評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 骨髄炎 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1500 mg | 20230216 | 20230416 | 経口 | 骨髄炎(腰椎骨髄炎) | 不明 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(20230411) | |||||||||||||||
併用薬 | ビソプロロールフマル酸塩 ランソプラゾール アゾセミド ワルファリンカリウム ブロマゼパム クロキサゾラム 塩化カリウム 芍薬甘草湯 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 関節リウマチ | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
サラゾスルファピリジン | 1000 mg | 20240521 | 20240614 | 経口 | 関節リウマチ(関節リウマチ) | 不明 | ||||||||||
アセトアミノフェン | 20240615 | 20240618 | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||
20230623 | 20230623 | 経口 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(20240614) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 肝転移 骨転移 鎮痛療法 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セレコキシブ | 400 mg | 2023 | 不明 | 不明 | 鎮痛療法(Pain relief(Non-small cell lung cancer)) | 投与中止 | ||||||||||
アセトアミノフェン | 3000 mg | 2023 | 不明 | 不明 | 鎮痛療法(Pain relief(Non-small cell lung cancer)) | |||||||||||
カプマチニブ塩酸塩水和物/タブレクタ | 800 mg | 20240611 | 20240625 | 経口 | 非小細胞肺癌(Non-small cell lung cancer) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
小腸穿孔(20240625) 腹膜炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム/バクトラミン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
総合感冒薬 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
アマンタジン塩酸塩 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
人工牛黄 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
カフェイン水和物 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
クロルフェニラミンマレイン酸塩/クロルフェニラミン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
セファレキシン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
メラトニン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
ケコンロンカ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
センシンレン | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
クチナシ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
タカサブロウ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
ケイノコヅチ | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
リコリス | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
ケシの実成分 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
樟脳 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
八角茴香油 | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
安息香酸ナトリウム | 経口(経口) | 倦怠感(全身倦怠感) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性精神病 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | キャッスルマン病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 鎮痛療法(鎮痛療法) | 非該当 | |||||||||||||
プレドニゾロン | 不明 | キャッスルマン病(TAFRO症候群) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板機能異常症 硬膜下血腫 くも膜下出血 | |||||||||||||||
併用薬 | トシリズマブ(遺伝子組換え) リツキシマブ(遺伝子組換え) ボルテゾミブ シクロホスファミド水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | キャッスルマン病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 不明 | キャッスルマン病(TAFRO症候群) | 不明 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 鎮痛療法(鎮痛療法) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血小板機能異常症 硬膜下血腫 くも膜下出血 | |||||||||||||||
併用薬 | トシリズマブ(遺伝子組換え) リツキシマブ(遺伝子組換え) ボルテゾミブ シクロホスファミド水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 胎児 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シプロフロキサシン/シプロキサン | 経胎盤 | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 経胎盤 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
先天性冠動脈奇形 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 髄膜炎 2型糖尿病 ビタミンB12減少 慢性腎臓病 心不全 胆嚢ポリープ | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム/バクトラミン | 2 g | 20230531 | 経口(経口) | 髄膜炎(糖尿病性髄膜炎) | 投与中止 | |||||||||||
アセトアミノフェン | 不明(不明) | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
味覚障害 血小板数減少 | |||||||||||||||
併用薬 | インスリン アスパルト(遺伝子組換え) インスリン グラルギン(遺伝子組換え) エンパグリフロジン フロセミド ビソプロロールフマル酸塩 メキシレチン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性腎症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 味覚障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹 | |||||||||||||||
併用薬 | スルファメトキサゾール・トリメトプリム |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 子宮頚部癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 20240405 | 20240426 | 経口 | 子宮頚部癌(子宮頸がん) | 投与中止 | ||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20240416 | 20240416 | 静脈内(明記されていない場合) | 子宮頚部癌(子宮頸がん) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240426) | |||||||||||||||
併用薬 | パクリタキセル カルボプラチン パロノセトロン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ファモチジン クロルフェニラミンマレイン酸塩 ヒドロモルフォン塩酸塩 レンボレキサント セレコキシブ ロキソプロフェンナトリウム水和物 メコバラミン ミロガバリンベシル酸塩 酸化マグネシウム センノシド |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 子宮頚部腺癌 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20240416 | 静脈内点滴 | 子宮頚部腺癌(子宮頸癌) | 投与量変更せず | スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし) | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 20240405 | 20240426 | 不明 | 子宮頚部腺癌(子宮頸がん) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240426) | |||||||||||||||
併用薬 | パクリタキセル カルボプラチン パロノセトロン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ファモチジン クロルフェニラミンマレイン酸塩 ヒドロモルフォン塩酸塩 レンボレキサント セレコキシブ ロキソプロフェンナトリウム水和物 メコバラミン ミロガバリンベシル酸塩 酸化マグネシウム センノシド |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 腰椎骨折 アルツハイマー型認知症 ラクナ梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 400 mg | 20240405 | 20240617 | 経口 | 鎮痛療法(腰椎椎体骨折に対する除痛) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(20240618) | |||||||||||||||
併用薬 | リスペリドン クロピドグレル硫酸塩 ルビプロストン 酸化マグネシウム オロパタジン塩酸塩 ガランタミン臭化水素酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発熱 | |||||||||||||||
併用薬 | トラマドール塩酸塩 レボフロキサシン水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 子宮頚部癌 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/キイトルーダ | 200 mg | 20240416 | 20240416 | 静脈内点滴 | 子宮頚部癌(子宮頸癌) | 投与中止 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(不明) | |||||||||
200 mg | 20240510 | 静脈内点滴 | ||||||||||||||
カルボプラチン | 20240416 | 20240416 | 不明 | 子宮頚部癌(子宮頸癌) | 投与中止 | |||||||||||
20240510 | 不明 | |||||||||||||||
パクリタキセル | 20240416 | 20240416 | 不明 | 子宮頚部癌(子宮頸癌) | 投与中止 | |||||||||||
20240510 | 不明 | |||||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 不明 | 不明 | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240426) | |||||||||||||||
併用薬 | パロノセトロン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム ファモチジン クロルフェニラミンマレイン酸塩 ヒドロモルフォン塩酸塩 レンボレキサント セレコキシブ ロキソプロフェンナトリウム水和物 メコバラミン ミロガバリンベシル酸塩 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | アナフィラキシー反応(有) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 非該当 | アナフィラキシー反応(有) | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 自己免疫性脳症 多発性硬化症 慢性疲労症候群 脂質異常症 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
エゼチミブ・ロスバスタチンカルシウム配合剤/ロスーゼット | 1 {DF} | 20231014 | 経口 | 脂質異常症(脂質異常症) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | ||||||||||
エソメプラゾールマグネシウム水和物/ネキシウム | 20 mg | 20231014 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 1000 mg | 20231014 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20231014) | |||||||||||||||
併用薬 | アザチオプリン 酸化マグネシウム ロキソプロフェンナトリウム水和物 ジフェニドール塩酸塩 メコバラミン ユビデカレノン ウルソデオキシコール酸 ジルチアゼム塩酸塩 桂枝加芍薬湯 経腸成分栄養剤(2−2) ジメチルイソプロピルアズレン アルプロスタジル アルファデクス |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 統合失調症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 84 {DF} | 20240520 | 20240520 | 経口 | 不明 | 肝機能異常(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20240521) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20240521 | 経口 | 帯状疱疹(帯状疱疹に対する皮疹に対してカロナール処方開始。その後皮疹発現し範囲拡大。) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240523) | |||||||||||||||
併用薬 | メコバラミン |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 急性胆嚢炎 細菌性腸炎 タバコ使用者 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タゾバクタム・ピペラシリン水和物/タゾピペ | 13.5 g | 20240215 | 20240303 | 静脈内点滴 | 急性胆嚢炎(急性胆嚢炎および細菌性結腸炎) | 不明 | 尿細管間質性腎炎(再投与なし) | |||||||||
20240306 | 20240308 | 静脈内点滴 | ||||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 20240304 | 20240306 | 静脈内点滴 | 急性胆嚢炎(急性胆嚢炎および細菌性結腸炎) | 不明 | 尿細管間質性腎炎(再投与なし) | ||||||||||
20240309 | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 60 mg | 20240303 | 20240305 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | 尿細管間質性腎炎(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20240306 | 20240308 | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | 尿細管間質性腎炎(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎(20240306) | |||||||||||||||
併用薬 | サルポグレラート塩酸塩 ボノプラザンフマル酸塩 タムスロシン塩酸塩 アスピリン 耐性乳酸菌製剤(3) インダカテロールマレイン酸塩 インスリン リスプロ(遺伝子組換え) インスリン グラルギン(遺伝子組換え) フルオロメトロン UNKNOWNDRUG ジメチルイソプロピルアズレン ルリコナゾール ヘパリン類似物質 ベタメタゾンジプロピオン酸エステル |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 腎盂腎炎 眼窩先端部症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペン | 1.0 g | 20230714 | 20230717 | 静脈内(明記されていない場合) | 腎盂腎炎(腎盂腎炎) | 不明 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20230715) | |||||||||||||||
併用薬 | エソメプラゾールマグネシウム水和物 ミチグリニドカルシウム水和物・ボグリボース配合剤 ニフェジピン スルファメトキサゾール・トリメトプリム トリクロルメチアジド ビソプロロールフマル酸塩 フロセミド リセドロン酸ナトリウム水和物 プレドニゾロン アトルバスタチンカルシウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 筋肉痛 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1200 mg | 20240320 | 20240325 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | 肺臓炎(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺臓炎(20240322) | |||||||||||||||
併用薬 | 六味丸 ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 薬物性肝障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 1200 mg | 経口 | 帯状疱疹(左前額部帯状疱疹) | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 | アゾセミド ビソプロロールフマル酸塩 エドキサバントシル酸塩水和物 ロスバスタチンカルシウム メコバラミン 沈降炭酸カルシウム・コレカルシフェロール・炭酸マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 良性前立腺肥大症 高血圧 脂質異常症 間質性肺疾患 不眠症 骨粗鬆症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 4500 mg | 20240201 | 20240329 | 経口 | 圧迫骨折(圧迫骨折) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20240316) | |||||||||||||||
併用薬 | オロパタジン塩酸塩 ボノプラザンフマル酸塩 アルファカルシドール ゾルピデム酒石酸塩 センノシド 経腸成分栄養剤(2−2) グリセリン 白色ワセリン ケトプロフェン |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 高エネルギー外傷 くも膜下出血 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物 | 20240103 | 20240103 | 経口 | 疼痛管理(疼痛コントロール) | 投与中止 | 湿疹(再投与なし) | ||||||||||
20240108 | 20240111 | 経口 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 1800 mg | 20240103 | 20240105 | 経口 | 疼痛管理(疼痛コントロール) | 投与中止 | 湿疹(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン/アセリオ | 20240106 | 20240106 | 静脈内(明記されていない場合) | 疼痛管理(疼痛コントロール) | 投与中止 | 湿疹(再投与なし) | ||||||||||
フルルビプロフェン アキセチル/ロピオン | 50 mg | 20240115 | 20240117 | 静脈内(明記されていない場合) | 疼痛管理(疼痛コントロール) | 不明 | 湿疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
湿疹(20240103) | |||||||||||||||
併用薬 | 大建中湯 マクロゴール4000・塩化ナトリウム・炭酸水素ナトリウム・塩化カリウム L−カルボシステイン アンブロキソール塩酸塩 ランソプラゾール エドキサバントシル酸塩水和物 アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム 生理食塩液 維持液(3) |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 大脳基底核出血 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 800 mg | 20240128 | 20240129 | 経口 | 頭痛(原疾患に伴う頭痛) | 投与中止 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20240203) | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 ビソプロロールフマル酸塩 アジルサルタン アムロジピンベシル酸塩 ランソプラゾール グルコン酸カリウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 感染性腸炎 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20200721 | 20200721 | 経口 | 感染性腸炎(感染性腸炎) | 不明 | 肝機能異常(再投与なし)、薬疹(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20200722) 薬疹(20200721) | |||||||||||||||
併用薬 | UNKNOWNDRUG タンニン酸アルブミン 天然ケイ酸アルミニウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | インフルエンザ | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 20240325 | 20240326 | 経口 | 解熱処置(解熱鎮痛) | 不明 | 嘔吐(再投与なし)、腹痛(再投与なし)、肝機能異常(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嘔吐(20240325) 腹痛(20240325) 肝機能異常(20240325) | |||||||||||||||
併用薬 | L−カルボシステイン トラネキサム酸 オセルタミビルリン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | その他 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
スルファメトキサゾール・トリメトプリム | その他 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 20240430 | 20240430 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応(20240430) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
イメグリミン塩酸塩/ツイミーグ | 2000 mg | 20240507 | 20240531 | 経口 | 糖尿病管理(血糖コントロールのため) | 投与中止 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||
アムロジピンベシル酸塩/アムロジン | 5 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||||
モサプリドクエン酸塩水和物/ガスモチン | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 薬物性肝障害(再投与なし) | ||||||||||||
グリクラジド/グリミクロン | 40 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 600 mg | 202404 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20240531) | |||||||||||||||
併用薬 | リナグリプチン エソメプラゾールマグネシウム水和物 ロスバスタチンカルシウム テルミサルタン クロルプロマジンヒベンズ酸塩 ブチルスコポラミン臭化物 半夏厚朴湯 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 背部痛 骨溶解 脊柱腫瘤 肝腫瘤 入院 肝包虫症 圧痛 病的骨折 肝石灰化 肝嚢胞 骨盤内嚢胞 腎腫瘤 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 2000 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与量変更せず | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 180 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(背部痛) | 投与量変更せず | ||||||||||||
ランソプラゾール | 30 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与量変更せず | ||||||||||||
アルベンダゾール | 600 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 減量 | ||||||||||||
400 mg | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 背部痛 骨溶解 脊柱腫瘤 肝腫瘤 入院 肝包虫症 圧痛 病的骨折 肝石灰化 肝嚢胞 骨盤内嚢胞 腎腫瘤 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 2000 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与量変更せず | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 180 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(背部痛) | 投与量変更せず | ||||||||||||
ランソプラゾール | 30 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与量変更せず | ||||||||||||
アルベンダゾール | 600 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 減量 | ||||||||||||
400 mg | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1200 mg | 経口 | 上腕骨骨折(左上腕骨近位部骨折) | 不明 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 急性肝不全 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | 誤嚥性肺炎 高血圧 脂質異常症 便秘 非タバコ使用者 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 20240518 | 20240602 | 直腸 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 非該当 | 劇症肝炎(再投与なし)、薬物性肝障害(再投与なし)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ異常(再投与なし)、アラニンアミノトランスフェラーゼ異常(再投与なし)、血中乳酸脱水素酵素異常(再投与なし)、血小板数減少(再投与なし)、変色便(再投与なし)、鼻出血(再投与なし)、血中尿素異常(再投与なし)、血中クレアチニン異常(再投与なし)、尿量減少(再投与なし) | B | |||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/セフトリアキソンNa | 2 g | 20240518 | 20240526 | 静脈内(明記されていない場合) | 誤嚥性肺炎(誤嚥性肺炎) | 投与中止 | 劇症肝炎(再投与なし)、薬物性肝障害(再投与なし)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ異常(再投与なし)、アラニンアミノトランスフェラーゼ異常(再投与なし)、血中乳酸脱水素酵素異常(再投与なし)、血小板数減少(再投与なし)、変色便(再投与なし)、鼻出血(再投与なし)、血中尿素異常(再投与なし)、血中クレアチニン異常(再投与なし)、尿量減少(再投与なし) | B | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
劇症肝炎(20240529) 薬物性肝障害(20240527) アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ異常(20240527) アラニンアミノトランスフェラーゼ異常(20240527) 血中乳酸脱水素酵素異常(20240527) 血小板数減少(20240529) 変色便(20240529) 鼻出血(20240529) 血中尿素異常(20240530) 血中クレアチニン異常(20240530) 尿量減少(20240530) | |||||||||||||||
併用薬 | 生理食塩液 乳酸リンゲル液(マルトース加) 維持液(3) グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L−システイン配合剤 タゾバクタム・ピペラシリン水和物 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム フロセミド カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物 トラネキサム酸 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 120cm台 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 回復(後) | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 20230717 | 20230720 | 経口 | 上気道の炎症 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症(20230718) | |||||||||||||||
併用薬 | チペピジンヒベンズ酸塩 L−カルボシステイン トラネキサム酸 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | 前立腺癌 疼痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アパルタミド/アーリーダ | 240 mg | 20240511 | 経口 | 前立腺癌(前立腺癌) | 非該当 | B | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 疼痛(疼痛) | 非該当 | B | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
前立腺癌 血圧低下(20240527) 胆嚢炎(20240527) | |||||||||||||||
併用薬 | その他の抗生物質製剤(複合抗生物質製剤を含む。) 解熱鎮痛消炎剤 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 | セフジトレン ピボキシル エバスチン |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 疼痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 疼痛(疼痛) | 投与中止 | |||||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) | 静脈内点滴 | 膀胱癌(膀胱癌)、尿路の悪性新生物(左尿路癌)、リンパ節転移(リンパ節転移) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 上腕骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1200 mg | 経口 | 上腕骨骨折(左上腕骨近位部骨折) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝不全 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 疼痛 膀胱癌 尿路新生物 リンパ節症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 疼痛(疼痛) | 投与中止 | |||||||||||||
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え) | 200 mg | 不明 | リンパ節症(傍大動脈リンパ節腫大) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 背部痛 入院 肝包虫症 圧痛 胸椎骨折 肝石灰化 肝腫瘤 肝嚢胞 骨盤内嚢胞 腎腫瘤 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アルベンダゾール/エスカゾール | 600 mg | 減量 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||||||
400 mg | ||||||||||||||||
アセトアミノフェン | 2000 mg | 不明 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物 | 180 mg | 不明 | ||||||||||||||
ランソプラゾール | 30 mg | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 関節リウマチ 胃炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 200 mg | 20240523 | 20240523 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 片耳難聴(再投与なし) | |||||||||
202405 | 20240525 | 経口 | ||||||||||||||
クロペラスチンフェンジゾ酸塩/フスタゾール | 30 mg | 20240523 | 20240525 | 経口 | 咳嗽(鎮咳) | 投与中止 | ||||||||||
テプレノン/セルベックス | 1.5 g | 20240523 | 20240525 | 経口 | 胃炎(胃炎) | 投与中止 | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 800 mg | 20240523 | 20240525 | 経口 | 発熱(解熱) | 投与中止 | ||||||||||
バリシチニブ/オルミエント | 4 mg | 不明 | 経口 | 関節リウマチ(関節リウマチ) | 投与量変更せず | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
片耳難聴(20240523) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レボノルゲストレル/ミレーナ | 20 ug | 子宮内 | 不明 | |||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 不明 | |||||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | |||||||||||||||
イブプロフェン | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20240511) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査中 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | SARS−CoV−2検査陽性 グルコース−6−リン酸脱水素酵素欠損症 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | SARS−CoV−2検査陽性(COVID-19PCR検査を実施し陽性) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
溶血性貧血 メトヘモグロビン血症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(有) | C | |||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(有) | C | |||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 腎硬化症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タクロリムス水和物/プログラフ | 不明 | 不明 | 免疫抑制剤療法(免疫抑制) | 不明 | ||||||||||||
ミコフェノール酸 モフェチル | 免疫抑制剤療法(免疫抑制) | 不明 | ||||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 免疫抑制剤療法(免疫抑制) | 不明 | ||||||||||||||
バシリキシマブ(遺伝子組換え) | 免疫抑制剤療法(免疫抑制) | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 鎮痛療法(鎮痛) | 不明 | ||||||||||||||
ブチルスコポラミン臭化物/ブスコパン | 鎮痛療法(鎮痛) | 不明 | ||||||||||||||
塩酸ペンタゾシン/ソセゴン | 鎮痛療法(鎮痛) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
小腸穿孔(不明) 消化管壊死(不明) 膿瘍(不明) 感染性腸炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 30cm台 | 体重 | 10kg未満 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | 骨折 骨形成不全症 徐脈 呼吸窮迫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 静脈内(明記されていない場合) | 骨折痛(pain due to bone fractures) | 不明 | C | ||||||||||||
経口 | ||||||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 0.3 ug/kg | 静脈内(明記されていない場合) | 骨折痛(pain due to bone fractures) | 不明 | C | |||||||||||
モルヒネ塩酸塩水和物 | 20 ug/kg | 不明 | 骨折痛(pain due to bone fractures) | 不明 | C | |||||||||||
パミドロン酸二ナトリウム水和物 | 0.25 mg/kg | 静脈内(明記されていない場合) | 骨粗鬆症(treatment for bone fragilit) | 不明 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺出血 呼吸不全 | |||||||||||||||
併用薬 | アルファカルシドール グルコン酸カルシウム水和物 トリクロホスナトリウム Active VITAMIN D リン酸二水素ナトリウム一水和物・無水リン酸水素二ナトリウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 10kg台 | 転帰 | 不明 | ||||||||
原疾患等 | 発熱 口腔咽頭痛 インフルエンザウイルス検査陽性 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 直腸 | 発熱(発熱) | 不明 | 薬疹(有) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 | オセルタミビルリン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||||
セフジトレン ピボキシル | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||||
エバスチン | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 肋骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 肋骨骨折(肋骨を骨折) | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応 急性肝不全 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 腎盂腎炎 眼窩先端部症候群 大動脈弁狭窄 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペン | 1 g | 20230714 | 20230717 | 静脈内点滴 | 腎盂腎炎(腎盂腎炎) | 投与中止 | 中毒性表皮壊死融解症(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 不明 | 不明 | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症(20230715) | |||||||||||||||
併用薬 | エソメプラゾールマグネシウム水和物 ミチグリニドカルシウム水和物・ボグリボース配合剤 ニフェジピン スルファメトキサゾール・トリメトプリム トリクロルメチアジド ビソプロロールフマル酸塩 フロセミド リセドロン酸ナトリウム水和物 プレドニゾロン アトルバスタチンカルシウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 肋骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | C | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性肝不全 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
エバスチン | 不明 | 不明 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||
エバスチン | 不明 | 不明 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||
エバスチン/エバスチンOD | 不明 | 不明 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||
エバスチン/エバスチンOD | 不明 | 不明 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||
セフジトレン ピボキシル | 不明 | 不明 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | 経口 | 発熱(発熱) | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 発熱 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 頭痛 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ミロガバリンベシル酸塩/タリージェ | 5 mg | 20240303 | 経口 | 頭痛(Headache) | 投与中止 | 薬物性肝障害(再投与なし) | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 20240303 | 経口 | 頭痛(Headache) | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20240304) | |||||||||||||||
併用薬 | メコバラミン エソメプラゾールマグネシウム水和物 モサプリドクエン酸塩水和物 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 粘膜の炎症 透析 中咽頭癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 大球性貧血 脂肪肝 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝不全 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復(後) | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 大球性貧血 脂肪肝 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
0 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
慢性肝不全の急性増悪 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復(後) | |||||||||
原疾患等 | 発熱 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 経口 | 発熱(発熱) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性表皮壊死融解症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 喉頭蓋嚢胞 甲状腺機能亢進症 高尿酸血症 胃食道逆流性疾患 高血圧 骨粗鬆症 関節リウマチ | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソニン | 60 mg | 20230802 | 20230804 | 経口 | 喉頭蓋嚢胞(Epiglottic cyst infection) | 投与中止 | 好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン | 400 mg | 20230731 | 20230808 | 経口 | 喉頭蓋嚢胞(Epiglottic cyst infection) | 不明 | ||||||||||
アモキシシリン水和物・クラブラン酸カリウム/オーグメンチン | 375 mg | 20230802 | 20230804 | 経口 | 喉頭蓋嚢胞(Epiglottic cyst infection) | 不明 | ||||||||||
アモキシシリン水和物 | 250 mg | 20230802 | 20230804 | 経口 | 喉頭蓋嚢胞(Epiglottic cyst infection) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加と全身症状を伴う薬物反応(20230816) | |||||||||||||||
併用薬 | チアマゾール フェブキソスタット ボノプラザンフマル酸塩 アムロジピンベシル酸塩 アルファカルシドール プレドニゾロン サラゾスルファピリジン |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 胃腸リンパ腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication) | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査中 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 大腿骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 大腿骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 大腿骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 投与中止 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
セレコキシブ | 不明 | 不明 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
レバミピド | 不明 | 不明 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿細管間質性腎炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復(後) | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 血球貪食性リンパ組織球症 凝血異常 炎症 オウム病 気管内挿管 骨髄障害 塞栓症 低酸素症 クラミジア性肺炎 血小板減少症 乳酸アシドーシス 血管障害 機械的換気 胎盤障害 敗血症性ショック | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 不明 | クラミジア性肺炎(Chlamydia psittaci pneumonia)、敗血症性ショック(septic shock) | 非該当 | B | ||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱(Fever)、筋肉痛(Myalgia) | 不明 | B | ||||||||||||
ノルアドレナリン | 不明 | 敗血症性ショック(Septic shock) | 非該当 | B | ||||||||||||
バソプレシン | 不明 | 敗血症性ショック(Septic shock) | 非該当 | B | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬効欠如 妊娠時の母体の曝露 胎児死亡 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 血球貪食性リンパ組織球症 凝血異常 炎症 オウム病 気管内挿管 骨髄障害 塞栓症 低酸素症 クラミジア性肺炎 血小板減少症 乳酸アシドーシス 血管障害 機械的換気 胎盤障害 敗血症性ショック | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 発熱(Fever)、筋肉痛(Myalgia) | 不明 | B | ||||||||||||
メロペネム水和物 | 不明 | クラミジア性肺炎(Chlamydia psittaci pneumonia)、敗血症性ショック(septic shock) | 非該当 | B | ||||||||||||
ノルアドレナリン | 不明 | 敗血症性ショック(Septic shock) | 非該当 | B | ||||||||||||
バソプレシン | 不明 | 敗血症性ショック(Septic shock) | 非該当 | B | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬効欠如 妊娠時の母体の曝露 胎児死亡 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | ||||||||
原疾患等 | 中咽頭癌 透析 放射線性粘膜炎 高血圧 心房細動 疼痛 慢性腎臓病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 500 mg | 経口 | 疼痛(疼痛) | 不明 | 多形紅斑(不明) | |||||||||||
4000 mg | 経口 | |||||||||||||||
乳酸カルシウム水和物 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 多形紅斑(不明) | ||||||||||||
アトルバスタチンカルシウム水和物/アトルバスタチン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 多形紅斑(不明) | ||||||||||||
イトプリド塩酸塩/ガナトン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 多形紅斑(不明) | ||||||||||||
タムスロシン塩酸塩/タムスロシン塩酸塩OD「VTRS」 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 多形紅斑(不明) | ||||||||||||
ビカルタミド/ビカルタミド「VTRS」 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | 多形紅斑(不明) | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 1 mg | 経皮 | 疼痛(疼痛) | 不明 | ||||||||||||
トラマドール塩酸塩 | 25 mg | 不明 | 疼痛(疼痛) | 不明 | ||||||||||||
100 mg | 不明 | |||||||||||||||
200 mg | 不明 | |||||||||||||||
オキシコドン塩酸塩水和物/オキシコドン | 2.5 mg | 不明 | 疼痛(疼痛) | 不明 | ||||||||||||
アゾセミド | 不明 | 高血圧(高血圧) | 不明 | |||||||||||||
フロセミド | 不明 | 高血圧(高血圧) | 不明 | |||||||||||||
ベラパミル塩酸塩 | 不明 | 高血圧(高血圧)、心房細動(心房細動) | 不明 | |||||||||||||
アテノロール | 不明 | 高血圧(高血圧)、心房細動(心房細動) | 不明 | |||||||||||||
アルファカルシドール | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
フェブキソスタット | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
ジルコニウムシクロケイ酸ナトリウム水和物 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
ルビプロストン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
アスピリン/バイアスピリン | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 骨粗鬆症 歯周炎 疼痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 2650 mg | 不明 | 疼痛 | 投与中止 | ||||||||||||
プレガバリン | 25 mg | 不明 | 疼痛 | 投与中止 | ||||||||||||
アレンドロン酸ナトリウム水和物 | 不明 | 骨粗鬆症 | 非該当 | |||||||||||||
トラマドール塩酸塩 | 75 mg | 不明 | 疼痛 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
顎骨壊死 歩行障害 薬効欠如 体重減少 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 骨粗鬆症 歯周炎 疼痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレガバリン | 25 mg | 不明 | 疼痛 | 投与中止 | ||||||||||||
アセトアミノフェン | 2650 mg | 不明 | 疼痛 | 投与中止 | ||||||||||||
アレンドロン酸ナトリウム水和物 | 不明 | 骨粗鬆症 | 非該当 | |||||||||||||
トラマドール塩酸塩 | 75 mg | 不明 | 疼痛 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
顎骨壊死 歩行障害 薬効欠如 体重減少 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | ||||||||
原疾患等 | 骨髄異形成症候群 慢性腎臓病 高血圧 前立腺癌 心臓弁閉鎖不全 白内障 緑内障 不眠症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)/ネスプ | 120 ug | 20170510 | 20180228 | 皮下 | 骨髄異形成症候群(骨髄異形成症候群に伴う貧血) | 投与中止 | ||||||||||
120 ug | 20150902 | 20160824 | 皮下 | |||||||||||||
120 ug | 20160907 | 20161019 | 皮下 | |||||||||||||
120 ug | 20161109 | 20161130 | 皮下 | |||||||||||||
120 ug | 20161214 | 20170308 | 皮下 | |||||||||||||
120 ug | 20170405 | 20170419 | 皮下 | |||||||||||||
120 ug | 20180718 | 不明 | 皮下 | |||||||||||||
アセトアミノフェン | 1200 mg | 2018 | 不明 | 経口 | 脊椎圧迫骨折(第4腰椎圧迫骨折) | 不明 | ||||||||||
ブプレノルフィン/ノルスパン | 5 mg | 2018 | 不明 | 経皮 | 背部痛(腰痛症) | 不明 | ||||||||||
酸化マグネシウム | 990 mg | 2018 | 不明 | 経口 | 便秘(便秘症) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脊椎圧迫骨折(20180302) 出血性胃潰瘍(20180523) | |||||||||||||||
併用薬 | ファモチジン レバミピド ビフィズス菌製剤(4) カンデサルタン シレキセチル ゾルピデム酒石酸塩 デュロキセチン塩酸塩 クエチアピンフマル酸塩 エルデカルシトール ボノプラザンフマル酸塩 アルギン酸ナトリウム 酪酸菌製剤 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | うつ病 摂食障害 自殺企図 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 | 60 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
アセトアミノフェン | 600 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
ジヒドロコデインリン酸塩 | 150 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
dl−メチルエフェドリン塩酸塩 | 400 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
イブプロフェン | 1800 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
カフェイン水和物 | 950 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
エスシタロプラムシュウ酸塩 | 5 mg | 不明 | うつ病、摂食障害(Eating disorder) | 不明 | ||||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 | 320 {DF} | 経口 | 自殺企図 | 不明 | ||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
各種物質毒性 中毒性脳症 薬物乱用 昏睡 企図的過量投与 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 | 炭酸リチウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | うつ病 摂食障害 自殺企図 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 600 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
ジヒドロコデインリン酸塩(1%以下) | 150 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 | 60 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
dl−メチルエフェドリン塩酸塩 | 400 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
イブプロフェン | 1800 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
カフェイン水和物 | 950 mg | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | ||||||||||||
エスシタロプラムシュウ酸塩 | 5 mg | 不明 | うつ病、摂食障害(Eating disorder) | 不明 | ||||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 | 320 {DF} | 経口 | 自殺企図 | 不明 | ||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
各種物質毒性 中毒性脳症 薬物乱用 昏睡 企図的過量投与 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 | 炭酸リチウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | うつ病 摂食障害 自殺企図 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
エスシタロプラムシュウ酸塩/レクサプロ | 5 mg | 経口 | うつ病(うつ病)、摂食障害(摂食障害) | 投与量変更せず | ||||||||||||
クロルフェニラミンマレイン酸塩 | 60 mg | 経口 | 自殺企図(自殺企図) | 不明 | ||||||||||||
イブプロフェン | 1800 mg | 経口 | 自殺企図(自殺企図) | 不明 | ||||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物/メジコン | 経口 | 自殺企図(自殺企図) | 不明 | |||||||||||||
4800 mg | 経口 | |||||||||||||||
アセトアミノフェン | 600 mg | 経口 | 自殺企図(自殺企図) | 不明 | ||||||||||||
カフェイン水和物 | 950 mg | 経口 | 自殺企図(自殺企図) | 不明 | ||||||||||||
ジヒドロコデインリン酸塩 | 150 mg | 経口 | 自殺企図(自殺企図) | 不明 | ||||||||||||
dl−メチルエフェドリン塩酸塩/メチルエフェドリン | 400 mg | 経口 | 自殺企図(自殺企図) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
昏睡 脳波異常 中毒性脳症 セロトニン症候群 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 | 炭酸リチウム |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 脊椎圧迫骨折 筋肉痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 1200 mg | 20240207 | 20240208 | 経口 | 疼痛管理(疼痛管理) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20240207) | |||||||||||||||
併用薬 | ランソプラゾール アトルバスタチンカルシウム水和物 セレコキシブ タムスロシン塩酸塩 トラマドール塩酸塩 プレドニゾロン ビベグロン スボレキサント クエチアピンフマル酸塩 アバロパラチド酢酸塩 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 脳梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レベチラセタム/イーケプラ | 1000 mg | 20231202 | 20231204 | 静脈内(明記されていない場合) | 痙攣発作予防(右ACA梗塞による痙攣を抑制するため) | 非該当 | 中毒性皮疹(再投与なし) | |||||||||
レベチラセタム/イーケプラ | 1000 mg | 20231205 | 20231206 | 経口 | 痙攣発作予防(右ACA梗塞による痙攣を抑制するため) | 投与中止 | 中毒性皮疹(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 1200 mg | 20231201 | 20231208 | 経口 | 疼痛管理(両下肢痛の疼痛コントロール目的) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹(20231207) | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 ランソプラゾール ロスバスタチンカルシウム ベポタスチンベシル酸塩 酸化マグネシウム トリクロルメチアジド バルサルタン ドネペジル塩酸塩 フルチカゾンプロピオン酸エステル・ホルモテロールフマル酸塩水和物 アピキサバン ラコサミド |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 自己免疫性脳炎 免疫グロブリンG4関連疾患 側頭葉てんかん 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン | 900 mg | 20231109 | 20231116 | 経口 | 頭痛(頭痛) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20231113) | |||||||||||||||
併用薬 | メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム プレドニゾロン ランソプラゾール アルファカルシドール スルファメトキサゾール・トリメトプリム アロチノロール塩酸塩 クロナゼパム ラコサミド ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 全身性エリテマトーデス 脂肪肝 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 20230929 | 経口 | 頭痛(頭痛(発熱)) | 不明 | 薬疹(再投与なし) | ||||||||||
20231007 | 経口 | |||||||||||||||
20231008 | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20231003) | |||||||||||||||
併用薬 | スルファメトキサゾール・トリメトプリム プレドニゾロン ヒドロキシクロロキン硫酸塩 ランソプラゾール アレンドロン酸ナトリウム水和物 エスゾピクロン タクロリムス水和物 生理食塩液 アニフロルマブ(遺伝子組換え) |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 関節炎 細菌性関節炎 過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
リファンピシン/リファジン | 450 mg | 20231208 | 経口 | 細菌性関節炎(右化膿性膝関節炎) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | ||||||||||
300 mg | 20231222 | 経口 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 1500 mg | 20231213 | 20231215 | 経口 | 疼痛管理(疼痛コントロール) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20231214) | |||||||||||||||
併用薬 | セファゾリンナトリウム 生理食塩液 アムロジピンベシル酸塩 セレコキシブ カンデサルタン シレキセチル |