評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 2024 | 2024 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 胃潰瘍(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胃潰瘍(202405) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 2型糖尿病 高血圧 骨粗鬆症 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20230915 | 20230918 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 歩行障害(再投与なし)、尿閉(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
歩行障害(20230918) 尿閉(20230918) 敗血症性ショック(2023) | |||||||||||||||
併用薬 | シタグリプチンリン酸塩水和物 カンデサルタン シレキセチル タムスロシン塩酸塩 エルデカルシトール エチゾラム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 202405 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 幻視(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
幻視(202405) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240430 | 20240430 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 血管性浮腫(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血管性浮腫(20240501) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 透析 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240323 | 20240326 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(20240324) | |||||||||||||||
併用薬 | エソメプラゾールマグネシウム水和物 アスピリン エボカルセト アルファカルシドール ジオクチルソジウムスルホサクシネート・カサンスラノール 沈降炭酸カルシウム |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19治療 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 不明 | 急性腎障害(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性腎障害(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 胎児 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 不明 | 経胎盤 | 非該当 | 側弯症(再投与なし)、腹壁破裂(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
側弯症(2024) 腹壁破裂(2024) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 憩室炎(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
憩室炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2024・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240410 | 20240411 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | メレナ(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
メレナ(20240411) | |||||||||||||||
併用薬 | インスリン グラルギン(遺伝子組換え) アスピリン インスリン リスプロ(遺伝子組換え) デュラグルチド(遺伝子組換え) エソメプラゾールマグネシウム水和物 ロスバスタチンカルシウム カルベジロール |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 統合失調症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240211 | 20240216 | 経口 | 不明 | 腎後性腎不全(再投与なし)、横紋筋融解症(再投与なし)、血中ナトリウム減少(再投与なし)、尿閉(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎後性腎不全(20240212) 横紋筋融解症(20240212) 血中ナトリウム減少(20240212) 尿閉(20240212) | |||||||||||||||
併用薬 | アルプラゾラム ニトラゼパム スボレキサント エペリゾン塩酸塩 メコバラミン レバミピド 酸化マグネシウム オランザピン アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 胃食道逆流性疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240318 | 202403 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 食欲減退(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
食欲減退(20240320) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 耳鳴 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240221 | 20240225 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | 内出血(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
内出血(20240222) | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 レバミピド カンデサルタン シレキセチル ベニジピン塩酸塩 ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 透析 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240106 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 心筋炎(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心筋炎(202401) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240314 | 20240315 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | メレナ(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
メレナ(20240315) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 施設での生活 認知症 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240314 | 20240316 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 徐脈(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈(20240316) | |||||||||||||||
併用薬 | メマンチン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240310 | 20240312 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 徐脈(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈(20240312) | |||||||||||||||
併用薬 | スボレキサント アセトアミノフェン アンブロキソール塩酸塩 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 リスペリドン ラメルテオン エンパグリフロジン サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 アムロジピンベシル酸塩 カルベジロール 酸化マグネシウム バルプロ酸ナトリウム |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 統合失調症 非タバコ使用者 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 800 mg | 20240211 | 20240211 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | 腎後性腎不全(再投与なし)、尿閉(再投与なし)、横紋筋融解症(再投与なし)、低ナトリウム血症(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20240212 | 20240215 | 経口 | |||||||||||||
800 mg | 20240216 | 20240216 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎後性腎不全(20240213) 尿閉(20240213) 横紋筋融解症(20240216) 低ナトリウム血症(20240216) | |||||||||||||||
併用薬 | スボレキサント アルプラゾラム ニトラゼパム エペリゾン塩酸塩 メコバラミン レバミピド 酸化マグネシウム オランザピン アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 400 mg | 202403 | 202403 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 増量 | 呼吸不全(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 202403 | 202403 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸不全(202403) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 脳梗塞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240224 | 20240226 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 内出血(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
内出血(20240226) | |||||||||||||||
併用薬 | アスピリン アトルバスタチンカルシウム水和物 ファモチジン |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 尿閉(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿閉(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 尿閉(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿閉(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 施設での生活 入院 脂質異常症 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240224 | 20240226 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 心不全(再投与なし)、トロポニンI増加(再投与なし)、脳性ナトリウム利尿ペプチド増加(再投与なし)、肝機能検査値上昇(再投与なし)、多臓器機能不全症候群(再投与なし)、横紋筋融解症(再投与なし)、腎機能障害(再投与なし) | C | ||||||||
800 mg | 20240227 | 20240227 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心不全(20240226) トロポニンI増加(20240226) 脳性ナトリウム利尿ペプチド増加(20240226) 肝機能検査値上昇(20240226) 多臓器機能不全症候群(202402) 横紋筋融解症(202402) 腎機能障害(202402) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240118 | 20240122 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 食欲減退(再投与なし)、酸素飽和度低下(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
食欲減退(20240123) 酸素飽和度低下(20240123) | |||||||||||||||
併用薬 | クエン酸第一鉄ナトリウム アルファカルシドール ランソプラゾール 酪酸菌製剤 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 入院 小脳梗塞 脳梗塞 筋力低下 味覚障害 ブドウ球菌感染 気管切開 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240106 | 20240110 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 高血圧(再投与なし)、小脳梗塞(再投与なし)、脳梗塞(再投与なし)、味覚障害(再投与なし)、ブドウ球菌感染(再投与なし)、気管切開(再投与なし)、低カリウム血症(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし)、血便排泄(再投与なし)、敗血症(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
高血圧(20240209) 小脳梗塞(20240209) 脳梗塞(20240209) 味覚障害(20240209) ブドウ球菌感染(20240209) 気管切開(20240209) 低カリウム血症(20240110) 細菌性肺炎(20240110) 血便排泄(202402) 敗血症(20240110) | |||||||||||||||
併用薬 | ソトロビマブ(遺伝子組換え) |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 前立腺癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20231218 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 筋力低下(再投与なし)、感覚鈍麻(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
筋力低下(20231218) 感覚鈍麻(20231218) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン ビカルタミド |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 800 mg | 20240201 | 20240201 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 肺炎(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20240202 | 20240205 | 経口 | |||||||||||||
800 mg | 20240206 | 20240206 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎(20240209) | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20231208 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 譫妄(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
譫妄(202312) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 202401 | 202401 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 死亡(再投与なし) | B | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡(202401) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 幻覚 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20230819 | 20230821 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 幻覚(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
幻覚(20230821) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン L−カルボシステイン |
報告年度・四半期 | 2023・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 高尿酸血症 不眠症 神経痛 良性前立腺肥大症 便秘 季節性アレルギー | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20240122 | 20240126 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 尿閉(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿閉(20240127) | |||||||||||||||
併用薬 | アジルサルタン フェブキソスタット ゾルピデム酒石酸塩 シルニジピン アゾセミド スピロノラクトン バクロフェン シロドシン マクロゴール4000・塩化ナトリウム・炭酸水素ナトリウム・塩化カリウム |