評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 透析 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 呼吸器症状(再投与なし)、咳嗽(再投与なし)、酸素飽和度低下(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸器症状(不明) 咳嗽(不明) 酸素飽和度低下(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220301 | 20220306 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 非該当 | 発疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20220309) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 慢性腎臓病 血液透析 糖尿病性腎症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220222 | 20220227 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 喘鳴(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
喘鳴(20220222) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 高齢者 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 有害事象(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 高コレステロール血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220312 | 20220313 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 腹痛(再投与なし)、下痢(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腹痛(20220313) 下痢(20220313) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220225 | 20220301 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与量変更せず | 意識レベルの低下(再投与なし) | |||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 500 mg | 20220225 | 経口 | COVID−19治療(SARSーCoV-2による感染症) | 不明 | |||||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物/メジコン | 90 mg | 20220225 | 20220301 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識レベルの低下(20220228) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 脂質異常症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220307 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | 徐脈(再投与なし) | ||||||||||
ドキサゾシンメシル酸塩/ドキサゾシン | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
アテノロール | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
アムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物配合剤(1)/アマルエット1番 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤/テラムロ | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈(20220309) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 敏感肌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220308 | 20220309 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2感染症) | 投与中止 | 発疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発疹(20220309) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 甲状腺機能低下症 心房細動 肥大型心筋症 高血圧 慢性腎臓病 非タバコ使用者 心室肥大 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220221 | 20220226 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 非該当 | 急性冠動脈症候群(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性冠動脈症候群(20220303) | |||||||||||||||
併用薬 | エドキサバントシル酸塩水和物 ベラパミル塩酸塩 シベンゾリンコハク酸塩 アムロジピンベシル酸塩 ビソプロロールフマル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 マントル細胞リンパ腫 入院 尿路感染 胃食道逆流性疾患 結核 便秘 肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220311 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与量変更せず | 間質性肺疾患(再投与なし)、COVID−19肺炎(再投与なし) | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20220311) COVID−19肺炎(202203) | |||||||||||||||
併用薬 | スルファメトキサゾール・トリメトプリム ランソプラゾール 酸化マグネシウム リファンピシン タゾバクタム・ピペラシリン水和物 生理食塩液 乳酸リンゲル液(マルトース加) |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220226 | 20220228 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 投与中止 | そう痒性皮疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
そう痒性皮疹(20220228) | |||||||||||||||
併用薬 | 酸化マグネシウム ビソプロロール |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 直腸癌 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤/エスワンタイホウOD | 20220212 | 経口 | 直腸癌(直腸癌) | 投与中止 | ||||||||||||
オキサリプラチン/エルプラット | 20220212 | 静脈内点滴 | 直腸癌(直腸癌) | 投与中止 | ||||||||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 20220212 | 20220214 | 経口 | COVID−19(新型コロナウイルス感染症) | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
横紋筋融解症(20220212) | |||||||||||||||
併用薬 | ベバシズマブ(遺伝子組換え) |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 高脂血症 心房細動 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220214 | 20220216 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 出血性胃潰瘍(再投与なし) | |||||||||
リバーロキサバン/イグザレルト | 10 mg | 不明 | 20220218 | 経口 | 心房細動(不整脈(AF)) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
出血性胃潰瘍(20220216) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 脳梗塞 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220305 | 20220309 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 肝機能異常(再投与なし)、脳梗塞(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20220310) 脳梗塞(20220310) | |||||||||||||||
併用薬 | メマンチン塩酸塩 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220207 | 20220211 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 流産(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
流産(2022) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220307 | 202203 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 酸素飽和度低下(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
酸素飽和度低下(202203) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220228 | 20220304 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 不明 | 状態悪化(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
状態悪化(20220304) | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 テルミサルタン ピタバスタチンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220303 | 20220306 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 意識変容状態(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20220306) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 施設での生活 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220131 | 20220203 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 急性COVID−19後症候群(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性COVID−19後症候群(20220203) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 高血圧 糖尿病網膜症 慢性腎臓病 腎うっ血 血液透析 禁酒 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220218 | 20220220 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし)、COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20220222) COVID−19(20220222) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 肺高血圧症 心房細動 間質性肺疾患 慢性閉塞性肺疾患 慢性呼吸不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220306 | 20220307 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 譫妄(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
譫妄(20220307) | |||||||||||||||
併用薬 | ボノプラザンフマル酸塩 ウルソデオキシコール酸 アムロジピンベシル酸塩 シルデナフィルクエン酸塩 イロプロスト |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 白内障 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220131 | 20220204 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与量変更せず | 糖尿病(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
糖尿病(2022) | |||||||||||||||
併用薬 | L−カルボシステイン デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 ボグリボース アトルバスタチンカルシウム水和物 シタグリプチンリン酸塩水和物 ピレノキシン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 腎機能障害 肝機能異常 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220208 | 20220211 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 死亡(再投与なし)、腎機能障害(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡(20220212) 腎機能障害(20220210) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 入院 正常圧水頭症 咳嗽 嚥下障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220223 | 20220226 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 正常圧水頭症(再投与なし)、COVID−19肺炎(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
正常圧水頭症(20220226) COVID−19肺炎(20220224) | |||||||||||||||
併用薬 | レボドパ・カルビドパ水和物 ビソプロロールフマル酸塩 フロセミド アピキサバン センノシド アンブロキソール塩酸塩 維持液(6) |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 不明 | 不明 | 有害事象(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220204 | 20220206 | 不明 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 片耳難聴(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
片耳難聴(20220207) | |||||||||||||||
併用薬 | ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステル ロスバスタチンカルシウム フェブキソスタット アジルサルタン アムロジピンベシル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 入院 心房細動 脂質異常症 高尿酸血症 腎不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220228 | 202203 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 横紋筋融解症(再投与なし) | |||||||||
アトルバスタチンカルシウム水和物/アトルバスタチン | 5 mg | 不明 | 202203 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
横紋筋融解症(20220302) | |||||||||||||||
併用薬 | ビソプロロールフマル酸塩 アロプリノール アピキサバン ジゴキシン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 認知症 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220210 | 20220215 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 心不全(再投与なし)、誤嚥性肺炎(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心不全(20220216) 誤嚥性肺炎(20220210) | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 ガランタミン臭化水素酸塩 酸化マグネシウム クロチアゼパム リスペリドン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 統合失調症 誤嚥性肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220214 | 20220218 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 前頭側頭型認知症 心房粗動 慢性腎臓病 脂質代謝障害 深部静脈血栓症 心室奇異性壁運動 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220212 | 20220213 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 死亡(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡(20220213) | |||||||||||||||
併用薬 | エドキサバントシル酸塩水和物 ベラパミル塩酸塩 メチルジゴキシン ポリスチレンスルホン酸カルシウム アゾセミド プロピベリン塩酸塩 カンデサルタン シレキセチル フロセミド デュロキセチン塩酸塩 ボノプラザンフマル酸塩 ビフィズス菌製剤(5) アトルバスタチンカルシウム水和物 レンボレキサント エスゾピクロン トラゾドン塩酸塩 ニトラゼパム ブロチゾラム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220224 | 20220225 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与中止 | 上腹部痛(再投与なし)、悪心(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
上腹部痛(20220225) 悪心(20220225) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 入院 誤嚥性肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220221 | 20220224 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 非該当 | 誤嚥性肺炎(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎(20220225) | |||||||||||||||
併用薬 | ウルソデオキシコール酸 酸化マグネシウム コハク酸ソリフェナシン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220222 | 20220224 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 頭痛(再投与なし)、浮動性めまい(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
頭痛(20220223) 浮動性めまい(20220223) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 202202 | 202202 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 状態悪化(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
状態悪化(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220222 | 20220224 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | 有害事象(再投与なし)、血小板数減少(再投与なし)、白血球数減少(再投与なし) | |||||||||
ランソプラゾール/タケプロン | 15 mg | 不明 | 20220225 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(20220223) 血小板数減少(20220225) 白血球数減少(20220225) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン アピキサバン バリシチニブ リバスチグミン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 透析 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220210 | 202202 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 皮下出血(再投与なし)、国際標準比増加(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
皮下出血(202202) 国際標準比増加(20220221) | |||||||||||||||
併用薬 | ワルファリンカリウム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 低血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220224 | 20220224 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 投与中止 | 意識消失(再投与なし)、注視麻痺(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識消失(20220225) 注視麻痺(20220225) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220206 | 202202 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 麻疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
麻疹(20220207) | |||||||||||||||
併用薬 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 アルファカルシドール |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 慢性腎臓病 大腿骨頚部骨折 入院 腎性貧血 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220131 | 20220205 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 投与量変更せず | 腎不全(再投与なし) | C | ||||||||
ボノプラザンフマル酸塩/タケキャブ | 1 {DF} | 20211228 | 20220214 | 経口 | 投与量変更せず | C | ||||||||||
酪酸菌配合剤/ビオスリーOD | 1 {DF} | 20211228 | 20220214 | 経口 | 投与量変更せず | C | ||||||||||
フロセミド | 1 {DF} | 20211228 | 20220214 | 経口 | 投与量変更せず | C | ||||||||||
クエン酸第一鉄ナトリウム/フェロミア | 2 {DF} | 20211228 | 20220214 | 経口 | 投与量変更せず | C | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 3 {DF} | 20211228 | 20220214 | 経口 | 投与量変更せず | C | ||||||||||
スピロノラクトン/アルダクトンA | 2 {DF} | 20211228 | 20220214 | 経口 | 投与量変更せず | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腎不全(2022) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 肝性脳症 透析 非タバコ使用者 食物アレルギー 季節性アレルギー | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220219 | 20220224 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | 汎血球減少症(再投与なし)、肝性脳症(再投与なし)、肺炎(再投与なし)、振戦(再投与なし)、悪心(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
汎血球減少症(20220223) 肝性脳症(20220223) 肺炎(20220224) 振戦(20220223) 悪心(20220223) | |||||||||||||||
併用薬 | アルファカルシドール 炭酸ランタン水和物 エボカルセト クエン酸第二鉄水和物 フェキソフェナジン塩酸塩 ヘパリン類似物質 リファキシミン ラクツロース 肝不全用成分栄養剤(1) ボノプラザンフマル酸塩 酢酸亜鉛水和物 センナ・センナ実 ヒドロコルチゾン レボチロキシンナトリウム水和物 アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 心障害 ステント留置 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220207 | 20220210 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与量変更せず | 発熱(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
発熱(20220207) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 透析 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220222 | 20220222 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 有害事象(再投与なし) | |||||||||
2400 mg | 20220223 | 20220223 | 経口 | |||||||||||||
20220224 | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(20220224) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 慢性腎臓病 うっ血性心不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220128 | 20220202 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与量変更せず | 肺炎(再投与なし)、下痢(再投与なし) | |||||||||
クロピドグレル硫酸塩/クロピドグレル | 1 {DF} | 20200109 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
ドネペジル塩酸塩/ドネペジル塩酸塩OD | 1 {DF} | 20200109 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
ラベプラゾールナトリウム/ラベプラゾールNa | 1 {DF} | 20200109 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 2 {DF} | 20200109 | 20200216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
プレガバリン/プレガバリンOD | 1 {DF} | 20200109 | 20200216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
リスペリドン/リスペリドンOD | 1 {DF} | 20200109 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
クエチアピンフマル酸塩/クエチアピン | 2 {DF} | 20200109 | 20200528 | 経口 | 不明 | |||||||||||
2.5 {DF} | 20200529 | 20220216 | 経口 | |||||||||||||
カルベジロール | .5 {DF} | 20200109 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
沈降炭酸カルシウム/カルタンOD | 1.5 {DF} | 20200207 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
エチゾラム | 1 {DF} | 20200608 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
抑肝散 | 2.5 g | 20220107 | 20220216 | 経口 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎(202202) 下痢(20220202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 季節性アレルギー | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220223 | 20220224 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 顔面腫脹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
顔面腫脹(20220224) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 慢性腎臓病 血液透析 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220128 | 20220202 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 非該当 | 心停止(再投与なし)、下痢(再投与なし) | C | ||||||||
メコバラミン/メチコバール | 1 {DF} | 20170328 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
アメジニウムメチル硫酸塩 | 2 {DF} | 20170328 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
センノシド | 2 {DF} | 20170428 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
アレンドロン酸ナトリウム水和物/アレンドロン酸 | 1 {DF} | 20170721 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
ビルダグリプチン/エクア | 1 {DF} | 20170825 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
アスピリン/バイアスピリン | 1 {DF} | 20170915 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
ラベプラゾールナトリウム/ラベプラゾールNa | 1 {DF} | 20171006 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
セレコキシブ | 2 {DF} | 20210427 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 2 {DF} | 20210430 | 20220204 | 経口 | 非該当 | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心停止(20220205) 下痢(20220202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220215 | 20220217 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 投与中止 | 意識レベルの低下(再投与なし) | |||||||||
アスピリン・ダイアルミネート/バファリン81mg | .5 {DF} | 20211227 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
メコバラミン/メチコバール | 2 {DF} | 20211227 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
アルファカルシドール | 2 {DF} | 20211227 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
L−アスパラギン酸カルシウム水和物/アスパラ−CA | 2 {DF} | 20211227 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
ビソプロロールフマル酸塩 | 1 {DF} | 20220202 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
アトルバスタチンカルシウム水和物/アトルバスタチン | 2 {DF} | 20220202 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
アムロジピンベシル酸塩/アムロジピンOD | 1 {DF} | 不明 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
1 {DF} | 不明 | 経口 | ||||||||||||||
エチゾラム | 1 {DF} | 不明 | 20220221 | 経口 | 不明 | |||||||||||
ブロチゾラム/レンドルミンD | 1 {DF} | 不明 | 20220221 | 経口 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識レベルの低下(20220217) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 パーキンソン病 便秘 緊張性膀胱 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220219 | 20220223 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | 幻覚(再投与なし) | |||||||||
ロピニロール塩酸塩/レキップCR | 3 {DF} | 20200709 | 20220220 | 経口 | パーキンソン病(パーキンソン病) | 投与中止 | ||||||||||
3 {DF} | 20220224 | 経口 | ||||||||||||||
レボドパ・カルビドパ水和物/メネシット | 20210604 | 20220221 | 経口 | パーキンソン病(パーキンソン病) | 減量 | |||||||||||
20220222 | 20220224 | 経口 | ||||||||||||||
20220225 | 経口 | |||||||||||||||
レボドパ・カルビドパ水和物/ドパコール | 不明 | 経口 | パーキンソン病(パーキンソン病) | 減量 | ||||||||||||
202202 | 2022 | 経口 | ||||||||||||||
2022 | 経口 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
幻覚(20220219) | |||||||||||||||
併用薬 | センノシド 酸化マグネシウム イミダフェナシン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 腸憩室 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220119 | 20220122 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 腸閉塞(再投与なし)、憩室穿孔(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腸閉塞(20220122) 憩室穿孔(20220122) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 100歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220210 | 20220214 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 非該当 | COVID−19(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン セフトリアキソンナトリウム水和物 維持液(3) メロペネム水和物 ファモチジン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220216 | 20220217 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 酸素飽和度低下(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
酸素飽和度低下(20220217) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 心房細動 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220124 | 20220128 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 非該当 | 片耳難聴(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
片耳難聴(20220203) | |||||||||||||||
併用薬 | デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 アセトアミノフェン エドキサバントシル酸塩水和物 ビソプロロールフマル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220125 | 経口 | 不明 | 肺炎(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎(20220126) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 精神的発育遅延者 高血圧 慢性心不全 爪の皮膚糸状菌症 認知症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220216 | 20220219 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 幻視(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
幻視(20220217) | |||||||||||||||
併用薬 | チペピジンヒベンズ酸塩 トラネキサム酸 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 肝硬変 血管炎 アルコール摂取 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220127 | 20220201 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 非該当 | 肝性胸水(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、セラチア性菌血症(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、下痢(再投与なし) | C | ||||||||
ピコスルファートナトリウム水和物 | 20220128 | 20220128 | 不明 | 便秘(便秘) | 非該当 | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝性胸水(20220222) 播種性血管内凝固(20220217) セラチア性菌血症(20220217) 敗血症性ショック(20220217) 下痢(20220129) | |||||||||||||||
併用薬 | トルバプタン 塩化ナトリウム ファモチジン フロセミド プレドニゾロン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220112 | 20220116 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | 皮下出血(再投与なし) | |||||||||
アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤/ジルムロ | 不明 | 経口 | 不明 | |||||||||||||
ロスバスタチンカルシウム/ロスバスタチン | 2.5 mg | 不明 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
ビソプロロールフマル酸塩/ビソプロロール | 1.25 mg | 不明 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
ロキソプロフェンナトリウム水和物/ロキソプロフェン | 180 mg | 不明 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
チザニジン塩酸塩/チザニジン | 9 mg | 不明 | 経口 | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
皮下出血(20220114) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 不整脈 脂質異常症 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220307 | 20220311 | 不明 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220311) | |||||||||||||||
併用薬 | ソトロビマブ(遺伝子組換え) エドキサバントシル酸塩水和物 プラバスタチンナトリウム ビソプロロールフマル酸塩 アムロジピンベシル酸塩 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220209 | 20220211 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 中毒性皮疹(再投与なし) | |||||||||
800 mg | 20220212 | 20220212 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹(20220212) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220212 | 20220212 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与中止 | 上腹部痛(再投与なし)、悪心(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
上腹部痛(20220213) 悪心(20220213) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 慢性閉塞性肺疾患 高血圧 心房細動 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220213 | 20220215 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 投与量変更せず | 倦怠感(再投与なし)、食欲減退(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
倦怠感(20220214) 食欲減退(20220214) | |||||||||||||||
併用薬 | カンデサルタン シレキセチル アムロジピンベシル酸塩 エドキサバントシル酸塩水和物 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220212 | 20220215 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20220212) | |||||||||||||||
併用薬 | デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 アンブロキソール塩酸塩 ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 慢性心不全 腎性貧血 大動脈弁狭窄 心房細動 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220208 | 20220213 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | COVID−19(再投与なし)、心不全(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220213) 心不全(202202) | |||||||||||||||
併用薬 | アスピリン・ランソプラゾール配合剤 ダプロデュスタット アムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物配合剤(4) ドキサゾシンメシル酸塩 アミオダロン塩酸塩 アピキサバン トルバプタン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 202202 | 202202 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220215 | 202202 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 有害事象(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 膵癌 胆管炎 慢性閉塞性肺疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 800 mg | 20220208 | 20220208 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 非該当 | 膵癌(再投与なし)、COVID−19(再投与なし) | C | ||||||||
ウルソデオキシコール酸 | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
酸化マグネシウム | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
メトクロプラミド | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
フドステイン/クリアナール | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
セルニチンポーレンエキス/セルニルトン | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
アモキシシリン水和物/サワシリン | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
アモキシシリン水和物・クラブラン酸カリウム/オーグメンチン | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
耐性乳酸菌配合剤(1)/レベニン | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
アセトアミノフェン | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
乳酸リンゲル液/ソリタ | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
ベタヒスチンメシル酸塩/メリスロン | 不明 | 不明 | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
膵癌(20220209) COVID−19(20220209) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 認知症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220215 | 202202 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20220217 | 20220217 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220216) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220126 | 20220128 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220128) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 子宮頚部癌 腎瘻造設 発声障害 湿性咳嗽 口腔咽頭痛 咳嗽 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220211 | 20220211 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | メレナ(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
メレナ(20220211) | |||||||||||||||
併用薬 | L−カルボシステイン エプラジノン塩酸塩 トラネキサム酸 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | SARS−CoV−2検査陽性 悪性新生物 慢性骨髄性白血病 発熱 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220204 | 20220210 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | 嘔吐(再投与なし)、悪心(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嘔吐(20220207) 悪心(20220207) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220208 | 20220210 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 下痢(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
下痢(20220209) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 骨折 痔核 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220209 | 20220214 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | メレナ(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
メレナ(20220215) | |||||||||||||||
併用薬 | アスピリン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220203 | 20220204 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 投与中止 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220204) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 脂質異常症 高尿酸血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220208 | 20220213 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 蕁麻疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
蕁麻疹(20220211) | |||||||||||||||
併用薬 | シロスタゾール アムロジピンベシル酸塩 エソメプラゾールマグネシウム水和物 クロピドグレル硫酸塩 カンデサルタン シレキセチル アスピリン イコサペント酸エチル フェブキソスタット |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 知的能力障害 咳嗽 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220209 | 20220213 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 呼吸障害(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸障害(20220213) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 狭心症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220210 | 20220213 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 失神(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
失神(20220212) | |||||||||||||||
併用薬 | ビルダグリプチン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220210 | 20220212 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与中止 | 中毒性皮疹(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
中毒性皮疹(20220213) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン 小柴胡湯 小柴胡湯加桔梗石膏 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 800 mg | 20220212 | 20220212 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 有害事象(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220210 | 20220210 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 血便排泄(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血便排泄(20220210) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 喘息 認知症 良性前立腺肥大症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220204 | 20220208 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20220216 | 20220220 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220215) | |||||||||||||||
併用薬 | ボノプラザンフマル酸塩 オキシブチニン塩酸塩 タムスロシン塩酸塩 プレドニゾロン |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220112 | 20220116 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染) | 非該当 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220113) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 アムロジピンベシル酸塩 フェブキソスタット |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 2型糖尿病 認知症 高脂血症 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220205 | 20220207 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 徘徊癖(再投与なし)、譫妄(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徘徊癖(20220207) 譫妄(20220207) | |||||||||||||||
併用薬 | トスフロキサシントシル酸塩水和物 ジプロフィリン・ジヒドロコデイン配合剤 オマリグリプチン グリメピリド ロスバスタチンカルシウム 酸化マグネシウム リスペリドン ドネペジル塩酸塩 フェノフィブラート プロピベリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 脊椎圧迫骨折 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220118 | 20220123 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 非該当 | 薬物性肝障害(再投与なし)、酸素飽和度低下(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20220128) 酸素飽和度低下(20220120) | |||||||||||||||
併用薬 | ソトロビマブ(遺伝子組換え) |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 食欲減退 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220205 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | 血便排泄(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血便排泄(20220209) | |||||||||||||||
併用薬 | 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 透析 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220201 | 20220205 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 非該当 | 下痢(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
下痢(20220204) | |||||||||||||||
併用薬 | アルファカルシドール セベラマー塩酸塩 沈降炭酸カルシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 800 mg | 20220116 | 20220116 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
1600 mg | 20220117 | 20220118 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220123) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220202 | 20220204 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 投与中止 | メレナ(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
メレナ(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 胃腸炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220203 | 20220205 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19治療) | 投与中止 | 血便排泄(再投与なし)、潰瘍性大腸炎(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血便排泄(20220205) 潰瘍性大腸炎(20220205) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 喘息 胃炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 20220202 | 20220205 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | COVID−19(再投与なし) | ||||||||||
テオフィリン/テオドール | 300 mg | 不明 | 経口 | 喘息(喘息) | 投与量変更せず | |||||||||||
アコチアミド塩酸塩水和物/アコファイド | 300 mg | 不明 | 経口 | 腹部膨満(上腹部膨満感) | 投与量変更せず | |||||||||||
メトクロプラミド | 15 mg | 不明 | 経口 | 胃炎(胃炎) | 投与量変更せず | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220129 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220130) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220201 | 202202 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 L−カルボシステイン 非ピリン系感冒剤(4) トラネキサム酸 アセトアミノフェン ポビドンヨード デカリニウム塩化物 ピオグリタゾン塩酸塩 ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物 ロスバスタチンカルシウム オメプラゾール |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220203 | 20220203 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与中止 | 誤嚥性肺炎(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎(20220203) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 石綿肺症 アルツハイマー型認知症 慢性腎臓病 高血圧 胸膜障害 入院 フィブリンDダイマー増加 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220205 | 20220207 | 経口 | COVID−19治療(COVID−19治療) | 非該当 | 脳出血(再投与なし) | B | ||||||||
ヘパリンナトリウム | 20220205 | 20220207 | 静脈内(明記されていない場合) | フィブリンDダイマー増加(Dダイマー高値) | 非該当 | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脳出血(20220207) | |||||||||||||||
併用薬 | チアミン・アスコルビン酸配合剤 ファモチジン 維持液(3) |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与量変更せず | COVID−19(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 腹部不快感 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220203 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与量変更せず | 血便排泄(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血便排泄(20220205) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220124 | 20220128 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20220125) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 不明 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 状態悪化(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
状態悪化(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 成人 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220125 | 20220125 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 有害事象(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
有害事象(20220126) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 脳梗塞 アルツハイマー型認知症 高血圧 不安定狭心症 慢性閉塞性肺疾患 間質性肺疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220118 | 20220119 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 非該当 | 嘔吐(再投与なし)、下痢(再投与なし)、悪心(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
嘔吐(20220119) 下痢(20220119) 悪心(20220119) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 複視 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220129 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 投与量変更せず | 顔面麻痺(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
顔面麻痺(20220130) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 人工関節使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220115 | 20220117 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2による感染症) | 投与中止 | 肺炎(再投与なし)、COVID−19(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎(20220118) COVID−19(20220118) | |||||||||||||||
併用薬 | ラスクフロキサシン塩酸塩 L−カルボシステイン アトルバスタチンカルシウム水和物 ベニジピン塩酸塩 アゾセミド アルファカルシドール ラロキシフェン塩酸塩 ボノプラザンフマル酸塩 フルスルチアミン・B6・B12配合剤 モンテルカストナトリウム ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステル ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 誤嚥性肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モルヌピラビル/ラゲブリオ | 1600 mg | 20220130 | 2022 | 経口 | COVID−19治療(SARS-CoV-2 による感染症) | 非該当 | 誤嚥性肺炎(再投与なし) | C | ||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎(20220201) | |||||||||||||||
併用薬 |