評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 四肢痛 壊疽 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19肺炎(COVID-19-ASSOCIATED PNEUMONIA) | 不明 | 末梢動脈閉塞(再投与なし)、腎梗塞(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、COVID−19肺炎(再投与なし)、サイトカインストーム(再投与なし) | |||||||||||||
レムデシビル | COVID−19肺炎(COVID-19-ASSOCIATED PNEUMONIA) | 不明 | 末梢動脈閉塞(再投与なし)、腎梗塞(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、COVID−19肺炎(再投与なし)、サイトカインストーム(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
末梢動脈閉塞 腎梗塞 播種性血管内凝固 COVID−19肺炎 サイトカインストーム | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査中 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | リンパ腫 入院 発熱 口腔咽頭痛 状態悪化 慢性腎臓病 糖尿病 高血圧 免疫不全症 肺陰影 呼吸困難 COVID−19 疲労 線維症 肺炎 日和見感染 気管支肺アスペルギルス症 サイトメガロウイルス感染 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ソトロビマブ(遺伝子組換え)/ゼビュディ | COVID−19(SARS−CoV−2感染)、抗ウイルス治療(抗ウイルス治療) | 不明 | 病原体耐性(再投与なし) | |||||||||||||
レムデシビル | 抗ウイルス治療(抗ウイルス治療)、COVID−19(SARS−CoV−2感染) | 不明 | ||||||||||||||
ニルマトレルビル・リトナビル/パキロビッド | 抗ウイルス治療(抗ウイルス治療)、COVID−19(SARS−CoV−2) | 不明 | ||||||||||||||
モルヌピラビル | COVID−19(SARS−CoV−2感染)、抗ウイルス治療(抗ウイルス治療) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
病原体耐性 | |||||||||||||||
併用薬 | 酸素 乾燥プラスミン処理人免疫グロブリン 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン バリシチニブ |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 130cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 酸素療法 外科手術 全身麻酔 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||||
レムデシビル | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
軟骨疾患 声帯麻痺 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 糖尿病 間質性肺疾患 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
バリシチニブ/オルミエント | 不明 | 不明 | COVID−19(中等症または重症COVID−19) | 非該当 | 誤嚥性肺炎(再投与なし) | C | ||||||||||
レムデシビル | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(中等症または重症COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロン | 不明 | 不明 | COVID−19(中等症または重症COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タクロリムス水和物/プログラフ | 不明 | 不明 | 腎移植(腎移植) | 投与中止 | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(不明) 急性腎障害(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | 尿路感染(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、クレブシエラ検査陽性(再投与なし) | |||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 尿路感染(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、クレブシエラ検査陽性(再投与なし) | |||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 尿路感染(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、クレブシエラ検査陽性(再投与なし) | |||||||||||||
ダルテパリンナトリウム | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 尿路感染(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし)、播種性血管内凝固(再投与なし)、クレブシエラ検査陽性(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
尿路感染 敗血症性ショック 播種性血管内凝固 クレブシエラ検査陽性 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 細菌性肺炎 非タバコ使用者 副腎機能不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19(COVID-19 infection) | 非該当 | 播種性クリプトコッカス症(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし) | C | ||||||||||||
トリアムシノロン | 副腎機能不全(secondary adrenal insufficiency) | 非該当 | 播種性クリプトコッカス症(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし) | C | ||||||||||||
レムデシビル | 適応症不明の製品使用(Product used for unknown indication) | 非該当 | 播種性クリプトコッカス症(再投与なし)、敗血症性ショック(再投与なし) | B | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
播種性クリプトコッカス症 敗血症性ショック | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | タバコ使用者 糖尿病 慢性腎臓病 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ニルマトレルビル・リトナビル/パキロビッド | 2022 | 2022 | 経口 | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | |||||||||||
ソトロビマブ(遺伝子組換え) | 2022 | 2022 | COVID−19(SARS-CoV-2) | 不明 | ||||||||||||
レムデシビル | 2022 | 2022 | COVID−19(SARS-CoV-2) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
未承認適応に対する薬効欠如 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 悪液質 肺毒性 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | ||||||||||||
プレドニゾロン | 25 mg | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||
ソトロビマブ(遺伝子組換え) | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
レムデシビル | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
サイトメガロウイルス血症 ニューモシスチス・イロベチイ肺炎 肺炎球菌感染 結核 | |||||||||||||||
併用薬 | アナモレリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 6 mg | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | サイトメガロウイルス性食道炎(再投与なし)、縦隔炎(再投与なし)、穿孔性食道潰瘍(再投与なし) | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | サイトメガロウイルス性食道炎(再投与なし)、縦隔炎(再投与なし)、穿孔性食道潰瘍(再投与なし) | |||||||||||||
バリシチニブ | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | サイトメガロウイルス性食道炎(再投与なし)、縦隔炎(再投与なし)、穿孔性食道潰瘍(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
サイトメガロウイルス性食道炎 縦隔炎 穿孔性食道潰瘍 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アマンタジン塩酸塩/シンメトレル | 100 mg | 不明 | 不明 | 経口 | パーキンソン病(パーキンソン病) | 投与中止 | 悪性症候群(不明) | |||||||||
100 mg | 不明 | 不明 | 経口 | |||||||||||||
ワルファリンカリウム | 2 mg | 不明 | 不明 | 経口 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | 非該当 | 悪性症候群(無) | |||||||||
1 mg | 不明 | 不明 | 経口 | |||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | 不明 | 不明 | コロナウイルス検査陽性(新型コロナウイルス抗原検査で陽性) | 投与量変更せず | ||||||||||
100 mg | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
レボドパ・カルビドパ水和物 | 600 mg | 不明 | 不明 | 経口 | パーキンソン病(パーキンソン病) | 非該当 | ||||||||||
600 mg | 不明 | 不明 | 経口 | |||||||||||||
ドロキシドパ | 100 mg | 不明 | 不明 | 経口 | パーキンソン病(パーキンソン病) | 非該当 | 悪性症候群(不明) | |||||||||
100 mg | 不明 | 不明 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性症候群(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | ペルゴリドメシル酸塩 イストラデフィリン クロナゼパム クエチアピンフマル酸塩 アンブロキソール塩酸塩 L−カルボシステイン エルデカルシトール 酸化マグネシウム ソトロビマブ(遺伝子組換え) アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 悪性症候群 細菌性肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ワルファリンカリウム | 深部静脈血栓症(左下肢深部静脈血栓症) | 非該当 | ||||||||||||||
レムデシビル | 細菌性肺炎(細菌性肺炎疑い) | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
プロトロンビン時間比増加 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 1000 mg | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
100 mg | ||||||||||||||||
バリシチニブ | 4 mg | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
エドキサバントシル酸塩水和物 | 60 mg | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
未承認適応に対する薬効欠如(2021) | |||||||||||||||
併用薬 | HEP ボリコナゾール |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 不明 | COVID−19(新型コロナウイルス感染) | 不明 | C | ||||||||||||
レムデシビル | 不明 | COVID−19(新型コロナウイルス感染) | 不明 | C | ||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 不明 | COVID−19(新型コロナウイルス感染) | 不明 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血栓症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 胃癌 肝転移 高血圧 元アルコール摂取者 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ニボルマブ(遺伝子組換え)/オプジーボ | 240 mg | 20220519 | 20221129 | 静脈内点滴 | 胃癌(がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌) | 非該当 | 脳梗塞(再投与なし)、自己免疫性脳炎(再投与なし)、片麻痺(再投与なし) | |||||||||
ボノプラザンフマル酸塩/タケキャブ | 10 mg | 20221204 | 20221210 | 不明 | 非該当 | |||||||||||
エルデカルシトール | .75 ug | 20221208 | 20221220 | 不明 | 投与中止 | |||||||||||
レムデシビル | 20221212 | 20221218 | 不明 | SARS−CoV−2検査陽性(COVID-19陽性) | 投与中止 | |||||||||||
人免疫グロブリン/グロブリン | 400 mg/kg | 20221212 | 20221218 | 静脈内点滴 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脳梗塞 自己免疫性脳炎(20221202) 片麻痺(20221205) | |||||||||||||||
併用薬 | ベニジピン塩酸塩 ボグリボース シロドシン |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アムホテリシンB/ファンギゾン | 静脈内点滴 | 気管支肺アスペルギルス症(肺アスペルギルス症) | 不明 | C | ||||||||||||
ボリコナゾール | C | |||||||||||||||
レムデシビル | C | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸不全 中毒性皮疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペネム*ファイザー | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
レムデシビル | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
アセトアミノフェン | 1000 mg | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン ノルアドレナリン ドブタミン塩酸塩 デクスメデトミジン塩酸塩 ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 全身性エリテマトーデス 脳梗塞 不全片麻痺 失語症 心筋梗塞 心臓瘤 心室性頻脈 慢性腎臓病 背部痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え)/アクテムラ | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | 薬物性肝障害(不明)、COVID−19肺炎(再投与なし)、心不全(再投与なし)、腎機能障害(再投与なし) | ||||||||||||
ミコフェノール酸 モフェチル/セルセプト | 経口 | 不明 | 薬物性肝障害(不明)、COVID−19肺炎(不明)、心不全(不明)、腎機能障害(不明) | |||||||||||||
レムデシビル | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | ||||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 COVID−19肺炎 心不全 腎機能障害 | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン プレドニゾロン ミノサイクリン塩酸塩 ヒドロキシクロロキン硫酸塩 アトルバスタチンカルシウム水和物 テルミサルタン エスゾピクロン アレンドロン酸ナトリウム水和物 ワルファリンカリウム アミオダロン塩酸塩 ソタロール塩酸塩 ビソプロロールフマル酸塩 サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 ゾピクロン ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 集中治療 入院 クレブシエラ感染 認知症 腸球菌感染 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 6.6 mg | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし)、クレブシエラ感染(再投与なし)、腸球菌感染(再投与なし) | ||||||||||||
アジスロマイシン水和物 | 500 mg | COVID−19治療(Covid-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし)、クレブシエラ感染(再投与なし)、腸球菌感染(再投与なし) | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19治療(Covid-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし)、クレブシエラ感染(再投与なし)、腸球菌感染(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ステノトロフォモナス感染 細菌性肺炎 クレブシエラ感染 腸球菌感染 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 高血圧 COVID−19 集中治療 入院 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 6.6 mg | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし)、気管支肺アスペルギルス症(再投与なし)、全身性カンジダ(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし) | C | |||||||||||
バリシチニブ | 4 mg | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし)、気管支肺アスペルギルス症(再投与なし)、全身性カンジダ(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし) | C | |||||||||||
レムデシビル | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし)、気管支肺アスペルギルス症(再投与なし)、全身性カンジダ(再投与なし)、細菌性肺炎(再投与なし) | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ステノトロフォモナス感染 気管支肺アスペルギルス症 全身性カンジダ 細菌性肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 肥満 高血圧 入院 心房細動 COVID−19 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし) | |||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 125 mg | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし) | ||||||||||||
1000 mg | ||||||||||||||||
レムデシビル | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし) | |||||||||||||
レムデシビル | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ステノトロフォモナス感染(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
細菌性肺炎 ステノトロフォモナス感染 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 1000 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||
ヘパリンカルシウム | 皮下 | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 投与中止 | |||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||
100 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 50 mg | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
筋肉内血腫 大腿神経麻痺 肝機能異常 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | アルツハイマー型認知症 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ドネペジル塩酸塩 | 経口 | アルツハイマー型認知症(アルツハイマー型認知症) | 投与中止 | |||||||||||||
レムデシビル | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈性不整脈 | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
医療機器関連感染 ブドウ球菌感染 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
レムデシビル | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
バリシチニブ | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 関節リウマチ 高血圧 酸素療法 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | ||||||||||||
レムデシビル | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | ||||||||||||
バリシチニブ | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 高血圧 酸素療法 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||
レムデシビル | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||
バリシチニブ | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症(2021) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 糖尿病 高血圧 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||
レムデシビル | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||
バリシチニブ | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 心房細動 酸素療法 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
レムデシビル | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
バリシチニブ | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症(2021) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 喘息 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||
レムデシビル | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | ||||||||||||
バリシチニブ | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症(2021) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
レムデシビル | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
バリシチニブ | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 高血圧 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 2021 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||||
バリシチニブ | COVID−19(COVID-19) | 不明 | 白血球減少症(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
白血球減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | アルツハイマー型認知症 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ドネペジル塩酸塩 | 経口 | アルツハイマー型認知症(アルツハイマー型認知症) | 投与中止 | |||||||||||||
レムデシビル | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈性不整脈 | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | リンパ腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | 死亡(再投与なし) | C | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | 死亡(再投与なし) | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
死亡 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19(sixth wave (Omicron strain BA.1)) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | C | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(sixth wave (Omicron strain BA.1)) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | C | ||||||||||||
ソトロビマブ(遺伝子組換え) | COVID−19(sixth wave (Omicron strain BA.1)) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | C | ||||||||||||
バリシチニブ | COVID−19(sixth wave (Omicron strain BA.1)) | 不明 | COVID−19(再投与なし) | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19(Covid-19) | 不明 | 免疫性血小板減少症(再投与なし) | C | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(covid-19) | 不明 | 免疫性血小板減少症(再投与なし) | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
免疫性血小板減少症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19肺炎(SARS-CoV-2 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||||
レムデシビル | COVID−19肺炎(SARS-CoV-2 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
リステリア血症 肝膿瘍 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 SARS−CoV−2曝露 糖尿病 痛風 高血圧 心房細動 入院 肥満 瘢痕 注射部位瘢痕 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 2 g | 2021 | 不明 | 不明 | 細菌感染 | 非該当 | ||||||||||
プレドニゾロン | 1000 mg | 2021 | 2021 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
レムデシビル | 100 mg | 2021 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 2021 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 680 mg | 2021 | 2021 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低血圧(2021) 徐脈(2021) | |||||||||||||||
併用薬 | インスリン ワルファリンカリウム フィトナジオン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 SARS−CoV−2曝露 糖尿病 痛風 高血圧 心房細動 入院 肥満 瘢痕 注射部位瘢痕 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 1000 mg | 2021 | 2021 | 不明 | COVID−19 | 非該当 | ||||||||||
メロペネム水和物 | 2 g | 2021 | 不明 | 不明 | 細菌感染 | 非該当 | ||||||||||
レムデシビル | 100 mg | 2021 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 2021 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 680 mg | 2021 | 2021 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低血圧(2021) 徐脈(2021) | |||||||||||||||
併用薬 | インスリン ワルファリンカリウム フィトナジオン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 80 mg | 不明 | COVID−19 | 不明 | ||||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 250 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 8 mg/kg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||||
レムデシビル | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
カンジダ感染 真菌血症 | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリン類似物質 セフトリアキソンナトリウム水和物 メロペネム水和物 ミカファンギンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 糖尿病性腎症 COVID−19肺炎 細菌性肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タクロリムス水和物 | 経口 | 移植拒絶反応の予防(移植拒絶反応の予防) | 不明 | 薬物濃度増加(不明)、薬物相互作用(不明) | ||||||||||||
レボフロキサシン水和物 | 500 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 投与中止 | 薬物濃度増加(不明)、薬物相互作用(不明) | |||||||||||
エベロリムス | 0.5 mg | 不明 | 移植拒絶反応の予防(腎移植拒絶反応の予防) | 不明 | ||||||||||||
カシリビマブ(遺伝子組換え)・イムデビマブ(遺伝子組換え) | 1200 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 非該当 | ||||||||||||
バリシチニブ | 4 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 投与中止 | ||||||||||||
レムデシビル | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物濃度増加 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 SARS−CoV−2曝露 糖尿病 痛風 高血圧 心房細動 入院 肥満 瘢痕 注射部位瘢痕 細菌感染 カンジダ感染 腎膿瘍 播種性血管内凝固 薬効欠如 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 1000 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | 低血圧(再投与なし)、徐脈(再投与なし) | |||||||||||
レムデシビル | 100 mg | 2021 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | |||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 2021 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | |||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 680 mg | 2021 | 2021 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | ||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 2 g | 2021 | 不明 | 細菌感染(細菌感染) | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低血圧(2021) 徐脈(2021) | |||||||||||||||
併用薬 | インスリン ワルファリンカリウム その他のビタミン剤 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 高血圧 心房細動 気管内挿管 非タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ミダゾラム | 5 mg | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮静 | 増量 | ||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
プレドニゾロン | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | |||||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 1000 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
レムデシビル | 1 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
離脱症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリンカルシウム ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | 250 mg | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | B | ||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 8 mg/kg | COVID−19(Covid-19) | 不明 | B | ||||||||||||
8 mg/kg | ||||||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物 | 2 g | COVID−19(Covid-19) | 非該当 | B | ||||||||||||
ヘパリンカルシウム | 静脈内(明記されていない場合) | 抗凝固療法(anticoagulant therapy) | 非該当 | B | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(Covid-19) | 非該当 | B | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
全身性カンジダ 下気道感染 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 高血圧 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | 1000 mg | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | |||||||||||||
125 mg | ||||||||||||||||
60 mg | ||||||||||||||||
40 mg | ||||||||||||||||
20 mg | ||||||||||||||||
タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ||||||||||||||
レムデシビル | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | ||||||||||||||
デキサメタゾン | 2 mg | COVID−19治療(COVID-19 treatment) | 不明 | |||||||||||||
1 mg | ||||||||||||||||
.5 mg | ||||||||||||||||
.25 mg | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ステノトロフォモナス感染 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 入院 集中治療 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アジスロマイシン水和物/ジスロマック | 500 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物 | 1 g | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
適応外使用 細菌性肺炎 ステノトロフォモナス感染 腸球菌感染 クレブシエラ感染 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 節外性辺縁帯B細胞リンパ腫(MALT型) | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム/タゾピペ | 不明 | 抗生物質療法 | 投与中止 | C | ||||||||||||
ベンダムスチン塩酸塩 | 90 mg/m2 | 不明 | 節外性辺縁帯B細胞リンパ腫(MALT型)(MALT LYMPHOMA) | 非該当 | C | |||||||||||
リツキシマブ(遺伝子組換え) | 375 mg/m2 | 不明 | 節外性辺縁帯B細胞リンパ腫(MALT型)(MALT LYMPHOMA) | 非該当 | C | |||||||||||
レムデシビル | 2 mg/kg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 2 mg/kg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
1 mg/kg | 不明 | |||||||||||||||
1 g | 不明 | |||||||||||||||
1 mg/kg | 不明 | |||||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 8 mg/kg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム | 不明 | 抗生物質療法(ANTIBIOTIC THERAPY) | 非該当 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低酸素症 細菌性肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリン類似物質 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | 1000 mg | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
40 mg | ||||||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | ||||||||||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物 | 1 g | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | ||||||||||||
バリシチニブ | 4 mg | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
未承認適応に対する薬効欠如 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | プレドニゾロン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 糖尿病性腎症 2型糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タクロリムス水和物/グラセプター | 2 mg | 経口(経口) | 免疫抑制剤療法(免疫抑制療法)、移植拒絶反応の予防(抗拒絶反応) | 減量 | ||||||||||||
1.5 mg | 経口(経口) | |||||||||||||||
1 mg | 経口(経口) | |||||||||||||||
0.5 mg | 経口(経口) | |||||||||||||||
1 mg | 経口(経口) | |||||||||||||||
2 mg | 経口(経口) | |||||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | COVID−19肺炎(新型コロナウイルス感染症肺炎) | 不明 | ||||||||||||
100 mg | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎 細菌性肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 | エベロリムス メチルプレドニゾロン ミゾリビン デュラグルチド(遺伝子組換え) カシリビマブ(遺伝子組換え)・イムデビマブ(遺伝子組換え) |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | 頚部膿瘍(再投与なし) | |||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | 頚部膿瘍(再投与なし) | |||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | 頚部膿瘍(再投与なし) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
頚部膿瘍 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 糖尿病 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
モサプリドクエン酸塩水和物 | 5 mg | 20221209 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
六君子湯/ツムラ六君子湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20221209 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
エソメプラゾールマグネシウム水和物/ネキシウム | 20 mg | 20221210 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
レムデシビル | 20221121 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20221208) | |||||||||||||||
併用薬 | 酸化マグネシウム テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物 アンブロキソール塩酸塩 ロスバスタチンカルシウム メトホルミン塩酸塩 L−カルボシステイン ピコスルファートナトリウム水和物 白色ワセリン |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ボリコナゾール/ブイフェンド | 経口 | 気管支肺アスペルギルス症(Coronavirus disease 2019 (COVID-19)-associated pulmonary aspergillosis)、COVID−19(COVID-19) | 不明 | |||||||||||||
レムデシビル | COVID−19(COVID-19)、気管支肺アスペルギルス症(Coronavirus disease 2019 (COVID-19)-associated pulmonary aspergillosis) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬効欠如 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | プレドニゾロン クラリスロマイシン モンテルカストナトリウム イトラコナゾール デキサメタゾン エノキサパリンナトリウム タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム カスポファンギン酢酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 肥大型心筋症 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ワルファリンカリウム/ワルファリンK | 2.75 mg | 不明 | 抗凝固療法(ANTICOAGULANT THERAPY) | 減量 | ||||||||||||
アミオダロン塩酸塩 | 100 mg | 不明 | 肥大型心筋症(HYPERTROPHIC CARDIOMYOPATHY) | 投与量変更せず | ||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 投与中止 | ||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19 PNEUMONIA) | 非該当 | ||||||||||||
100 mg | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
国際標準比増加 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 | ジルチアゼム塩酸塩 ビソプロロール アトルバスタチンカルシウム水和物 テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物 レパグリニド エチゾラム レボフロキサシン水和物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレドニゾロン | 経口 | COVID−19 | 減量 | |||||||||||||
レムデシビル | 不明 | 非該当 | ||||||||||||||
デキサメタゾン | 不明 | 非該当 | ||||||||||||||
ナファモスタットメシル酸塩/ナファモスタット | 不明 | 非該当 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ジアルジア症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 未回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 6 mg | 不明 | COVID−19(コロナウイルス感染症2019) | 投与中止 | ||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | COVID−19(コロナウイルス感染症2019) | 非該当 | ||||||||||||
100 mg | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
国際標準比増加 薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 | アミオダロン塩酸塩 ジルチアゼム塩酸塩 ビソプロロールフマル酸塩 アトルバスタチンカルシウム水和物 エチゾラム ワルファリンカリウム レボフロキサシン水和物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査中 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 肥大型心筋症 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アミオダロン塩酸塩 | 100 mg | 経口 | 不明 | |||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | ||||||||||||
100 mg | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
ワルファリンカリウム | 2.75 mg | 経口 | 減量 | |||||||||||||
2 mg | 経口 | |||||||||||||||
0.5 mg | 経口 | |||||||||||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム | 6 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物相互作用 | |||||||||||||||
併用薬 | ジルチアゼム塩酸塩 ビソプロロールフマル酸塩 アトルバスタチンカルシウム水和物 エチゾラム レボフロキサシン水和物 テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物 レパグリニド |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | 慢性閉塞性肺疾患 SARS−CoV−2検査陽性 肺気腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 6.6 mg | SARS−CoV−2検査陽性(TESTED POSITIVE FOR COVID-19 PCR TESTING) | 非該当 | 敗血症性ショック(再投与なし)、クレブシエラ菌性肺炎(再投与なし) | C | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | SARS−CoV−2検査陽性(COVID-19 PCR test positive) | 非該当 | 敗血症性ショック(再投与なし)、クレブシエラ菌性肺炎(再投与なし) | C | |||||||||||
100 mg | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
敗血症性ショック クレブシエラ菌性肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリン製剤 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 肥大型心筋症 COVID−19 入院 肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アミオダロン塩酸塩/アンカロン | 100 mg | 不明 | 不明 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | 不明 | 国際標準比増加(再投与なし) | |||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | 国際標準比増加(再投与なし) | |||||||||
レムデシビル | 100 mg | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||
200 mg | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
国際標準比増加(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | DILTIAZEM HYDROCHLORIDE BISOPROLOL ATORVASTATIN ETIZOLAM WARFARIN OXYGEN LEVOFLOXACIN |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 日常活動における個人の自立の喪失 発熱 COVID−19 肺浸潤 無気肺 SARS−CoV−2検査陽性 入院 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ソトロビマブ(遺伝子組換え)/ゼビュディ | COVID−19(COVID-19中等症1) | 非該当 | 急性腎障害(再投与なし)、腎萎縮(再投与なし) | |||||||||||||
レムデシビル | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 6 mg | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性腎障害 腎萎縮 | |||||||||||||||
併用薬 | アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | 60 mg | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | |||||||||||||
3334 | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||||
レムデシビル | COVID−19肺炎(COVID-19 pneumonia) | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
適応外使用 未承認適応に対する薬効欠如 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/レナデックス | 適応症不明の製品使用(Product used for unknown indication) | 不明 | 心室血栓症(不明)、心筋心膜炎(不明) | |||||||||||||
レムデシビル | 適応症不明の製品使用(Product used for unknown indication) | 不明 | 心室血栓症(不明)、心筋心膜炎(不明) | |||||||||||||
バリシチニブ | 適応症不明の製品使用(Product used for unknown indication) | 不明 | 心室血栓症(不明)、心筋心膜炎(不明) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心室血栓症 心筋心膜炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロン/メドロール | 2 mg/kg | COVID−19ブレイクスルー感染(Breakthrough COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
レムデシビル | COVID−19ブレイクスルー感染(Breakthrough COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 8 mg/kg | COVID−19ブレイクスルー感染(Breakthrough COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
3334 | 皮下 | COVID−19ブレイクスルー感染(Breakthrough COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気胸 急性呼吸窮迫症候群 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 潰瘍性大腸炎 尿細管間質性腎炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
タクロリムス水和物/グラセプター | 4.5 mg | 2015 | 不明 | 経口(経口) | 移植片対宿主病の予防(移植片対宿主病の予防) | 減量 | ||||||||||
3.5 mg | 20210101 | 不明 | 経口(経口) | |||||||||||||
3 mg | 20210105 | 不明 | 経口(経口) | |||||||||||||
2 mg | 不明 | 不明 | 経口(経口) | |||||||||||||
3 mg | 不明 | 不明 | 経口(経口) | |||||||||||||
2 mg | 不明 | 不明 | 経口(経口) | |||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20201230 | 静脈内点滴(静脈内点滴) | COVID−19(新型コロナウイルス感染症) | 不明 | |||||||||||
100 mg | 静脈内点滴(静脈内点滴) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
細菌性肺炎(不明) 腎機能障害(20210101) COVID−19(20201230) | |||||||||||||||
併用薬 | エドキサバントシル酸塩水和物 セフトリアキソンナトリウム水和物 レボフロキサシン水和物 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム エベロリムス プレドニゾロン フェブキソスタット ファモチジン フルバスタチンナトリウム スルファメトキサゾール・トリメトプリム アムロジピンベシル酸塩 メサラジン 酪酸菌配合剤 ブデソニド |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え)/アクテムラ | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | 医療機器関連感染(不明) | ||||||||||||
メチルプレドニゾロン | 1000 mg | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | |||||||||||||
250 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
125 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
80 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
40 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | COVID−19(COVID−19) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
医療機器関連感染 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 1 g | COVID−19肺炎(Moderate II pneumonia due to COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
レムデシビル | 100 mg | COVID−19肺炎(immunosuppressive therapy for COVID-19 pneumonia) | 非該当 | |||||||||||||
バリシチニブ/オルミエント | 2 mg | COVID−19肺炎(Moderate II pneumonia due to COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
4 mg | ||||||||||||||||
プレドニゾロン | 30 mg | COVID−19肺炎(Moderate II pneumonia due to COVID-19) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
B型肝炎DNA増加 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 咳嗽 口腔咽頭痛 肥満 糖尿病 脂質異常症 高血圧 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム/デカドロン | 不明 | 不明 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | |||||||||||
レムデシビル | 不明 | 不明 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID−19) | ||||||||||||
不明 | 不明 | 静脈内点滴 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性膵炎(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 糖尿病 特発性肺線維症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 静脈内(明記されていない場合) | 急性呼吸不全(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia)、SARS−CoV−2検査陽性(COVID-19 antigen test result was positive)、肺炎(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
デキサメタゾン | 静脈内(明記されていない場合) | SARS−CoV−2検査陽性(COVID-19 antigen test result was positive)、急性呼吸不全(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia)、肺炎(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
レムデシビル | 静脈内(明記されていない場合) | SARS−CoV−2検査陽性(COVID-19 antigen test result was positive)、肺炎(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia)、急性呼吸不全(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 静脈内(明記されていない場合) | SARS−CoV−2検査陽性(COVID-19 antigen test result was positive)、急性呼吸不全(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia)、肺炎(Severe acute respiratory failure with bilateral pneumonia) | 不明 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
播種性ムコール症 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 高コレステロール血症 じん肺症 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム/デキサート | 20201230 | 20210112 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | B | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20201230 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 投与量変更せず | B | ||||||||||
100 mg | 20201231 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
ノルアドレナリン | 20210102 | 20210126 | 静脈内(明記されていない場合) | 血圧低下(血圧低下) | 不明 | B | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20210210) | |||||||||||||||
併用薬 | ランソプラゾール |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
バリシチニブ/オルミエント | 4 mg | 20210827 | 20210902 | 不明 | COVID−19肺炎(Covid-19肺炎) | 投与中止 | ||||||||||
レムデシビル | 20210825 | 20210904 | 不明 | COVID−19肺炎(COVID−19肺炎) | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
貧血(20210901) | |||||||||||||||
併用薬 | 3334401 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 6 mg | 経口 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 投与量変更せず | ||||||||||||
レムデシビル | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | |||||||||||||
ヘパリンカルシウム | 不明 | COVID−19肺炎(COVID-19肺炎) | 不明 | |||||||||||||
プレドニゾロン | 20 mg | 不明 | 器質化肺炎(器質化肺炎) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
結核 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | 高血圧 高コレステロール血症 心筋梗塞 糖尿病 タバコ使用者 尿中蛋白陽性 胃炎 便秘 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アスピリン/バイアスピリン | 20200823 | 経口 | 血栓症予防(Thromboembolism prophylaxis) | 投与中止 | C | |||||||||||
セフェピム塩酸塩水和物/マキシピーム | 20200725 | 20200819 | 静脈内点滴 | 細菌性肺炎(Pneumonia bacterial) | 不明 | C | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200725 | 20200725 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||
100 mg | 20200726 | 20200803 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNa | 20200730 | 20200826 | 静脈内(明記されていない場合) | 予防(prophylaxis) | 不明 | C | ||||||||||
レボフロキサシン水和物 | 20200816 | 20200823 | 静脈内点滴 | 細菌性肺炎(細菌性肺炎) | 不明 | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脳出血(20200819) 不整脈(20200826) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン インスリン ヒト(遺伝子組換え) フェンタニル デクスメデトミジン塩酸塩 ミダゾラム ロクロニウム臭化物 オメプラゾール アトロピン硫酸塩水和物 重炭酸リンゲル液(2) フルスルチアミン塩酸塩 パンテノール アスコルビン酸 ブドウ糖 モサプリドクエン酸塩水和物 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L−グルタミン 経腸成分栄養剤(6−1) 酪酸菌製剤 ナルデメジントシル酸塩 ボノプラザンフマル酸塩 ナファモスタットメシル酸塩 人工透析液(3−2) ニコランジル グリセリン ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン ランジオロール塩酸塩 ノルアドレナリン 大建中湯 人血清アルブミン トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え) トルバプタン ダプトマイシン ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウム フロセミド ミカファンギンナトリウム アムロジピンベシル酸塩 オルメサルタン メドキソミル アトルバスタチンカルシウム水和物 ランソプラゾール エゼチミブ カルベジロール メトホルミン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | 高血圧 慢性腎臓病 末期腎疾患 末梢動脈閉塞性疾患 ガス壊疽 プロトロンビン時間延長 糖尿病 糖尿病網膜症 COVID−19 高リン血症 落ち着きのなさ 不眠症 排尿困難 慢性胃炎 透析 肺炎 胃粘膜病変 発熱 心室性期外収縮 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セフェピム塩酸塩水和物/マキシピーム | 20200724 | 20200811 | 静脈内点滴 | 肺炎(肺炎)、ガス壊疽(ガス壊疽) | 投与中止 | |||||||||||
クリンダマイシンリン酸エステル | 20200714 | 20200804 | 静脈内点滴 | ガス壊疽(ガス壊疽) | 投与中止 | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200727 | 20200727 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | ||||||||||
90 mg | 20200728 | 20200731 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
90 mg | 20200803 | 20200807 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
多形紅斑(20200728) | |||||||||||||||
併用薬 | モサプリドクエン酸塩水和物 セファゾリンナトリウム DEXMEDETOMIDINE 重炭酸リンゲル液(2) トコフェロールニコチン酸エステル サルポグレラート塩酸塩 炭酸ランタン水和物 ジメチルイソプロピルアズレン ナファモスタットメシル酸塩 アルファカルシドール 抑肝散 ラメルテオン スボレキサント ヘパリン類似物質 DIPHENHYDRAMINE アセトアミノフェン ハロペリドール 経腸成分栄養剤(6−1) 塩化カリウム 鎮けい剤 ミダゾラム ロクロニウム臭化物 フェンタニル ATROPINE ヒドロキシエチルデンプン配合剤 ノルアドレナリン オルメサルタン メドキソミル クエン酸第二鉄水和物 リマプロスト アルファデクス ジスチグミン臭化物 リドカイン フロセミド リナグリプチン シタグリプチンリン酸塩水和物 カルシトリオール ファモチジン |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 冠動脈疾患 高コレステロール血症 心筋梗塞 糖尿病 タバコ使用者 尿中蛋白陽性 胃炎 便秘 細菌性肺炎 体液貯留 播種性血管内凝固 血圧低下 狭心症 医療機器関連感染 脂質異常症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セフェピム塩酸塩水和物/マキシピーム | 20200725 | 20200819 | 静脈内点滴 | 細菌性肺炎(細菌性肺炎) | 不明 | C | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200725 | 20200725 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 非該当 | C | |||||||||
100 mg | 20200726 | 20200803 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
ヘパリンナトリウム/ヘパリンNa | 20200730 | 20200826 | 静脈内(明記されていない場合) | 抗凝固療法(抗凝固療法) | 不明 | C | ||||||||||
レボフロキサシン水和物 | 20200816 | 20200823 | 静脈内点滴 | 細菌性肺炎(細菌性肺炎) | 不明 | C | ||||||||||
アスピリン/バイアスピリン | 20200823 | 経口 | 血栓症予防(血栓塞栓症予防) | 不明 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
脳出血(20200820) 不整脈(20200826) 鼻出血(20200817) 脳浮腫(20200820) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン インスリン ヒト(遺伝子組換え) フェンタニル デクスメデトミジン塩酸塩 ミダゾラム ロクロニウム臭化物 オメプラゾール アトロピン硫酸塩水和物 重炭酸リンゲル液(2) フルスルチアミン塩酸塩 パンテノール アスコルビン酸 ブドウ糖 酪酸菌製剤 ナルデメジントシル酸塩 モサプリドクエン酸塩水和物 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・L−グルタミン 経腸成分栄養剤(6−1) ボノプラザンフマル酸塩 人工透析液(3−2) ナファモスタットメシル酸塩 ニコランジル 下剤,浣腸剤 ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン ランジオロール塩酸塩 ノルアドレナリン 大建中湯 人血清アルブミン トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え) トルバプタン ダプトマイシン ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウム フロセミド ミカファンギンナトリウム クリンダマイシンリン酸エステル アムロジピンベシル酸塩 オルメサルタン メドキソミル アトルバスタチンカルシウム水和物 ランソプラゾール エゼチミブ カルベジロール メトホルミン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 リウマチ性多発筋痛 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ベタメタゾン/リンデロン | 0.5 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
プレドニゾロン/プレドニン | 2 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
ドリペネム水和物/フィニバックス | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
メロペネム水和物 | 3 g | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
シクレソニド | 100 ug | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロン | 1000 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
70 mg | 不明 | |||||||||||||||
60 mg | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メトトレキサート | 10 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 未回復 | ||||||||
原疾患等 | COVID−19 悪性新生物 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 20200925 | 20201001 | 静脈内(明記されていない場合) | 炎症(Inflammation) | 不明 | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200904 | 20200904 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(covid-19) | 投与量変更せず | ||||||||||
100 mg | 20200905 | 20200908 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
100 mg | 20200925 | 20200929 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20200925) 高血糖(20200926) | |||||||||||||||
併用薬 | プレドニゾロン酢酸エステル アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 リウマチ性多発筋痛 糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ドリペネム水和物/フィニバックス | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | ||||||||||||
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム/リンデロン | 0.5 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
プレドニゾロン酢酸エステル/プレドニン | 2 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
メロペネム水和物 | 3 g | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
シクレソニド | 100 ug | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 1000 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
70 mg | 不明 | |||||||||||||||
60 mg | 不明 | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||||
メトトレキサート | 10 mg | 不明 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 糖尿病 脂質異常症 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 6 mg | 経口 | COVID−19(コロナウイルス感染症2019(COVID-19)) | 不明 | ||||||||||||
レムデシビル | 不明 | COVID−19(コロナウイルス感染症2019(COVID-19)) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性膵炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 経口 | COVID−19(SARS-CoV2抗原陽性) | 不明 | C | ||||||||||||
レムデシビル | 不明 | COVID−19(SARS-CoV2抗原陽性) | 不明 | C | ||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え) | 不明 | COVID−19(SARS-CoV2抗原陽性) | 不明 | C | ||||||||||||
0 | 不明 | COVID−19(SARS-CoV2抗原陽性) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
播種性ムコール症 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 B型肝炎 高尿酸血症 良性前立腺肥大症 胃食道逆流性疾患 糖尿病 不眠症 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アジスロマイシン水和物/ジスロマック | 20201119 | 20201121 | 静脈内(明記されていない場合) | 肺炎(Pneumonia) | 不明 | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20201118 | 20201118 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 投与量変更せず | ||||||||||
100 mg | 20201119 | 20201126 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム/デキサート | 20201118 | 20201121 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20201121) B型肝炎(20201121) 頻尿(20201123) | |||||||||||||||
併用薬 | メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム 歯科用鎮痛鎮静剤(根管及び齲窩消毒剤を含む。) ベニジピン塩酸塩 ブロチゾラム レバミピド 酸化マグネシウム ロサルタンカリウム トリクロルメチアジド アロプリノール ボノプラザンフマル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 B型肝炎 高尿酸血症 良性前立腺肥大症 胃食道逆流性疾患 糖尿病 不眠症 便秘 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム/デキサート | 20201118 | 20201121 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20201118 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 投与量変更せず | |||||||||||
100 mg | 20201119 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
アジスロマイシン水和物/ジスロマック | 20201119 | 20201121 | 静脈内(明記されていない場合) | 肺炎(肺炎) | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20201121) | |||||||||||||||
併用薬 | メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム アセトアミノフェン ベニジピン塩酸塩 ブロチゾラム レバミピド 酸化マグネシウム ロサルタンカリウム トリクロルメチアジド アロプリノール ボノプラザンフマル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | 高血圧 甲状腺機能低下症 肺気腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
バリシチニブ/オルミエント | 2 mg | 20210529 | 20210604 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 投与量変更せず | COVID−19(再投与なし) | B | ||||||||
4 mg | 経口 | |||||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20210529 | 20210529 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 投与中止 | B | |||||||||
100 mg | 20210530 | 20210602 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | 20210531 | 経口 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | B | ||||||||||
3.3 mg | 20210602 | 不明 | ||||||||||||||
1 mg | 20210605 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20210531) | |||||||||||||||
併用薬 | ベニジピン塩酸塩 レボチロキシンナトリウム水和物 シロドシン ゾルピデム酒石酸塩 |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | 肺炎 COVID−19 糖尿病 慢性腎臓病 高血圧 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セフトリアキソンナトリウム水和物/ロセフィン | 1 g | 20210107 | 20210115 | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | 肺炎(Pneumonia) | 投与中止 | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20210108 | 20210108 | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | COVID−19(COVID-19) | 投与中止 | ||||||||||
100 mg | 20210109 | 20210111 | 静脈内(明記されていない場合)(静脈内(明記されていない場合)) | |||||||||||||
ファビピラビル/アビガン | 1800 mg | 20210106 | 20210106 | 経口(経口) | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | ||||||||||
800 mg | 20210107 | 20210107 | 経口(経口) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
末期腎疾患 腎機能障害(20210111) | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン ヘパリンカルシウム インスリン ヒト(遺伝子組換え) インスリン グラルギン(遺伝子組換え)[後続1] アムロジピンベシル酸塩 リナグリプチン ロスバスタチンカルシウム フェブキソスタット ボノプラザンフマル酸塩 クエン酸第一鉄ナトリウム バルサルタン ドキサゾシンメシル酸塩 トルバプタン フロセミド エポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え) レパグリニド |
報告年度・四半期 | 2021・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 2型糖尿病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾン/デカドロン | 6.0 mg | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 COVID−19肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 | ファビピラビル シクレソニド ヘパリンカルシウム メロペネム水和物 |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 未回復 | ||||||||
原疾患等 | 蕁麻疹 冠動脈疾患 高コレステロール血症 悪性新生物 糖尿病 高尿酸血症 骨髄抑制 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ペメトレキセドナトリウム水和物/アリムタ | 20200603 | 20200915 | 静脈内(明記されていない場合) | 再発肺癌、細胞タイプ不明(左肺転移(再発肺癌、細胞タイプ不明)) | 非該当 | COVID−19(再投与なし) | ||||||||||
ベバシズマブ(遺伝子組換え)/アバスチン | 20200317 | 20200915 | 静脈内(明記されていない場合) | 再発肺癌、細胞タイプ不明(左肺転移(再発肺癌、細胞タイプ不明)) | 非該当 | |||||||||||
シスプラチン | 20200603 | 20200915 | 静脈内(明記されていない場合) | 再発肺癌、細胞タイプ不明(左肺転移(再発肺癌、細胞タイプ不明)) | 非該当 | |||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200925 | 20200925 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 投与量変更せず | ||||||||||
100 mg | 20200926 | 20201001 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
100 mg | 20201003 | 20201004 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン ヒドロキソコバラミン酢酸塩 ホスアプレピタントメグルミン デキサメタゾン パロノセトロン塩酸塩 D−マンニトール ロキソプロフェンナトリウム水和物 レバミピド メコバラミン アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 レボフロキサシン水和物 ファビピラビル シクレソニド 塩酸メトクロプラミド ベポタスチンベシル酸塩 タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム メロペネム水和物 酪酸菌製剤 トシリズマブ(遺伝子組換え) レパグリニド テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物・カナグリフロジン水和物配合剤 クロピドグレル硫酸塩 フェブキソスタット ロスバスタチンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | COVID−19 タバコ使用者 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ミダゾラム/ドルミカム | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | C | ||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | C | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | C | ||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200515 | 20200515 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(SARS-CoV-2感染) | 非該当 | C | |||||||||
100 mg | 20200516 | 20200524 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19肺炎(20210525) | |||||||||||||||
併用薬 | ファビピラビル オルメサルタン メドキソミル ラベプラゾールナトリウム |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 機械的換気 集中治療 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メロペネム水和物/メロペン | 3 g | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | 気管支肺アスペルギルス症(再投与なし) | B | ||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム | 1000 mg | 不明 | 不明 | 不明 | 適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication) | 非該当 | C | |||||||||
70 mg | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
60 mg | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||
レムデシビル | 200 mg | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | B | |||||||||
シクレソニド | 400 ug | 不明 | 不明 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | C | |||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 不明 | 不明 | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 非該当 | B | |||||||||
ベタメタゾン | .5 mg | 不明 | 不明 | 不明 | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | C | |||||||||
プレドニゾロン | 2 mg | 不明 | 不明 | 不明 | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリン類似物質 メトトレキサート |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 高血圧 心房細動 慢性腎臓病 胃粘膜病変 誤嚥性肺炎 落ち着きのなさ アルツハイマー型認知症 便秘 うっ血性心不全 凝血異常 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム/デキサート | 20201231 | 20210110 | 不明 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20201231 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID-19) | 投与量変更せず | B | ||||||||||
100 mg | 20210101 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
ワルファリンカリウム/ワーファリン | 20210108 | 経口 | 心房細動(心房細動) | 不明 | B | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20210101) 細菌性肺炎(20210107) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン チアプリド塩酸塩 センノシド リスペリドン セフトリアキソンナトリウム水和物 ランソプラゾール |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 機械的換気 集中治療 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 1000 mg | 減量 | B | |||||||||||||
70 mg | ||||||||||||||||
60 mg | ||||||||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム*ファイザー | 3 g | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
シクレソニド | 400 ug | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | ||||||||||||
イベルメクチン | 9 mg | 経口 | COVID−19(COVID-19) | 不明 | B | |||||||||||
ベタメタゾン | .5 mg | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | B | ||||||||||||
プレドニゾロン | 2 mg | リウマチ性多発筋痛(polymyalgia rheumatica) | 非該当 | B | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | ヘパリン類似物質 メトトレキサート |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 2型糖尿病 リウマチ性多発筋痛 高血圧 脂質異常症 高尿酸血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シクレソニド/オルベスコ | 400 ug | 20200804 | 20200809 | 吸入 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
イベルメクチン/ストロメクトール | 9 mg | 20200804 | 20200804 | 経口 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | B | |||||||||
デキサメタゾン | 6 mg | 20200807 | 20200809 | 経口 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200808 | 20200808 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 不明 | B | |||||||||
100 mg | 20200809 | 20200817 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
ヘパリンナトリウム | 20200808 | 不明 | COVID−19(COVID-19増悪) | 不明 | B | |||||||||||
メロペネム水和物/メロペネム | 3 g | 20200808 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19増悪) | 不明 | B | ||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 1000 mg | 20200810 | 20200812 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 70 mg | 20200813 | 20200819 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 60 mg | 20200820 | 20200826 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
ドリペネム水和物/フィニバックス | 20200823 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | B | |||||||||||
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール | 40 mg | 20200827 | 20200830 | 静脈内点滴 | COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||
メトトレキサート | 10 mg | 20200807 | 経口 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症) | 非該当 | C | ||||||||||
ベタメタゾン/リンデロン | 0.5 mg | 経口 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症)、COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | |||||||||||
6 mg | 20200807 | 20200830 | 経口 | |||||||||||||
プレドニゾロン | 2 mg | 20200807 | 経口 | リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症)、COVID−19(COVID-19感染症) | 非該当 | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
気管支肺アスペルギルス症(20200826) | |||||||||||||||
併用薬 | メトホルミン塩酸塩 エンパグリフロジン アロプリノール ロスバスタチンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | 糖尿病 COVID−19 便秘 上室性頻脈 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ヒドロキシジンパモ酸塩/アタラックス−P | 譫妄(delirium) | 非該当 | C | |||||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200821 | 20200821 | 静脈内点滴 | COVID−19(SARS-CoV-2 infection (COVID-19)) | 非該当 | C | |||||||||
100 mg | 20200822 | 20200825 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19 敗血症(20200906) 譫妄(20200907) ブドウ球菌性肺炎(20200831) 上室性頻脈(20200912) そう痒症(20200829) 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | シクレソニド デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム オメプラゾールナトリウム セフトリアキソンナトリウム水和物 ラメルテオン スボレキサント 大建中湯 酸化マグネシウム ミルタザピン アジスロマイシン水和物 トラゾドン塩酸塩 インスリン ヒト(遺伝子組換え) アセトアミノフェン ノルアドレナリン プロポフォール センノシド デクスメデトミジン塩酸塩 ニカルジピン塩酸塩 ピコスルファートナトリウム水和物 ジフェンヒドラミン塩酸塩 ランソプラゾール ミダゾラム フェンタニルクエン酸塩 ロクロニウム臭化物 スガマデクスナトリウム 酪酸菌製剤 メシル酸ガレノキサシン水和物 ジプロフィリン・ジヒドロコデイン配合剤 L−カルボシステイン ビソプロロール ハロペリドール タンドスピロンクエン酸塩 フルニトラゼパム リスペリドン ブロムヘキシン塩酸塩 ブロチゾラム グリセリン メトクロプラミド ヘパリンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2021・第一 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | COVID−19 認知症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム/デキサート | 20200630 | 20200709 | 不明 | COVID−19(COVID−19) | 不明 | C | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20200701 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 投与量変更せず | C | ||||||||||
100 mg | 20200702 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
COVID−19(20200711) | |||||||||||||||
併用薬 | ファビピラビル アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム PARACETAMOL INSULIN HUMAN オメプラゾール |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 高血圧 COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム/ソル・コーテフ | 100 mg | COVID−19(SARS-CoV-2 infection) | 不明 | |||||||||||||
200 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
デキサメタゾン | 6.6 mg | COVID−19(SARS-CoV-2 infection) | 投与中止 | |||||||||||||
レムデシビル | 100 mg | COVID−19(SARS-CoV-2 infection) | 不明 | |||||||||||||
セフェピム塩酸塩水和物 | 3 g | COVID−19(SARS-CoV-2 infection)、肺炎(ventilator associated pneumonia) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ショック 適応外使用 | |||||||||||||||
併用薬 | アムロジピンベシル酸塩 |
報告年度・四半期 | 2020・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 死亡 | ||||||||
原疾患等 | COVID−19 うっ血性心不全 サイトカインストーム 凝血異常 血圧低下 慢性心不全 譫妄 認知症 心房細動 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アピキサバン/エリキュース | 20201102 | 20201119 | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | 不明 | 急性呼吸窮迫症候群(再投与なし) | C | |||||||||
ワルファリンカリウム/ワーファリン | 20201104 | 20201116 | 経口 | 心房細動(心房細動) | 不明 | C | ||||||||||
レムデシビル | 200 mg | 20201114 | 20201114 | 静脈内(明記されていない場合) | COVID−19(COVID−19) | 投与量変更せず | C | |||||||||
100 mg | 20201115 | 20201119 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
トシリズマブ(遺伝子組換え)/アクテムラ | 20201118 | 20201119 | 静脈内(明記されていない場合) | サイトカインストーム(サイトカインストーム)、COVID−19(COVID−19) | 不明 | C | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性呼吸窮迫症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | デキサメタゾン酢酸エステル ノルアドレナリン ランソプラゾール スピロノラクトン ビソプロロールフマル酸塩 メマンチン塩酸塩 フロセミド 抑肝散 シクレソニド デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム |