評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2023・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/オースギ半夏厚朴湯エキスG | 1 {DF} | 経口 | 適応症不明の製品使用 | 不明 | 薬疹(有) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 薬物性肝障害 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
漢方製剤(一般薬)/ビスラット ゴールドb | 20220510 | 20220524 | 経口 | 不明 | 第二類医薬品 | 投与中止 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 3 {DF} | 20220527 | 20220602 | 経口 | 自律神経失調(自律神経失調) | 投与中止 | 薬物性肝障害(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20200603) | |||||||||||||||
併用薬 | アトルバスタチンカルシウム水和物 UNKNOWNDRUG ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 90歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 動脈血栓症 血栓性脳梗塞 誤嚥性肺炎 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 5 g | 20230220 | 20230309 | 経口 | 誤嚥性肺炎(誤嚥性肺炎) | 投与中止 | 無顆粒球症(再投与なし) | |||||||||
エロビキシバット水和物/グーフィス | 10 mg | 20230225 | 20230309 | 経口 | 便秘(便秘) | 投与中止 | 無顆粒球症(再投与なし) | |||||||||
ランソプラゾール/ランソプラゾールOD | 15 mg | 20230131 | 20230309 | 経口 | 胃腸潰瘍予防(潰瘍抑制) | 投与中止 | 無顆粒球症(再投与なし) | |||||||||
クロピドグレル硫酸塩/クロピドグレル | 75 mg | 20230131 | 20230209 | 経口 | 脳卒中予防(脳梗塞再発抑制) | 投与中止 | 無顆粒球症(再投与なし) | |||||||||
50 mg | 20230214 | 20230318 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
無顆粒球症(20230307) | |||||||||||||||
併用薬 | レンボレキサント 酪酸菌製剤 ロスバスタチンカルシウム |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物/メジコン | 1 {DF} | 20230602 | 20230602 | 経口 | COVID−19(Covid-19) | 不明 | ||||||||||
エンシトレルビル フマル酸/ゾコーバ | 375 mg | 20230602 | 20230602 | 経口 | COVID−19(Covid-19) | 投与中止 | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 400 mg | 20230602 | 20230602 | 経口 | COVID−19(Covid-19) | 不明 | ||||||||||
ビフィズス菌製剤(5)/ビオフェルミン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
半夏厚朴湯 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20230603) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | COVID−19 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
エンシトレルビル フマル酸/ゾコーバ | 375 mg | 20230602 | 20230602 | 経口 | COVID−19(Covid-19) | 投与中止 | アナフィラキシーショック(再投与なし) | |||||||||
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物/メジコン | 1 {DF} | 20230602 | 20230602 | 経口 | COVID−19(Covid-19) | 不明 | ||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 400 mg | 20230602 | 20230602 | 経口 | COVID−19(Covid-19) | 不明 | ||||||||||
ビフィズス菌製剤(5)/ビオフェルミン | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
半夏厚朴湯 | 経口 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20230603) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2023・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 睡眠不足 頻脈性不整脈 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ジソピラミド/リスモダン | 50 mg | 経口 | 頻脈性不整脈(頻脈の不整脈)、不整脈(不整脈) | 不明 | 不整脈(再投与なし) | |||||||||||
100 mg | 経口 | |||||||||||||||
半夏厚朴湯 | 睡眠不足(睡眠不足) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
不整脈 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | てんかん 抑うつ気分 スティーヴンス・ジョンソン症候群 混合性結合組織病 非タバコ使用者 神経症 便秘 悪心 薬物過敏症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ラモトリギン/ラミクタール | 25 mg | 20220805 | 20220818 | 経口 | てんかん(てんかん) | 投与中止 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
パロキセチン塩酸塩水和物/パキシル | 5 mg | 20220420 | 20220701 | 経口 | 抑うつ気分(うつ) | 非該当 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
レベチラセタム | 1000 mg | 20220701 | 20220830 | 経口 | てんかん(てんかん) | 不明 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
メトクロプラミド | 5 mg | 20220816 | 20220819 | 経口 | 悪心(嘔気) | 不明 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
ファモチジン | 20 mg | 20220818 | 20221123 | 経口 | 予防(ステロイドの副作用防止) | 非該当 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||
葉酸 | 1 mg | 20220819 | 経口 | 非該当 | 薬疹(再投与なし) | |||||||||||
半夏厚朴湯 | 3 {DF} | 20220701 | 経口 | 神経症(神経症) | 非該当 | |||||||||||
酸化マグネシウム/マグミット | 1500 mg | 20220816 | 20220819 | 経口 | 便秘(便秘) | 非該当 | ||||||||||
20220901 | 経口 | |||||||||||||||
トラネキサム酸/トランサミン | 750 mg | 20220816 | 20220819 | 経口 | 口腔咽頭痛(咽頭痛) | 非該当 | ||||||||||
プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/プレドニン〔水溶性〕 | 60 mg | 20220818 | 20220822 | 静脈内(明記されていない場合) | 薬疹(薬疹への対応) | 非該当 | ||||||||||
プレドニゾロン/プレドニン | 50 mg | 20220823 | 20220824 | 経口 | 薬疹(薬疹への対応) | 非該当 | ||||||||||
40 mg | 20220825 | 20220829 | 経口 | |||||||||||||
30 mg | 20220830 | 20220903 | 経口 | |||||||||||||
20 mg | 20220904 | 20220907 | 経口 | |||||||||||||
10 mg | 20220908 | 20220911 | 経口 | |||||||||||||
5 mg | 20220912 | 20220916 | 経口 | |||||||||||||
パンテチン | 300 mg | 20220831 | 20220907 | 経口 | 便秘(便秘) | 非該当 | ||||||||||
フェキソフェナジン塩酸塩 | 120 mg | 20230119 | 経口 | 薬疹(薬疹への対応) | 非該当 | |||||||||||
アセトアミノフェン/カロナール | 経口 | 発熱(下熱) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹(20220818) | |||||||||||||||
併用薬 | レベチラセタム ラコサミド |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬疹 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2021・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
麦門冬湯/ツムラ麦門冬湯エキス顆粒(医療用) | 9 g | 20210702 | 20210705 | 経口 | 咳嗽(咳) | 投与中止 | ||||||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 5 g | 20210702 | 20210705 | 経口 | 咳嗽(咳) | 投与中止 | ||||||||||
ジヒドロコデイン・エフェドリン配合剤/セキコデ | 5 mg | 20210702 | 20210705 | 経口 | 咳嗽(咳) | 投与中止 | ||||||||||
オロパタジン塩酸塩/アレロック | 5 mg | 20210702 | 20210705 | 経口 | 不明 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20210705) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2020・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 5 g | 20201203 | 20201215 | 経口 | 不明 | 投与中止 | ||||||||||
柴胡桂枝乾姜湯/ツムラ柴胡桂枝乾姜湯エキス顆粒(医療用) | 7.5 g | 20201119 | 20201202 | 経口 | 不明 | 投与中止 | ||||||||||
5 g | 20201203 | 20201215 | 経口 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20201215) 薬物性肝障害(20201216) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2019・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 2型糖尿病 骨粗鬆症 高脂血症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アログリプチン安息香酸塩/ネシーナ | 12.5 mg | 201903 | 経口 | 2型糖尿病(2型糖尿病) | 投与中止 | 間質性肺疾患(再投与なし) | ||||||||||
麦門冬湯 | 不明 | 適応症不明の製品使用(不明) | 非該当 | |||||||||||||
半夏厚朴湯 | 201811 | 不明 | 適応症不明の製品使用(不明) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(201909) | |||||||||||||||
併用薬 | エルデカルシトール フルスルチアミン・B2・B6・B12配合剤(1) |
報告年度・四半期 | 2019・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
漢方製剤(一般薬)/ナイシトールZ | 20181213 | 20190101 | 経口 | 肥満 | 第二類医薬品 | 投与中止 | ||||||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 1 {DF} | 20190101 | 経口 | 口腔咽頭不快感 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺障害(20190101) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第四 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 脳梗塞 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 7.5 g | 20181111 | 20181122 | 非経口 | 嚥下障害(嚥下障害) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20181115) | |||||||||||||||
併用薬 | L−カルボシステイン スボレキサント イルベサルタン エゼチミブ トリクロルメチアジド フェブキソスタット 酸化マグネシウム アトルバスタチンカルシウム水和物 アスピリン アムロジピンベシル酸塩 カルベジロール |
報告年度・四半期 | 2018・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 消化不良 口腔咽頭不快感 抑うつ気分 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 20180412 | 20180706 | 経口 | 消化不良(胸やけ)、口腔咽頭不快感(咽頭不快)、抑うつ気分(気鬱)、気逆 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20180706) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2018・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 脳梗塞 アルコール摂取 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 7.5 g | 20181111 | 20181122 | 非経口(経管) | 嚥下障害(嚥下障害) | 投与中止 | 肝機能異常(再投与なし) | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20181115) | |||||||||||||||
併用薬 | L−カルボシステイン スボレキサント イルベサルタン エゼチミブ トリクロルメチアジド フェブキソスタット 酸化マグネシウム アトルバスタチンカルシウム水和物 アスピリン アムロジピンベシル酸塩 カルベジロール |
報告年度・四半期 | 2018・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | うつ病 胆嚢炎 胆管結石 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ミルタザピン/リフレックス | 15 mg | 20160415 | 20181108 | 経口 | うつ病(うつ病) | 投与中止 | ||||||||||
半夏厚朴湯 | 5 g | 20131028 | 20181108 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
横紋筋融解症(20181108) | |||||||||||||||
併用薬 | スルピリド |
報告年度・四半期 | 2017・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20170826 | 20170829 | 経口 | 投与中止 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20170828) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | モサプリドクエン酸塩水和物 ランソプラゾール レボフロキサシン水和物 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2017・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 喘息 緑内障 結核 肺気腫 血管石灰化 膿疱性乾癬 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セクキヌマブ(遺伝子組換え)/コセンティクス | 300 mg | 20171201 | 20171208 | 皮下 | 膿疱性乾癬(膿疱性乾癬) | 投与中止 | ||||||||||
半夏厚朴湯 | 1 {DF} | 20061208 | 20171213 | 経口 | 喘息(喘息) | |||||||||||
イソニアジド/イスコチン | 3 {DF} | 20171111 | 20171213 | 経口 | 結核(潜在性結核感染症) | |||||||||||
ピリドキサールリン酸エステル水和物/ピドキサール | 3 {DF} | 20171111 | 20171213 | 経口 | 予防(イスコチンの副作用予防) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺炎(20171209) 紅斑(20171209) | |||||||||||||||
併用薬 | テオフィリン ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物 モンテルカストナトリウム |
報告年度・四半期 | 2016・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/クラシエ半夏厚朴湯エキス錠 | 12 {DF} | 201609 | 20170201 | 048 | 喉頭不快感(咽喉頭異常) | 投与中止 | C | |||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20170130) | |||||||||||||||
併用薬 | セルトラリン塩酸塩 11790044 オランザピン |
報告年度・四半期 | 2016・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 統合失調症 便秘 慢性C型肝炎 パーキンソニズム | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20160510 | 20160607 | 経口 | 喉頭不快感 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20160607) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | ロラゼパム リスペリドン ビペリデン塩酸塩 クエチアピンフマル酸塩 トリアゾラム ジメチコン センナ・センナ実 |
報告年度・四半期 | 2015・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 100歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 嚥下障害 咳嗽 高血圧 認知症 便秘 良性前立腺肥大症 筋骨格硬直 緊張性頭痛 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/クラシエ半夏厚朴湯エキス細粒 | 2.0 g | 20160208 | 経口 | 咳嗽 | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20160201) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | イミダプリル塩酸塩 ドネペジル塩酸塩 アムロジピンベシル酸塩 酸化マグネシウム シロドシン チザニジン塩酸塩 ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
報告年度・四半期 | 2014・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 201501 | 20150218 | 経口 | 動悸 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20150218) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | テルミサルタン クロピドグレル硫酸塩 ニコランジル | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2014・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 緊張性頭痛 不安障害 胃炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20140902 | 20140930 | 経口 | 異物感 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害(20140904) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | エチゾラム エペリゾン塩酸塩 ラベプラゾールナトリウム モサプリドクエン酸塩水和物 |
報告年度・四半期 | 2014・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 喉頭不快感 胃食道逆流性疾患 高血圧 脂質異常症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 201405 | 201406 | 経口 | 喉頭不快感 | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害(201407) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ランソプラゾール | |||||||||||||||
併用薬 | ピタバスタチンカルシウム カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩配合剤 |
報告年度・四半期 | 2013・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 爪真菌症 不眠症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 20131218 | 20131223 | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
紅斑性皮疹(20131223) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | テルビナフィン塩酸塩 エチゾラム レボセチリジン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2013・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 脳幹梗塞 高血圧 高脂血症 睡眠時無呼吸症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 7.5 g | 20130720 | 20131203 | 経口 | 脳幹梗塞 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(20131116) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | クロナゼパム アスピリン | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2013・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 不安障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/クラシエ半夏厚朴湯エキス錠 | 4 DF | 201305 | 20131031 | 経口 | 不安障害 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
好酸球増加症(20131025) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | ラメルテオン ミドドリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2012・第四 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 上腹部痛 下痢 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/クラシエ半夏厚朴湯エキス細粒 | 3.0 g | 経口 | 上腹部痛 | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 半夏厚朴湯 半夏瀉心湯 | |||||||||||||||
併用薬 | ファモチジン ポリカルボフィルカルシウム |
報告年度・四半期 | 2012・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬物性肝障害 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 苓桂朮甘湯 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2009・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20090713 | 20090714 | 経口 | 口腔咽頭不快感 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応(20090714) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2008・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20080403 | 20080407 | 経口 | 転換性障害 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
各種物質毒性(20080407) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | 桃核承気湯 ロスバスタチンカルシウム カリジノゲナーゼ パロキセチン塩酸塩水和物 セラペプターゼ |
報告年度・四半期 | 2006・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/クラシエ半夏厚朴湯エキス細粒 | 3.0 g | 20060304 | 20060519 | 経口 | 息詰まり感 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝機能異常(20060524) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | ドスレピン塩酸塩 ロラゼパム アミトリプチリン塩酸塩 フルニトラゼパム ゾルピデム酒石酸塩 フルスルチアミン・B2・B6・B12配合剤(1) センノシド ソファルコン |
報告年度・四半期 | 2006・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復(後) | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20060208 | 20060502 | 経口 | 胸部不快感 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
間質性肺疾患(200604) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 半夏厚朴湯 スルピリド フルボキサミンマレイン酸塩 | |||||||||||||||
併用薬 | オメプラゾール イルソグラジンマレイン酸塩 プランルカスト水和物 |
報告年度・四半期 | 2005・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20041004 | 20041215 | 経口 | 食欲減退 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
ファンコニー症候群(200411) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | プロカテロール塩酸塩水和物 L−カルボシステイン ロキシスロマイシン アンブロキソール塩酸塩 | |||||||||||||||
併用薬 | テオフィリン ダイオウ アスピリン レボドパ・カルビドパ水和物 セレギリン塩酸塩 トリヘキシフェニジル塩酸塩 リュープロレリン酢酸塩 ポラプレジンク |
報告年度・四半期 | 2005・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | ||||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 経口 | 投与中止 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肝障害 | |||||||||||||||
併用被疑薬 | 三黄瀉心湯 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2004・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
半夏厚朴湯/ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用) | 2.5 g | 20040809 | 20040814 | 経口 | うつ病 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
顆粒球減少症(20040814) 急性腎盂腎炎(20040814) 播種性血管内凝固(20040816) | |||||||||||||||
併用被疑薬 | ||||||||||||||||
併用薬 | センナ・センナ実 テルビナフィン塩酸塩 アスピリン |