | 20240823 | 20240826 | 経口 | COVID−19治療(Coronavirus infection) | 投与中止 | |||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 | 3 {DF} | 20240823 | 20240828 | 経口 | 咳嗽(Cough due to coronavirus infection) | 投与中止 | ||||||||||
CARBOCISTEINE | 6 {DF} | 20240823 | 20240828 | 経口 | 咳嗽(Cough and sputum due to coronavirus infection)、湿性咳嗽(Cough and sputum due to coronavirus infection) | 投与中止 | ||||||||||
トラネキサム酸/トラネキサム酸C | 3 {DF} | 20240823 | 20240828 | 経口 | 咽頭の炎症(Throat inflammation due to coronavirus infection) | 投与中止 | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20240823 | 20240828 | 経口 | 疼痛(Pyrexia and pain due to coronavirus infection)、発熱(Pyrexia and pain due to coronavirus infection) | 投与中止 | |||||||||||
テプレノン/セルベックス | 20240823 | 20240828 | 経口 | 予防(Prophylaxis of adverse event at the time of taking antipyretic analgesic) | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20240823) 振戦(20240823) 無力症(20240823) | |||||||||||||||
併用薬 | オルメサルタン メドキソミル エゼチミブ エルデカルシトール L−アスパラギン酸カルシウム水和物 ロキソプロフェンナトリウム水和物 副腎エキス・ヘパリン類似物質配合剤 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェンNa | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害 腎機能障害 | |||||||||||||||
併用薬 | セフポドキシム プロキセチル |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 遠隔転移を伴う腎細胞癌 肺転移 転移 元タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ニボルマブ(遺伝子組換え)/オプジーボ | 240 mg | 20210118 | 20210427 | 静脈内点滴 | 遠隔転移を伴う腎細胞癌(根治切除不能又は転移性の腎細胞癌に対する併用療法) | 非該当 | 甲状腺機能亢進症(再投与なし)、甲状腺機能低下症(再投与なし) | |||||||||
480 mg | 20210525 | 20210928 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
イピリムマブ(遺伝子組換え)/ヤーボイ | 1 mg/kg | 20210118 | 20210323 | 静脈内点滴 | 遠隔転移を伴う腎細胞癌(根治切除不能又は転移性の腎細胞癌に対する併用療法) | 非該当 | ||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 非該当 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
甲状腺機能亢進症(20210127) 甲状腺機能低下症(20210302) | |||||||||||||||
併用薬 | セレコキシブ |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 新生児 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経胎盤 | 非該当 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胎児動脈管狭窄 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 骨髄異形成症候群 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 500 mg | 適応症不明の製品使用 | 不明 | |||||||||||||
ブスルファン | 3.2 mg/kg | 2021 | 静脈内(明記されていない場合) | 骨髄移植前治療 | 投与中止 | |||||||||||
ポサコナゾール | 抗真菌治療 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
混合性幻覚(2021) 薬物相互作用(2021) 呼吸抑制 昏睡 | |||||||||||||||
併用薬 | フルダラビンリン酸エステル ジフェンヒドラミン塩酸塩 バルプロ酸ナトリウム メチルプレドニゾロン Antithymocyte immunoglobulin |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱 発疹 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 発熱(高熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 食道癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シスプラチン | 不明 | 食道癌(食道癌) | 不明 | |||||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) | 不明 | 食道癌(食道癌) | 不明 | |||||||||||||
フルオロウラシル | 不明 | 食道癌(食道癌) | 不明 | |||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 不明 | 発熱性好中球減少症 | 不明 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発熱性好中球減少症 スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 食道癌 発熱性好中球減少症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 食道癌 発熱性好中球減少症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 6000 mg | 経胎盤 | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胎児動脈管狭窄 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 食道癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シスプラチン | 不明 | 食道癌(食道癌) | 不明 | |||||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) | 不明 | 食道癌(食道癌) | 不明 | |||||||||||||
フルオロウラシル | 不明 | 食道癌(食道癌) | 不明 | |||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱性好中球減少症(発熱性好中球減少症) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発熱性好中球減少症 スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | メロペネム水和物 スルファメトキサゾール・トリメトプリム |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 上咽頭炎 COVID−19 水疱 皮膚剥脱 口内炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 | モルヌピラビル |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
モルヌピラビル | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | HIV感染 喘息 アトピー性皮膚炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ドルテグラビルナトリウム・ラミブジン/ドウベイト | 1 {DF} | 20200715 | HIV感染(HIV感染症) | 投与量変更せず | 薬物性肝障害(再投与なし)、腸炎(再投与なし) | |||||||||||
レボフロキサシン水和物/クラビット | 20240318 | 20240322 | 腸炎(腸炎) | 非該当 | ||||||||||||
ベルベリン塩化物水和物・ゲンノショウコエキス/フェロベリン | 20240318 | 20240322 | 腸炎(腸炎) | 非該当 | ||||||||||||
トリメブチンマレイン酸塩/セレキノン | 20240318 | 20240322 | 腸炎(腸炎) | 非該当 | ||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20240318 | 20240322 | 腸炎(腸炎) | 非該当 | ||||||||||||
メトロニダゾール/フラジール | 20240325 | 20240331 | 腸炎(腸炎) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20240327) 腸炎(20240317) | |||||||||||||||
併用薬 | フルチカゾンフランカルボン酸エステル・ウメクリジニウム臭化物・ビランテロールトリフェニル酢酸塩 プロカテロール塩酸塩水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
モルヌピラビル | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | キャッスルマン病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 経口 | キャッスルマン病 | 投与量変更せず | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 鎮痛療法 | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板機能異常症 硬膜下血腫 薬効欠如 くも膜下出血 | |||||||||||||||
併用薬 | リツキシマブ(遺伝子組換え) ボルテゾミブ トシリズマブ(遺伝子組換え) シクロホスファミド水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 大脳静脈洞血栓症 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
オメプラゾールナトリウム/オメプラゾール | 不明 | 適応症不明の製品使用 | 投与中止 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用 | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 大脳静脈洞血栓症 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
オメプラゾール | 不明 | 適応症不明の製品使用 | 投与中止 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用 | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 高齢者 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 疼痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 疼痛 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医師;薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
L−カルボシステイン | 202311 | 202311 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
デスロラタジン/デザレックス | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
アモキシシリン水和物 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 肝転移 骨転移 鎮痛療法 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セレコキシブ | 400 mg | 2023 | 不明 | 不明 | 鎮痛療法(Pain relief(Non-small cell lung cancer)) | 投与中止 | C | |||||||||
アセトアミノフェン | 3000 mg | 2023 | 不明 | 不明 | 鎮痛療法(Pain relief(Non-small cell lung cancer)) | C | ||||||||||
カプマチニブ塩酸塩水和物/タブレクタ | 800 mg | 20240611 | 20240625 | 経口 | 非小細胞肺癌(Non-small cell lung cancer) | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
小腸穿孔(20240625) 腹膜炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム/バクトラミン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
総合感冒薬 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
アマンタジン塩酸塩 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
人工牛黄 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
カフェイン水和物 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
クロルフェニラミンマレイン酸塩/クロルフェニラミン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
セファレキシン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
メラトニン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
ケコンロンカ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
センシンレン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
クチナシ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
タカサブロウ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
ケイノコヅチ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
リコリス | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
ケシの実成分 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
樟脳 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
八角茴香油 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
安息香酸ナトリウム | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性精神病 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | キャッスルマン病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 鎮痛療法(鎮痛療法) | 非該当 | |||||||||||||
プレドニゾロン | 不明 | キャッスルマン病(TAFRO症候群) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板機能異常症 硬膜下血腫 くも膜下出血 | |||||||||||||||
併用薬 | トシリズマブ(遺伝子組換え) リツキシマブ(遺伝子組換え) ボルテゾミブ シクロホスファミド水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | キャッスルマン病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 不明 | キャッスルマン病(TAFRO症候群) | 不明 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 鎮痛療法(鎮痛療法) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板機能異常症 硬膜下血腫 くも膜下出血 | |||||||||||||||
併用薬 | トシリズマブ(遺伝子組換え) リツキシマブ(遺伝子組換え) ボルテゾミブ シクロホスファミド水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 胎児 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シプロフロキサシン/シプロキサン | 経胎盤 | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 経胎盤 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
先天性冠動脈奇形 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 髄膜炎 2型糖尿病 ビタミンB12減少 慢性腎臓病 心不全 胆嚢ポリープ | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム/バクトラミン | 2 g | 20230531 | 経口(経口) | 髄膜炎(糖尿病性髄膜炎) | 投与中止 | |||||||||||
アセトアミノフェン | 不明(不明) | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
味覚障害 血小板数減少 | |||||||||||||||
併用薬 | インスリン アスパルト(遺伝子組換え) インスリン グラルギン(遺伝子組換え) エンパグリフロジン フロセミド ビソプロロールフマル酸塩 メキシレチン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性腎症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 味覚障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹 | |||||||||||||||
併用薬 | スルファメトキサゾール・トリメトプリム |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 子宮頚部癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 20240405 | 20240426 | 経口 | 子宮頚部癌(子宮頸がん) | 投与中止 | ||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20240416 | 20240416 | 静脈内(明記されていない場合) | 子宮頚部癌(子宮頸がん) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240426) | |||||||||||||||
併用薬 | パクリタキセル カルボプラチン パロノセトロン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ファモチジン クロルフェニラミンマレイン酸塩 ヒドロモルフォン塩酸塩 レンボレキサント セレコキシブ ロキソプロフェンナトリウム水和物 メコバラミン ミロガバリンベシル酸塩 酸化マグネシウム センノシド |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 子宮頚部腺癌 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20240416 | 静脈内点滴 | 子宮頚部腺癌(子宮頸癌) | 投与量変更せず | スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし) | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 20240405 | 20240426 | 不明 | 子宮頚部腺癌(子宮頸がん) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240426) | |||||||||||||||
併用薬 | パクリタキセル カルボプラチン パロノセトロン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ファモチジン クロルフェニラミンマレイン酸塩 ヒドロモルフォン塩酸塩 レンボレキサント セレコキシブ ロキソプロフェンナトリウム水和物 メコバラミン ミロガバリンベシル酸塩 酸化マグネシウム センノシド |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 腰椎骨折 アルツハイマー型認知症 ラクナ梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 400 mg | 20240405 | 20240617 | 経口 | 鎮痛療法(腰椎椎体骨折に対する除痛) | 投与中止 | B | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20240618) | |||||||||||||||
併用薬 | リスペリドン クロピドグレル硫酸塩 ルビプロストン 酸化マグネシウム オロパタジン塩酸塩 ガランタミン臭化水素酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発熱 | |||||||||||||||
併用薬 | トラマドール塩酸塩 レボフロキサシン水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 子宮頚部癌 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20240416 | 20240416 | 静脈内点滴 | 子宮頚部癌(子宮頸癌) | 投与中止 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(不明) | |||||||||
200 mg | 20240510 | 静脈内点滴 | ||||||||||||||
カルボプラチン | 20240416 | 20240416 | 不明 | 子宮頚部癌(子宮頸癌) | 投与中止 | |||||||||||
20240510 | 不明 | |||||||||||||||
パクリタキセル | 20240416 | 20240416 | 不明 | 子宮頚部癌(子宮頸癌) | 投与中止 | |||||||||||
20240510 | 不明 | |||||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 不明 | 不明 | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240426) | |||||||||||||||
併用薬 | パロノセトロン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ファモチジン クロルフェニラミンマレイン酸塩 ヒドロモルフォン塩酸塩 レンボレキサント セレコキシブ ロキソプロフェンナトリウム水和物 メコバラミン ミロガバリンベシル酸塩 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | アナフィラキシー反応(有) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 非該当 | アナフィラキシー反応(有) | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 足底筋膜炎 アルコール摂取 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セレコキシブ | 200 mg | 20240122 | 20240213 | 経口 | 四肢痛(両側足底の疼痛) | 投与中止 | 好中球減少症(無) | |||||||||
アセトアミノフェン | 1500 mg | 20240122 | 20240213 | 経口 | 疼痛(疼痛) | 投与中止 | 好中球減少症(無) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好中球減少症(20240210) | |||||||||||||||
併用薬 | レバミピド |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 肺の悪性新生物 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 20240403 | 静脈内点滴 | 肺の悪性新生物(肺癌) | 不明 | 肝機能異常(無) | |||||||||||
ペランパネル水和物/フィコンパ | 4 mg | 20240219 | 20240424 | 経口 | 予防(脳転移てんかん予防) | 投与中止 | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20240117 | 20240424 | 経口 | 疼痛(疼痛) | 投与中止 | |||||||||||
経口 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20240423) | |||||||||||||||
併用薬 | レチノール・カルシフェロール配合剤 ナプロキセン |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 脂質異常症 糖尿病 元タバコ使用者 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
総合感冒剤(一般薬)/パブロンゴールドA微粒 | 202406 | 経口 | 指定第二類医薬品 | 不明 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(再投与なし) | |||||||||||
アセトアミノフェン/アセリオ | 20240806 | 20240806 | 静脈内(明記されていない場合) | 発熱(発熱) | 不明 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(再投与なし) | ||||||||||
アセトアミノフェン | 20240806 | 20240816 | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(20240803) | |||||||||||||||
併用薬 | クロピドグレル硫酸塩 ボノプラザンフマル酸塩 エゼチミブ・ロスバスタチンカルシウム配合剤 ビソプロロールフマル酸塩 リナグリプチン メコバラミン ベタヒスチンメシル酸塩 アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 麻黄附子細辛湯 チアラミド塩酸塩 アンブロキソール塩酸塩 酪酸菌製剤 セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物 L−カルボシステイン ジメモルファンリン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 蜂巣炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 600 mg | 20240823 | 20240909 | 経口 | 蜂巣炎(蜂窩織炎) | 投与中止 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20240906) | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 アゾセミド 酸化マグネシウム ケトプロフェン |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 高血圧 高コレステロール血症 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 2000 mg | 20240513 | 20240519 | 経口 | 背部痛(動けないほどの腰痛のため) | 不明 | 肝障害(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20240514) | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 テルミサルタン・ヒドロクロロチアジド配合剤 ボノプラザンフマル酸塩 レバミピド |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 狭心症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
エンシトレルビル フマル酸/ゾコーバ | 375 mg | 20240928 | 20240928 | 経口 | COVID−19(コロナウイルス感染症) | 投与中止 | 意識変容状態(再投与なし) | |||||||||
125 mg | 20240929 | 20241002 | 経口 | |||||||||||||
トラネキサム酸 | 1500 mg | 20240928 | 20241002 | 経口 | COVID−19(コロナウイルス感染症) | 不明 | ||||||||||
柴朴湯/ツムラ柴朴湯エキス顆粒(医療用) | 7.5 g | 20240928 | 20241002 | 経口 | COVID−19(コロナウイルス感染症) | 不明 | ||||||||||
アセトアミノフェン | 400 mg | 20240928 | 20241002 | 経口 | COVID−19(コロナウイルス感染症) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20240929) | |||||||||||||||
併用薬 | 一硝酸イソソルビド アトルバスタチンカルシウム水和物 アスピリン |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 非小細胞肺癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20240402 | 20240508 | 静脈内(明記されていない場合) | 非小細胞肺癌(原疾患) | 不明 | 免疫介在性副作用(再投与なし)、皮膚障害(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン | 200 mg | 20240427 | 20240516 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
ボノプラザンフマル酸塩/タケキャブOD | 20 mg | 20240423 | 20240518 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
免疫介在性副作用(20240418) 皮膚障害(20240418) | |||||||||||||||
併用薬 | オキシコドン塩酸塩水和物 沈降炭酸カルシウム・コレカルシフェロール・炭酸マグネシウム ロキソプロフェンナトリウム水和物 レバミピド 葉酸 アムロジピンベシル酸塩 酸化マグネシウム 酪酸菌製剤 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 110cm台 | 体重 | 10kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 鼡径ヘルニア 咽頭炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 200 mg | 経口 | 疼痛(疼痛、発熱) | 不明 | 中毒性表皮壊死融解症(再投与なし) | |||||||||||
200 mg | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症(20240628) | |||||||||||||||
併用薬 | ミダゾラム 亜酸化窒素 セボフルラン レミフェンタニル塩酸塩 ロクロニウム臭化物 スガマデクスナトリウム アセトアミノフェン トスフロキサシントシル酸塩水和物 フェキソフェナジン塩酸塩 ファモチジン |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | 気管支肺アスペルギルス症 急性骨髄性白血病 成人T細胞リンパ腫・白血病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ポサコナゾール/ノクサフィル | 600 mg | 20230905 | 20230905 | 経口 | 気管支肺アスペルギルス症(侵襲性アスペルギルス症) | 非該当 | 死亡(再投与なし) | C | ||||||||
300 mg | 20230906 | 20230919 | 経口 | |||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 不明 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | レボフロキサシン水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復(後) | |||||||||
原疾患等 | 発熱 発疹 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 | 風邪薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
L−カルボシステイン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
トラネキサム酸 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
アンブロキソール塩酸塩 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
アモキシシリン水和物 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
ロメリジン塩酸塩/ミグシス | 10 mg | 202406 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
モンテルカストナトリウム | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
小青竜湯/ツムラ小青竜湯エキス顆粒(医療用) | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
デスロラタジン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(202410) | |||||||||||||||
併用薬 | ラスミジタンコハク酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 上咽頭炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 上咽頭炎(感冒) | 不明 | |||||||||||||
118 | 経口 | 上咽頭炎(感冒) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 | クラリスロマイシン クロペラスチン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 上咽頭炎(感冒) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 | クラリスロマイシン クロペラスチン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
小青竜湯/ツムラ小青竜湯エキス顆粒(医療用) | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
ロメリジン塩酸塩 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
モンテルカストナトリウム | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
L−カルボシステイン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
トラネキサム酸 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
アンブロキソール塩酸塩 | 不明 | |||||||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
アモキシシリン水和物 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
デスロラタジン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(202410) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 副鼻腔癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) | 静脈内点滴 | 副鼻腔癌(蝶形骨洞癌) | 投与中止 | |||||||||||||
フルオロウラシル | 静脈内点滴 | 副鼻腔癌(蝶形骨洞癌) | 投与中止 | |||||||||||||
トラマドール塩酸塩 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
ウルソデオキシコール酸 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
カルボプラチン | 静脈内点滴 | 副鼻腔癌(蝶形骨洞癌) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロメリジン塩酸塩/ミグシス | 10 mg | 202406 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
L−カルボシステイン | 不明 | |||||||||||||||
トラネキサム酸 | 不明 | |||||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | |||||||||||||||
アンブロキソール塩酸塩 | 不明 | |||||||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 | 不明 | |||||||||||||||
小青竜湯 | 不明 | |||||||||||||||
アモキシシリン水和物 | 不明 | |||||||||||||||
デスロラタジン | 不明 | |||||||||||||||
モンテルカストナトリウム/モンテルカスト | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(202410) | |||||||||||||||
併用薬 | ラスミジタンコハク酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セツキシマブ(遺伝子組換え)/アービタックス | 250 mg/m2 | 202202 | 遠隔転移を伴う結腸癌(Stage IVb sigmoid colon adenocarcinoma metastatic) | 投与中止 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | |||||||||||
ビニメチニブ | 90 mg | 202202 | 遠隔転移を伴う結腸癌(Stage IVb sigmoid colon adenocarcinoma metastatic) | 投与中止 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | |||||||||||
エンコラフェニブ | 300 mg | 202202 | 遠隔転移を伴う結腸癌(Stage IVb sigmoid colon adenocarcinoma metastatic) | 投与中止 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | |||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 前投薬(Premedication) | 不明 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | ||||||||||||
クロルフェニラミンマレイン酸塩 | 5 mg | 前投薬(Premedication) | 不明 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | ||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 60 mg | 適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication) | 不明 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | ||||||||||||
アセトアミノフェン | 500 mg | 適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication) | 投与中止 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | ||||||||||||
エソメプラゾールマグネシウム水和物/エソメプラゾール | 20 mg | 適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication) | 不明 | 肝損傷(再投与なし)、黄斑網膜色素上皮剥離(再投与なし)、黄斑浮腫(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝損傷 黄斑網膜色素上皮剥離 黄斑浮腫 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 非小細胞肺癌 転移 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デュルバルマブ(遺伝子組換え)/イミフィンジ | 1500 mg | 20240307 | 20240425 | 静脈内点滴 | 非小細胞肺癌(POSEIDON) | 投与中止 | ||||||||||
トレメリムマブ(遺伝子組換え)/イジュド | 75 mg | 20240307 | 20240425 | 静脈内点滴 | 非小細胞肺癌(POSEIDON) | 投与中止 | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20231227 | 20240525 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
カルボプラチン | 680 mg | 20240307 | 20240425 | 静脈内点滴 | 非小細胞肺癌(POSEIDON) | 投与中止 | ||||||||||
エロビキシバット水和物/グーフィス | 20240314 | 20240522 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20240509) | |||||||||||||||
併用薬 | パクリタキセル(アルブミン懸濁型) コデインリン酸塩水和物(1%以下) |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復(後) | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱 発疹 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱 発疹 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復(後) | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 倦怠感 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 倦怠感(倦怠感) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 急性呼吸窮迫症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 副鼻腔癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
カルボプラチン | 320 mg | 不明 | 副鼻腔癌(蝶形骨洞癌) | 不明 | ||||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) | 200 mg | 不明 | 副鼻腔癌(蝶形骨洞癌) | 不明 | ||||||||||||
フルオロウラシル/5−FU | 1600 mg | 不明 | 副鼻腔癌(蝶形骨洞癌) | 不明 | ||||||||||||
トラマドール塩酸塩 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
ウルソデオキシコール酸 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |