症例一覧

    副作用/有害事象が疑われるとして報告された症例について、報告年度・四半期、種類、報告職種、報告分類、状況、性別、年代、身長、体重、転帰、原疾患等、被疑薬名(一般名及び販売名)、一回投与量、投与開始日、投与終了日、投与経路、適用理由、要指導/リスク区分、被疑薬の処置、再投与による再発の有無、評価、副作用/有害事象、発現日、併用被疑薬名(一般名)、併用薬名(一般名)に関する情報を提供します。なお、転帰が死亡の症例については、被疑薬と死亡との因果関係の評価を参考として掲載しています。評価中の症例は評価欄が空欄になっていますが、評価が済み次第、順次掲載します。転帰が死亡の症例以外の症例は評価を掲載しておりません。
評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について
 A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの
 B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの
 C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの



“モルヌピラビル 内用薬”で検索

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報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 60歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 2024 2024 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   非該当 胃潰瘍(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
胃潰瘍(202405)  
併用薬    

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 死亡
原疾患等 COVID−19   2型糖尿病   高血圧   骨粗鬆症   便秘  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20230915 20230918 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 歩行障害(再投与なし)、尿閉(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし) C
副作用/有害事象
(発現日)
歩行障害(20230918)   尿閉(20230918)   敗血症性ショック(2023)  
併用薬 シタグリプチンリン酸塩水和物   カンデサルタン シレキセチル   タムスロシン塩酸塩   エルデカルシトール   エチゾラム  

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 202405   経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   不明 幻視(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
幻視(202405)  
併用薬    

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 医師;薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 90歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19   疾患  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240430 20240430 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 血管性浮腫(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
血管性浮腫(20240501)  
併用薬    

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 90歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   透析   施設での生活  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240323 20240326 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240324)  
併用薬 エソメプラゾールマグネシウム水和物   アスピリン   エボカルセト   アルファカルシドール   ジオクチルソジウムスルホサクシネート・カサンスラノール   沈降炭酸カルシウム  

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 医療関係者 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 60歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19治療  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 不明   経口 COVID−19治療(COVID−19治療)   不明 急性腎障害(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
急性腎障害(不明)  
併用薬    

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 不明 年代 胎児 身長 体重 転帰 不明
原疾患等    
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ     不明   経胎盤     非該当 側弯症(再投与なし)、腹壁破裂(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
側弯症(2024)   腹壁破裂(2024)  
併用薬 アセトアミノフェン  

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 90歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19   施設での生活  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 不明   経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   不明 憩室炎(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
憩室炎(不明)  
併用薬    

報告年度・四半期 2024・第一 種類 自発報告 報告職種 医師;薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   入院  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240410 20240411 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 メレナ(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
メレナ(20240411)  
併用薬 インスリン グラルギン(遺伝子組換え)   アスピリン   インスリン リスプロ(遺伝子組換え)   デュラグルチド(遺伝子組換え)   エソメプラゾールマグネシウム水和物   ロスバスタチンカルシウム   カルベジロール  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 医療機関報告 状況 調査完了
性別 年代 50歳代 身長 160cm台 体重 70kg台 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   統合失調症  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240211 20240216 経口     不明 腎後性腎不全(再投与なし)、横紋筋融解症(再投与なし)、血中ナトリウム減少(再投与なし)、尿閉(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
腎後性腎不全(20240212)   横紋筋融解症(20240212)   血中ナトリウム減少(20240212)   尿閉(20240212)  
併用薬 アルプラゾラム   ニトラゼパム   スボレキサント   エペリゾン塩酸塩   メコバラミン   レバミピド   酸化マグネシウム   オランザピン   アセトアミノフェン  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 70歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   胃食道逆流性疾患  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240318 202403 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 食欲減退(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
食欲減退(20240320)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   高血圧   耳鳴  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240221 20240225 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与量変更せず 内出血(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
内出血(20240222)  
併用薬 ロキソプロフェンナトリウム水和物   レバミピド   カンデサルタン シレキセチル   ベニジピン塩酸塩   ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 60歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   透析  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240106   経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   不明 心筋炎(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
心筋炎(202401)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師;薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 60歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240314 20240315 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 メレナ(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
メレナ(20240315)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 90歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   施設での生活   認知症   入院  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240314 20240316 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 徐脈(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
徐脈(20240316)  
併用薬 メマンチン塩酸塩  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240310 20240312 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 徐脈(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
徐脈(20240312)  
併用薬 スボレキサント   アセトアミノフェン   アンブロキソール塩酸塩   デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物   リスペリドン   ラメルテオン   エンパグリフロジン   サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物   アムロジピンベシル酸塩   カルベジロール   酸化マグネシウム   バルプロ酸ナトリウム  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師;薬剤師;医療関係者 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 50歳代 身長 160cm台 体重 70kg台 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   統合失調症   非タバコ使用者   便秘  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 800 mg 20240211 20240211 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与量変更せず 腎後性腎不全(再投与なし)、尿閉(再投与なし)、横紋筋融解症(再投与なし)、低ナトリウム血症(再投与なし)  
1600 mg 20240212 20240215 経口
800 mg 20240216 20240216 経口
副作用/有害事象
(発現日)
腎後性腎不全(20240213)   尿閉(20240213)   横紋筋融解症(20240216)   低ナトリウム血症(20240216)  
併用薬 スボレキサント   アルプラゾラム   ニトラゼパム   エペリゾン塩酸塩   メコバラミン   レバミピド   酸化マグネシウム   オランザピン   アセトアミノフェン  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 軽快
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 400 mg 202403 202403 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   増量 呼吸不全(再投与なし)  
1600 mg 202403 202403 経口
副作用/有害事象
(発現日)
呼吸不全(202403)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 70歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   脳梗塞  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240224 20240226 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 内出血(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
内出血(20240226)  
併用薬 アスピリン   アトルバスタチンカルシウム水和物   ファモチジン  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医療関係者 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19   施設での生活  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 不明   経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   不明 尿閉(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
尿閉(不明)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医療関係者 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 90歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19   施設での生活  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 不明   経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   不明 尿閉(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
尿閉(不明)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 死亡
原疾患等 COVID−19   施設での生活   入院   脂質異常症   高血圧  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240224 20240226 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 心不全(再投与なし)、トロポニンI増加(再投与なし)、脳性ナトリウム利尿ペプチド増加(再投与なし)、肝機能検査値上昇(再投与なし)、多臓器機能不全症候群(再投与なし)、横紋筋融解症(再投与なし)、腎機能障害(再投与なし) C
800 mg 20240227 20240227 経口
副作用/有害事象
(発現日)
心不全(20240226)   トロポニンI増加(20240226)   脳性ナトリウム利尿ペプチド増加(20240226)   肝機能検査値上昇(20240226)   多臓器機能不全症候群(202402)   横紋筋融解症(202402)   腎機能障害(202402)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19   施設での生活  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240118 20240122 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   非該当 食欲減退(再投与なし)、酸素飽和度低下(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
食欲減退(20240123)   酸素飽和度低下(20240123)  
併用薬 クエン酸第一鉄ナトリウム   アルファカルシドール   ランソプラゾール   酪酸菌製剤   酸化マグネシウム  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 40歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19   高血圧   入院   小脳梗塞   脳梗塞   筋力低下   味覚障害   ブドウ球菌感染   気管切開  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240106 20240110 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   非該当 高血圧(再投与なし)、小脳梗塞(再投与なし)、脳梗塞(再投与なし)、味覚障害(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし)、気管切開(再投与なし)、低カリウム血症(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし)、血便排泄(再投与なし)、敗血症(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
高血圧(20240209)   小脳梗塞(20240209)   脳梗塞(20240209)   味覚障害(20240209)   ブドウ球菌感染(20240209)   気管切開(20240209)   低カリウム血症(20240110)   細菌性肺炎(20240110)   血便排泄(202402)   敗血症(20240110)  
併用薬 ソトロビマブ(遺伝子組換え)  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 未回復
原疾患等 COVID−19   前立腺癌  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20231218   経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   不明 筋力低下(再投与なし)、感覚鈍麻(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
筋力低下(20231218)   感覚鈍麻(20231218)  
併用薬 アセトアミノフェン   ビカルタミド  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 消費者等 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 800 mg 20240201 20240201 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   非該当 肺炎(再投与なし)  
1600 mg 20240202 20240205 経口
800 mg 20240206 20240206 経口
副作用/有害事象
(発現日)
肺炎(20240209)  
併用薬 ロキソプロフェンナトリウム水和物  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 70歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20231208   経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   不明 譫妄(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
譫妄(202312)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 死亡
原疾患等 COVID−19  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 202401 202401 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   非該当 死亡(再投与なし) B
副作用/有害事象
(発現日)
死亡(202401)  
併用薬    

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 医師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 90歳代 身長 体重 転帰 回復
原疾患等 COVID−19   幻覚  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20230819 20230821 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 幻覚(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
幻覚(20230821)  
併用薬 アセトアミノフェン   L−カルボシステイン  

報告年度・四半期 2023・第四 種類 自発報告 報告職種 薬剤師 報告分類 企業報告 状況 調査完了
性別 年代 80歳代 身長 体重 転帰 不明
原疾患等 COVID−19   高血圧   高尿酸血症   不眠症   神経痛   良性前立腺肥大症   便秘   季節性アレルギー  
被疑薬に関する
情報
一般名/販売名 一回
投与量
投与
開始日
投与
終了日
投与経路 適用理由 要指導/
リスク区分
被疑薬の
処置
再投与による再発の有無 評価
モルヌピラビル/ラゲブリオ 1600 mg 20240122 20240126 経口 COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症)   投与中止 尿閉(再投与なし)  
副作用/有害事象
(発現日)
尿閉(20240127)  
併用薬 アジルサルタン   フェブキソスタット   ゾルピデム酒石酸塩   シルニジピン   アゾセミド   スピロノラクトン   バクロフェン   シロドシン   マクロゴール4000・塩化ナトリウム・炭酸水素ナトリウム・塩化カリウム  

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