評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について |
A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの |
B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの |
C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 胃癌 てんかん 変形性脊椎症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミマゾラムベシル酸塩/アネレム | 6 mg/kg | 20230228 | 20230228 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 投与中止 | ||||||||||
0.6 mg/kg | 20230228 | 20230228 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20230228 | 静脈内(明記されていない場合) | 周術期鎮痛(周術期鎮痛) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低血圧(20230228) | |||||||||||||||
併用薬 | デスフルラン フェンタニルクエン酸塩 アセトアミノフェン フルルビプロフェン アキセチル 塩酸レボブピバカイン |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査中 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | カタトニー 高血圧 深部静脈血栓症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 電撃療法(?電気けいれん療法) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心停止 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール スキサメトニウム塩化物水和物 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 大動脈解離 β溶血性レンサ球菌感染 骨髄炎 狭心症 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール | 20221221 | 20221222 | 不明 | 鎮静療法(術中使用) | 非該当 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20221221 | 20221222 | 不明 | 大動脈解離(?術中使用) | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
注入部位分泌(20221222) 皮膚障害(20221222) | |||||||||||||||
併用薬 | トラネキサム酸 ニコランジル 塩化カリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 鼡径ヘルニア | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミマゾラムベシル酸塩/アネレム | 12 mg/kg | 20230131 | 20230131 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 投与中止 | ||||||||||
1 mg/kg | 20230131 | 20230131 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20230131 | 静脈内(明記されていない場合) | 周術期鎮痛(周術期鎮痛) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低血圧(20230131) | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 アセトアミノフェン 塩酸レボブピバカイン |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 皮下組織膿瘍 麻酔導入および維持 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入および維持(全身麻酔導入/麻酔維持) | 非該当 | |||||||||||
不明 | 不明 | 静脈内点滴 | ||||||||||||||
ロピバカイン塩酸塩水和物/アナペイン | 20 mL | 不明 | 不明 | 神経周囲 | 神経ブロック(鎖骨上アプローチによる左腕神経叢ブロック) | 非該当 | ||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入および維持(全身麻酔導入/麻酔維持) | ||||||||||||
不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 不明 | 不明 | 適応症不明の製品使用(Product used for unknown indication) | ||||||||||||
スガマデクスナトリウム | 不明 | 不明 | 不明 | 適応症不明の製品使用(Product used for unknown indication) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
痙攣発作(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | アセトアミノフェン フルルビプロフェン アキセチル |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 不明 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 202202 | 202202 | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(使用理由不明) | 不明 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(202202) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 重度月経出血 高血圧 麻酔導入 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔を導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 非該当 | |||||||||||
不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 200 ug | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入(麻酔を導入) | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入(麻酔を導入)、麻酔維持(麻酔維持) | ||||||||||||
不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | 生理食塩液 炭酸水素ナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 自閉症スペクトラム障害 齲歯 麻酔導入および維持 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入および維持(麻酔導入、麻酔維持) | 不明 | |||||||||||
不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入および維持(麻酔導入、麻酔維持) | ||||||||||||
不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
スガマデクスナトリウム | 200 mg | 不明 | 不明 | 不明 | 適応症不明の製品使用(Product used for unknown indication) | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
洞停止(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | ミダゾラム 酸素 亜酸化窒素 セボフルラン ロクロニウム臭化物 リドカイン塩酸塩・アドレナリン |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 歯周炎 歯嚢胞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 2 mg | 不明 | 麻酔導入(?導入)、麻酔維持(?維持) | 非該当 | ||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 麻酔維持(維持) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(202112) 呼吸抑制(202112) | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 リドカイン塩酸塩・アドレナリン フェンタニルクエン酸塩 スガマデクスナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 齲歯 自閉症スペクトラム障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 非該当 | |||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
スガマデクスナトリウム | 200 mg | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
洞結節機能不全 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ミダゾラム 酸素 亜酸化窒素 セボフルラン ロクロニウム臭化物 リドカイン塩酸塩・アドレナリン |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 歯周炎 歯嚢胞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 0.2 ug/kg | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | ||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態 呼吸抑制 | |||||||||||||||
併用薬 | 酢酸リンゲル液(ブドウ糖加) プロポフォール ロクロニウム臭化物 リドカイン塩酸塩・アドレナリン 酸素 セボフルラン フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 大動脈弁狭窄 頚動脈狭窄 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミマゾラムベシル酸塩/アネレム | 9 mg | 20220331 | 20220331 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全静脈麻酔) | 非該当 | ||||||||||
50 mg | 20220331 | 20220331 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
30 mg | 20220331 | 20220331 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20220331 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全静脈麻酔) | 不明 | ||||||||||||
ロクロニウム | 50 mg | 20220331 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全静脈麻酔) | 不明 | |||||||||||
10 mg | 20220331 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
5 mg | 20220331 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
注入部位溢出(20220331) 投与部位腫脹(20220331) 意識レベルの低下(20220331) 減呼吸(20220331) 酸素飽和度低下(20220331) 心室性頻脈(20220331) 薬物相互作用(20220331) | |||||||||||||||
併用薬 | フルマゼニル スガマデクスナトリウム アミオダロン塩酸塩 リドカイン 硫酸マグネシウム水和物・ブドウ糖 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 齲歯 自閉症スペクトラム障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
スガマデクスナトリウム/ブリディオン | 200 mg | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 神経筋ブロック拮抗(神経筋ブロック拮抗) | 非該当 | 洞停止(再投与なし) | ||||||||||
ロクロニウム臭化物/エスラックス | 50 mg | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 非該当 | 洞停止(再投与なし) | ||||||||||
プロポフォール | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 非該当 | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 非該当 | ||||||||||||
不明 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
洞停止(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | ミダゾラム セボフルラン リドカイン塩酸塩・アドレナリン |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 試験 | 報告職種 | 医師;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 死亡 | |||||||
原疾患等 | 頭頚部扁平上皮癌 高血圧 胃食道逆流性疾患 緑内障 右脚ブロック 慢性腎臓病 貧血 ざ瘡様皮膚炎 低マグネシウム血症 甲状腺機能低下症 静脈血栓症 亜鉛欠乏 口腔皮膚瘻 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セツキシマブ サロタロカンナトリウム(遺伝子組換え)/アキャルックス | 640 mg/m2 | 20221124 | 20221124 | 静脈内点滴 | 頭頚部扁平上皮癌(切除不能な局所再発の頭頸部癌) | 投与量変更せず | 誤嚥性肺炎(再投与なし)、悪性新生物進行(再投与なし)、誤嚥性肺炎(再投与なし)、譫妄(再投与なし)、口腔皮膚瘻(再投与なし)、嚥下障害(再投与なし)、喉頭浮腫(再投与なし) | C | ||||||||
デクスメデトミジン塩酸塩/プレセデックス*ファイザー | 20221125 | 20221128 | 不明 | 鎮痛療法(人工呼吸管理の鎮痛) | C | |||||||||||
プロポフォール | 20221125 | 20221127 | 不明 | 鎮静(人工呼吸管理の鎮静) | C | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20221125 | 20221128 | 不明 | 鎮痛療法(人工呼吸管理の鎮痛・鎮静)、鎮静(人工呼吸管理の鎮痛・鎮静) | C | |||||||||||
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム/リンデロン | 20221125 | 20221128 | 不明 | 有害事象(有害事象の処置) | C | |||||||||||
経腸成分栄養剤(11)/イノラス | 20221224 | 20221227 | その他 | 有害事象(有害事象の処置) | C | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎(20221230) 悪性新生物進行(20221214) 誤嚥性肺炎(20221128) 譫妄(20221130) 口腔皮膚瘻(20221202) 嚥下障害(20221125) 喉頭浮腫(20221125) | |||||||||||||||
併用薬 | 抗ヒスタミン剤 鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム クロルフェニラミンマレイン酸塩 オメプラゾールナトリウム アセトアミノフェン ランソプラゾール セファゾリンナトリウム レボチロキシンナトリウム水和物 ボノプラザンフマル酸塩 ポラプレジンク |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ギラン・バレー症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
トラゾドン塩酸塩 | 150 mg | 非経口 | 投与中止 | |||||||||||||
クエチアピンフマル酸塩/クエチアピン | 300 mg | 非経口 | 投与中止 | |||||||||||||
ミダゾラム | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | ||||||||||||||
デクスメデトミジン塩酸塩/デクスメデトミジン | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | ||||||||||||||
プレガバリン | 300 mg | 非経口 | 投与中止 | |||||||||||||
プロポフォール | 静脈内(明記されていない場合) | 増量 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
離脱症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 130cm台 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 先天性両側顔面神経麻痺 てんかん 嚢胞 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アトロピン硫酸塩水和物 | 不明 | 予防(予防)、流涎過多(流涎) | 非該当 | 誤嚥性肺炎(再投与なし) | ||||||||||||
プロポフォール | 2 mg/kg | 不明 | 全身麻酔(全身麻酔) | 不明 | 誤嚥性肺炎(不明) | |||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 0.5 ug/kg | 不明 | 全身麻酔(全身麻酔) | 不明 | ||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 10 mg | 不明 | 筋弛緩療法(筋弛緩療法) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 | カルバマゼピン プランルカスト水和物 L−カルボシステイン セチリジン塩酸塩 塩化ナトリウム 塩化カリウム 酸化マグネシウム |
報告年度・四半期 | 2022・第四 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 胃新生物 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 投与中止 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?麻酔導入) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 心房細動 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(維持) | 不明 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?麻酔導入)、麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 麻酔維持(維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 レミマゾラムベシル酸塩 フェニレフリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 乳房外パジェット病 高血圧 右脚ブロック | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セボフルラン/セボフレン | 1 % | 不明 | 麻酔維持(麻酔の維持) | 非該当 | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?Anesthesia induction)、麻酔維持(?麻酔の維持) | 非該当 | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 50 mg | 不明 | 麻酔導入(Anesthesia induction)、麻酔維持(Maintenance of anesthesia) | 非該当 | ||||||||||||
10 mg | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
てんかん重積状態 意識変容状態 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 スガマデクスナトリウム アスピリン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 鎖骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 200 ug | 不明 | 麻酔導入(急速導入) | |||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
筋固縮 | |||||||||||||||
併用薬 | デスフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 乳癌 高血圧 心房細動 認知症 腎機能障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20210929 | 20210929 | 静脈内点滴 | 麻酔導入および維持(?麻酔導入・麻酔維持) | 非該当 | 徐脈(無) | ||||||||||
20220126 | 20220126 | 静脈内点滴 | ||||||||||||||
シベンゾリンコハク酸塩 | 200 mg | 経口 | 心房細動(発作性心房細動) | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈(20210929) | |||||||||||||||
併用薬 | チアミラールナトリウム ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 顎骨嚢胞 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 50 mg | 20211126 | 20211126 | 静脈内(明記されていない場合) | 筋弛緩療法(筋弛緩) | 非該当 | ||||||||||
10 mg | 20211126 | 20211126 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
10 mg | 20211126 | 20211126 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20211126 | 20211126 | 静脈内点滴 | 鎮痛療法(?鎮痛) | 非該当 | |||||||||||
スガマデクスナトリウム/ブリディオン | 100 mg | 20211126 | 20211126 | 静脈内(明記されていない場合) | 神経筋ブロック拮抗(リバース) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20211126) | |||||||||||||||
併用薬 | デスフルラン プロポフォール セファゾリンナトリウム アセトアミノフェン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 神経膠腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 神経膠腫(膠芽腫) | 不明 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?急速導入)、麻酔維持(?麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール セボフルラン リドカイン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | くも膜下出血 椎骨脳底動脈解離 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?全身麻酔の導入)、麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸不全 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 歯肉癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔導入(急速導入) | 投与中止 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 麻酔導入(?急速導入) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール デスフルラン アンピシリンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 胃癌 高血圧 脂質異常症 高尿酸血症 慢性C型肝炎 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 60 mg | 20220221 | 20220221 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、筋弛緩療法(筋弛緩) | 非該当 | ||||||||||
プロポフォール | 100 mg | 20220221 | 20220221 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 非該当 | ||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 20220221 | 20220221 | 静脈内点滴 | 麻酔導入(麻酔導入) | 投与中止 | |||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 50 ug | 20220221 | 20220221 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、鎮痛療法(鎮痛) | 非該当 | ||||||||||
アトロピン硫酸塩水和物 | 0.3 mg | 20220221 | 20220221 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、不整脈予防(徐脈予防) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応(20220221) | |||||||||||||||
併用薬 | セボフルラン デスフルラン リドカイン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 鎖骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 200 ug | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | ||||||||||||
50 ug | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
筋固縮 | |||||||||||||||
併用薬 | デスフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 胎児 | 身長 | 体重 | 10kg未満 | 転帰 | 軽快 | ||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 2019 | 経胎盤 | 非該当 | 胎児ジストレス症候群(再投与なし) | ||||||||||||
2019 | 経胎盤 | |||||||||||||||
フェニレフリン塩酸塩 | 経胎盤(Transplacental) | 非該当 | ||||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 経胎盤(Transplacental) | 非該当 | ||||||||||||||
ミダゾラム | 経胎盤(Transplacental) | 非該当 | ||||||||||||||
プロポフォール | 経胎盤(Transplacental) | 非該当 | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 2019 | 経胎盤(Transplacental) | 非該当 | |||||||||||||
セボフルラン | 経胎盤 | 非該当 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胎児ジストレス症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | プレドニゾロン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 慢性肝不全 門脈圧亢進症 脾腫 脾機能低下症 食道静脈瘤出血 胃静脈瘤出血 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミマゾラムベシル酸塩/アネレム | 12 mg/kg | 202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 投与中止 | ||||||||||
0.9 mg/kg | 202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
0.7 mg/kg | 202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
1.1 mg/kg | 202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
1 mg/kg | 202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
1 mg/kg | 202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 0.22 ug/kg | 202109 | 202109 | 静脈内(明記されていない場合) | 不明 | |||||||||||
202109 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下(202109) 薬物相互作用(202109) | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 ロクロニウム臭化物 プロポフォール |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デスフルラン/スープレン | 吸入 | 麻酔維持(麻酔維持)、鎮静(鎮静維持) | 投与量変更せず | |||||||||||||
プロポフォール | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔維持(麻酔維持)、鎮痛療法(鎮痛) | 投与量変更せず | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心停止 徐脈 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ギラン・バレー症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレガバリン | 300 mg | 不明 | 不明 | 経管投与 | 非該当 | |||||||||||
デクスメデトミジン塩酸塩 | 1.9 ug/kg | 不明 | 不明 | 静脈内点滴 | 非該当 | |||||||||||
ミダゾラム | 0.9 mg/kg | 不明 | 不明 | 静脈内点滴 | 非該当 | |||||||||||
プロポフォール | 1.3 mg/kg | 不明 | 静脈内点滴 | 増量 | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 0.27 ug/kg | 不明 | 不明 | 静脈内点滴 | 非該当 | |||||||||||
クエチアピンフマル酸塩 | 300 mg | 不明 | 不明 | 経管投与 | 非該当 | |||||||||||
トラゾドン塩酸塩 | 150 mg | 不明 | 不明 | 経管投与 | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
離脱症候群(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 180cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復(後) | |||||||
原疾患等 | 大動脈瘤 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 周術期鎮痛(?全身麻酔の鎮痛) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
両麻痺(202105) | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 硬膜動静脈瘻 神経細胞核内封入体病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔導入および維持(麻酔導入および維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 デスフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 腰部脊柱管狭窄症 腎細胞癌 椎間板突出 狭心症 うつ病 2型糖尿病 高血圧 褐色細胞腫 ギラン・バレー症候群 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 1.3 ug | 20220301 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮痛療法(?鎮痛) | 投与量変更せず | |||||||||||
プロポフォール | 360 mg | 20220301 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 投与量変更せず | |||||||||||
セボフルラン | 20220301 | 吸入 | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 投与量変更せず | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 5225 ug | 20220301 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮痛療法(鎮痛) | 投与量変更せず | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下(20220301) | |||||||||||||||
併用薬 | ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 斜視 化学物質アレルギー | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20220113 | 20220113 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(?麻酔導入) | 投与中止 | アナフィラキシーショック(再投与なし) | ||||||||||
プロポフォール | 20220113 | 20220113 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 投与中止 | アナフィラキシーショック(再投与なし) | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20220113) | |||||||||||||||
併用薬 | ロクロニウム臭化物 フェニレフリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 歯瘻 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?麻酔導入) | 不明 | |||||||||||||
プロポフォール | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 100cm台 | 体重 | 10kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 鼓室形成 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?麻酔を維持) | 不明 | |||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 25 ug | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
呼吸不全 循環虚脱 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール オンダンセトロン塩酸塩水和物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 傍神経節新生物 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?導入)、麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
ミダゾラム | 不明 | 麻酔導入(導入) | 不明 | |||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔導入(導入) | 不明 | |||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血行動態不安定(20220525) PaO2/FiO2比低下(20220525) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 50cm台 | 体重 | 10kg未満 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20220228 | 20220228 | 経胎盤 | 鎮痛療法(?分娩中の鎮痛) | 投与中止 | |||||||||||
20 ug | 20220228 | 20220228 | 経胎盤 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
新生児仮死(20220228) | |||||||||||||||
併用薬 | オキシトシン アンピシリンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 胃癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?麻酔導入)、麻酔維持(?麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
完全房室ブロック 処置による悪心 処置による嘔吐 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 ロピバカイン塩酸塩水和物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 唾液腺癌 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?導入)、麻酔維持(?維持)、鎮痛療法(?鎮痛) | 投与量変更せず | |||||||||||||
20200928 | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
セボフルラン | 1.5 % | 20200928 | 20200928 | 吸入 | 麻酔導入および維持(麻酔導入、麻酔維持) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性高熱(20200928) | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 エフェドリン塩酸塩 フェニレフリン塩酸塩 ドパミン塩酸塩 ニカルジピン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム オルメサルタン メドキソミル |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査中 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 膀胱癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
プロポフォール | 不明 | |||||||||||||||
デスフルラン | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
出血性ショック | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 未回復 | |||||||
原疾患等 | 甲状舌管嚢胞 狭心症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アスピリン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
プロポフォール | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入)、鎮静療法(鎮静処置) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
閉塞性気道障害 無酸素後ミオクローヌス | |||||||||||||||
併用薬 | ロクロニウム臭化物 デスフルラン フェニレフリン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 虫垂炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?迅速導入)、麻酔維持(?麻酔を維持) | 非該当 | |||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 麻酔維持(麻酔を維持) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
喉頭痙攣 陰圧性肺水腫 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デスフルラン/スープレン | 吸入 | 投与中止 | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心電図T波逆転 | |||||||||||||||
併用薬 | ニコランジル |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 0.25 ug/kg | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | ||||||||||||
0.2 ug/kg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
0.15 ug/kg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
低換気 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 ロクロニウム臭化物 酸素 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔(麻酔) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 ロクロニウム臭化物 デスフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔(麻酔) | 不明 | |||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔(麻酔) | 不明 | |||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 セボフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | くも膜下出血 高血圧 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(?麻酔導入)、麻酔維持(?麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
プロポフォール/ディプリバンキット | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心停止 | |||||||||||||||
併用薬 | ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 胎児 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 経胎盤 | 適応症不明の製品使用(使用理由不明) | 非該当 | |||||||||||||
0.35 ug/kg | 経胎盤 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
胎児心拍数減少 新生児仮死 | |||||||||||||||
併用薬 | オキシトシン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(使用理由不明) | 非該当 | |||||||||||||
0.35 ug/kg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態 心肺停止 | |||||||||||||||
併用薬 | オキシトシン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 110cm台 | 体重 | 10kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 悪性神経膠腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20220525 | 20220525 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮痛療法(?鎮痛) | 非該当 | |||||||||||
50 ug | 20220525 | 20220525 | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||
20220525 | 20220525 | 静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
完全房室ブロック(20220525) 完全房室ブロック(20220525) | |||||||||||||||
併用薬 | セボフルラン アトロピン硫酸塩水和物 ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 前立腺癌 高血圧 脂質異常症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?麻酔を維持) | 不明 | |||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔維持(麻酔を維持) | 不明 | |||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 麻酔維持(麻酔を維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
コーニス症候群(20210225) | |||||||||||||||
併用薬 | スガマデクスナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 脊椎圧迫骨折 大動脈弁閉鎖不全症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?導入) | 不明 | |||||||||||||
プロポフォール | 不明 | 麻酔導入(導入) | 不明 | |||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 麻酔導入(導入) | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心拍数減少 循環虚脱 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
フロモキセフナトリウム/フルマリン | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
ガドテリドール | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
プロポフォール | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
アンピシリンナトリウム | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 死亡 | |||||||||
原疾患等 | 熱焼灼 難聴 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔(?麻酔) | 不明 | C | ||||||||||||
プロポフォール | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔(麻酔) | 不明 | C | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
くも膜下出血 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 膵癌 胃腸管閉塞 低蛋白血症 腎機能障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール | 不明 | 麻酔導入(General anesthesia was induced) | 不明 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?General anesthesia was induced) | 不明 | |||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 50 mg | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
誤嚥性肺炎 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 傍神経節新生物 褐色細胞腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物/エスラックス | 1.1 mg/kg | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、神経筋ブロック療法(筋弛緩) | 非該当 | 心血管障害(再投与なし) | ||||||||||
ミダゾラム | .11 mg/kg | 不明 | 非経口 | 麻酔導入(麻酔導入) | 非該当 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 非経口 | 麻酔維持(麻酔維持) | 非該当 | ||||||||||||
セボフルラン | 不明 | 非経口 | 麻酔維持(麻酔維持) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心血管障害(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | アスピリン ワルファリンカリウム ノルアドレナリン バソプレシン 一酸化窒素 フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 乳癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物/エスラックス | 50 mg | 20210506 | 20210506 | 静脈内(明記されていない場合) | 筋緊張低下(筋弛緩) | 非該当 | アナフィラキシーショック(再投与なし) | |||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | .3 ug | 20210506 | 20210506 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20210506) | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 30kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 腰部脊柱管狭窄症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物/エスラックス | 30 mg | 不明 | 非経口 | 神経筋ブロック療法(麻酔導入) | 非該当 | 高血圧クリーゼ(再投与なし) | ||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 100 ug | 不明 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 非該当 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 非該当 | ||||||||||||
プロポフォール | 50 mg | 不明 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
高血圧クリーゼ(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | アゼルニジピン テルミサルタン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 前立腺癌 高血圧 脂質異常症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
スガマデクスナトリウム/ブリディオン | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 投与中止 | コーニス症候群(再投与なし) | ||||||||||||
ロクロニウム臭化物/エスラックス | 不明 | 不明 | 神経筋ブロック療法(麻酔維持) | 不明 | コーニス症候群(再投与なし) | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 不明 | 麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | ||||||||||||
セフメタゾールナトリウム | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
プロポフォール | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
コーニス症候群(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | セボフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プレガバリン | 300 mg | 経管投与 | 非該当 | |||||||||||||
デクスメデトミジン塩酸塩/デクスメデトミジン | 静脈内点滴 | 非該当 | ||||||||||||||
ミダゾラム | 静脈内点滴 | 非該当 | ||||||||||||||
プロポフォール | 静脈内点滴 | 増量 | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 静脈内点滴 | 非該当 | ||||||||||||||
クエチアピンフマル酸塩 | 経管投与 | 非該当 | ||||||||||||||
トラゾドン塩酸塩 | 経管投与 | 非該当 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
薬剤離脱症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
デスフルラン/スープレン | 20220701 | 吸入 | 全身麻酔(全身麻酔) | 投与量変更せず | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20220701 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 投与量変更せず | ||||||||||||
プロポフォール | 20220701 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 投与量変更せず | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下(20220701) アナフィラキシー反応(20220701) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | ギラン・バレー症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
クエチアピンフマル酸塩/クエチアピン | 150 mg | 経口 | 投与中止 | |||||||||||||
デクスメデトミジン塩酸塩/デクスメデトミジン | 投与中止 | |||||||||||||||
ミダゾラム | 投与中止 | |||||||||||||||
プロポフォール | 投与量変更せず | |||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 投与中止 | |||||||||||||||
プレガバリン | 投与中止 | |||||||||||||||
トラゾドン塩酸塩 | 投与中止 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
離脱症候群 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 不明 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
プロポフォール/ディプリバンキット | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の薬剤使用) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20220720) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第二 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 20kg台 | 転帰 | 回復 | ||||||||
原疾患等 | 心室性頻脈 遺伝子変異 齲歯 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 0.2 mg/kg | 静脈内点滴 | 全身麻酔(General anesthesia) | 非該当 | ||||||||||||
0.5 mg/kg | 静脈内点滴 | |||||||||||||||
プロポフォール | 2 mg/kg | 静脈内急速 | 全身麻酔(General anesthesia) | 非該当 | ||||||||||||
プロポフォール | 7 mg/kg | 静脈内点滴 | 全身麻酔(General anesthesia) | 非該当 | ||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 0.6 mg/kg | 静脈内急速 | 全身麻酔(General anesthesia) | 非該当 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心室性期外収縮 | |||||||||||||||
併用薬 | 酸素 ナドロール メピバカイン塩酸塩 スガマデクスナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 直腸癌 2型糖尿病 緑内障 脂質異常症 高尿酸血症 アルコール摂取 タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール | 13 mL | 20210608 | 20210608 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 非該当 | ||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20210608 | 20210608 | 静脈内点滴 | 麻酔維持(?維持)、鎮痛療法(?鎮痛) | 非該当 | |||||||||||
デスフルラン | 20210608 | 20210608 | 吸入 | 麻酔維持(麻酔維持) | 非該当 | |||||||||||
ドロペリドール/ドロレプタン | 2.5 mg | 20210608 | 20210608 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮静療法(鎮静) | 非該当 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
横紋筋融解症(20210609) | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 デクスメデトミジン塩酸塩 ロクロニウム臭化物 スガマデクスナトリウム エフェドリン塩酸塩 フェニレフリン塩酸塩 ロピバカイン塩酸塩水和物 フルルビプロフェン アキセチル |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 腰部脊柱管狭窄症 脳血管障害 全身麻酔 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(TIVA) | 非該当 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(TIVA) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
てんかん(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 新生児 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 妊娠時の胎児の曝露 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | 非該当 | |||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
新生児過鎮静(不明) 早産児(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者;消費者等 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 麻酔 椎弓切除 腰部脊柱管狭窄症 高血圧 糖尿病 左室機能不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
フルマゼニル/アネキセート | 不明 | 不明 | 静脈内(明記されていない場合) | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | 不明 | |||||||||||
レミマゾラムベシル酸塩 | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔(Anesthesia) | ||||||||||||
不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 50 mg | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔(Anesthesia) | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔(Anesthesia) | ||||||||||||
不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔(Anesthesia) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
駆出率の保たれた心不全(不明) 肺水腫(不明) 低酸素症(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 尾部退行症候群 車椅子使用者 過小食 呼吸困難 麻酔導入および維持 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入および維持(迅速導入/維持) | 不明 | |||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入(迅速導入) | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 全身麻酔(全身麻酔) | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔維持(維持) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
早産(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 70kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 子宮平滑筋腫 閉経後出血 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
人赤血球液(放射線照射)/照射赤血球液−LR | 2 {DF} | 20221111 | 20221111 | 静脈内点滴 | 処置による出血(手術時の出血) | 非該当 | ||||||||||
2 {DF} | 20221111 | 20221111 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
2 {DF} | 20221111 | 20221111 | 静脈内点滴 | |||||||||||||
新鮮凍結人血漿/新鮮凍結血漿−LR | 240 mL | 20221111 | 20221111 | 静脈内点滴 | 処置による出血(手術時の出血) | 非該当 | ||||||||||
新鮮凍結人血漿/新鮮凍結血漿−LR | 240 mL | 20221111 | 20221111 | 静脈内点滴 | 処置による出血(手術時の出血) | 投与中止 | ||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 3213 ug | 20221111 | 20221111 | 静脈内点滴 | 鎮痛療法(麻酔鎮痛) | 投与量変更せず | ||||||||||
プロポフォール/ディプリバン | 20221111 | 20221111 | 静脈内点滴 | 浅麻酔(麻酔鎮静) | 投与量変更せず | |||||||||||
ロクロニウム臭化物/エスラックス | 110 mg | 20221111 | 20221111 | 静脈内(明記されていない場合) | 筋緊張低下(筋弛緩) | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20221111) | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 顎障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 40 mg | 20211111 | 20211111 | 静脈内(明記されていない場合) | 筋弛緩療法(麻酔導入時筋弛緩) | 非該当 | ||||||||||
レミマゾラムベシル酸塩/アネレム | 20211111 | 20211111 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入および維持(麻酔導入、麻酔維持) | 投与中止 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 20211111 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮痛療法(鎮痛) | 投与量変更せず | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応(20211111) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 腺癌 高血圧 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セボフルラン | 20200928 | 20200928 | 吸入 | 麻酔導入および維持(麻酔導入麻酔維持) | 投与中止 | 悪性高熱(再投与なし) | ||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20200928 | 20200928 | 静脈内点滴 | 鎮痛療法(鎮痛) | 投与量変更せず | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
悪性高熱(20200928) | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 プロポフォール ロクロニウム臭化物 フェニレフリン塩酸塩 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム エフェドリン塩酸塩 ドパミン塩酸塩 ニカルジピン塩酸塩 ランジオロール塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 顎障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
セボフルラン/セボフレン | 不明 | 麻酔維持(維持) | 不明 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?導入)、麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
腕神経叢障害 感覚障害 運動障害 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 軽快 | |||||||||
原疾患等 | 僧帽弁閉鎖不全症 肥大型心筋症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?麻酔維持) | 非該当 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
急性心不全 肺水腫 | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 ミダゾラム デスフルラン ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 智歯抜歯 ダニアレルギー | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 40 mg | 不明 | 筋弛緩療法(筋弛緩) | 投与中止 | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 麻酔導入(?麻酔導入) | 投与中止 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシー反応 | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 プロポフォール |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 膀胱癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 全身麻酔(全身麻酔)、麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
抗がん剤 | 不明 | 適応症不明の製品使用(適応症不明の製品使用) | ||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 麻酔維持(?麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 | スガマデクスナトリウム プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 デスフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 鎖骨骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | |||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
迷走神経障害 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 フェンタニルクエン酸塩 セボフルラン 酸素 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | ||||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 経胎盤 | 麻酔維持(?維持) | 非該当 | |||||||||||||
プロポフォール | 経胎盤 | 麻酔導入(迅速導入)、麻酔維持(維持) | 非該当 | |||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 経胎盤 | 麻酔導入(迅速導入) | 非該当 | |||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩 | 経胎盤 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
新生児仮死 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復(後) | |||||||
原疾患等 | 肝細胞癌 慢性B型肝炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20211110 | 20211110 | 不明 | 麻酔導入(?麻酔導入)、麻酔維持(?麻酔維持)、鎮痛療法(?鎮痛) | 非該当 | |||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
可逆性後白質脳症症候群(20211110) | |||||||||||||||
併用薬 | デスフルラン プロポフォール ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 ノルアドレナリン エフェドリン塩酸塩 スガマデクスナトリウム メピバカイン塩酸塩 ロピバカイン塩酸塩水和物 セフメタゾールナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 大腿骨頚部骨折 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔維持(?麻酔を維持) | 投与中止 | |||||||||||||
セボフルラン | 1.5 % | 不明 | 麻酔維持(麻酔を維持) | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
肺塞栓症 | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 90kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 慢性腎臓病 新生物 褐色細胞腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール | 不明 | 麻酔導入および維持(麻酔導入および維持) | 不明 | 血圧変動(有) | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 麻酔導入および維持(麻酔導入および維持) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧変動 | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 60歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 意識変容状態 くも膜下出血 麻酔導入 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | ロクロニウム臭化物 フェンタニルクエン酸塩 アトロピン硫酸塩水和物 ドブタミン塩酸塩 デスフルラン |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳未満 | 身長 | 140cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | イレウス エーラース・ダンロス症候群 全身麻酔 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 不明 | 全身麻酔(全身麻酔) | 非該当 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入および維持(導入、維持) | ||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔導入(導入) | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔維持(維持) | ||||||||||||
ニカルジピン塩酸塩 | 不明 | 不明 | 不明 | 血圧管理(血圧管理) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
早産(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 不明 | 年代 | 新生児 | 身長 | 体重 | 転帰 | 不明 | |||||||||
原疾患等 | 妊娠時の胎児の曝露 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | 非該当 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | ||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | ||||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | ||||||||||||
ニカルジピン塩酸塩 | 不明 | 不明 | 経胎盤 | 妊娠時の胎児の曝露(子宮内薬物曝露) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
早産児(不明) | |||||||||||||||
併用薬 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医療関係者 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 気道浮腫 麻酔 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
プロポフォール/ディプリバン | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔(麻酔導人) | 投与中止 | |||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 不明 | 不明 | 麻酔(麻酔導人) | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(不明) | |||||||||||||||
併用薬 | ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 不明 | 報告職種 | 不明 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 10歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 口唇口蓋裂 過敏性腸症候群 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
アトロピン硫酸塩水和物 | 0.5 mg | 20220324 | 20220324 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入 | 投与中止 | ||||||||||
プロポフォール | 333.8 mg | 20220324 | 20220324 | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔 | 投与中止 | ||||||||||
セファゾリンナトリウム/セファゾリンNa | 1 g | 20220324 | 20220324 | 静脈内点滴 | 感染予防 | 投与中止 | ||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 25 mg | 20220324 | 20220324 | 静脈内(明記されていない場合) | 筋緊張低下 | 投与中止 | ||||||||||
フルルビプロフェン アキセチル/ロピオン | 50 mg | 20220324 | 20220324 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮痛療法 | 投与中止 | ||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 450 ug | 20220324 | 20220324 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮痛療法 | 投与中止 | ||||||||||
フェンタニルクエン酸塩/フェンタニル | 150 ug | 20220324 | 20220324 | 静脈内(明記されていない場合) | 鎮痛療法 | 投与中止 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック(20220324) | |||||||||||||||
併用薬 | 酢酸リンゲル液 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 軽快 | |||||||
原疾患等 | 僧帽弁閉鎖不全症 心拡大 心房細動 左室機能不全 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | |||||||||||||
レミマゾラムベシル酸塩 | 23 mg | 不明 | ||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下 | |||||||||||||||
併用薬 | ノルアドレナリン ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 声帯ポリープ 乳頭腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 麻酔導入(?麻酔導入)、麻酔維持(?維持) | 不明 | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
プロポフォール | 100 mg | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | ||||||||||||
100 mg | 不明 | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心停止 | |||||||||||||||
併用薬 | セボフルラン ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | その他 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 50kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 僧帽弁閉鎖不全症 慢性心不全 心拡大 心房細動 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミマゾラムベシル酸塩/アネレム | 23 mg | 静脈内(明記されていない場合) | 全身麻酔(全身麻酔) | 不明 | ||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
6 mg/kg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔(Anaesthesia) | 不明 | |||||||||||||
0.3 ug/kg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
ロクロニウム | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔(Anaesthesia) | 不明 | |||||||||||||
50 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下 | |||||||||||||||
併用薬 | ノルアドレナリン |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 40歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 声帯ポリープ 乳頭腫 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔維持) | 不明 | |||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
静脈内(明記されていない場合) | ||||||||||||||||
プロポフォール | 100 mg | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | ||||||||||||
100 mg | 静脈内(明記されていない場合) | |||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心停止 | |||||||||||||||
併用薬 | 酸素 ロクロニウム臭化物 セボフルラン アトロピン硫酸塩水和物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 40kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 大動脈弁狭窄 食道癌 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 大動脈弁狭窄(?中等度大動脈弁狭窄症(AS)) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血腫(20210629) 胸水(20210629) | |||||||||||||||
併用薬 | ミダゾラム ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 30歳代 | 身長 | 170cm台 | 体重 | 120kg台 | 転帰 | 不明 | |||||||
原疾患等 | 2a型高脂血症 狭心症 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/アルチバ | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
コリン作動性症候群 | |||||||||||||||
併用薬 | ミダゾラム ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査中 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 80歳代 | 身長 | 体重 | 転帰 | 回復 | |||||||||
原疾患等 | 心房細動 乳癌 腎機能障害 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
シベンゾリンコハク酸塩/シベノール | 200 mg | 経口 | 心房細動(発作性心房細動) | 投与中止 | ||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 投与中止 | |||||||||||||
ロクロニウム臭化物 | 40 mg | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(麻酔導入) | 投与中止 | ||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
徐脈 | |||||||||||||||
併用薬 | チアミラールナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 尺骨突き上げ症候群 うつ病 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 不明 | 鎮痛療法(?全身麻酔の鎮痛) | 不明 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
意識変容状態(20210414) | |||||||||||||||
併用薬 | プロポフォール フェンタニルクエン酸塩 ロクロニウム臭化物 |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師;薬剤師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 女 | 年代 | 20歳代 | 身長 | 150cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 分娩 自己免疫性甲状腺炎 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 20220228 | 20220228 | 静脈内点滴 | 鎮痛療法(?分娩中の鎮痛) | 投与中止 | |||||||||||
20 ug | 20220228 | 20220228 | 静脈内急速 | |||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
心肺停止(20220228) | |||||||||||||||
併用薬 | オキシトシン アンピシリンナトリウム |
報告年度・四半期 | 2022・第三 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 医師 | 報告分類 | 企業報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 70歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 80kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 大動脈瘤 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 不明 | 大動脈瘤(弓部大動脈瘤) | 不明 | |||||||||||||
セボフルラン/セボフレン | 3 % | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔を維持) | 投与量変更せず | ||||||||||||
1.8 % | 不明 | |||||||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩 | 不明 | 麻酔導入(麻酔導入)、麻酔維持(麻酔を維持) | 投与量変更せず | |||||||||||||
不明 | ||||||||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
アナフィラキシーショック | |||||||||||||||
併用薬 | フェンタニルクエン酸塩 リドカイン塩酸塩 |
報告年度・四半期 | 2022・第一 | 種類 | 自発報告 | 報告職種 | 薬剤師 | 報告分類 | 医療機関報告 | 状況 | 調査完了 | |||||||
性別 | 男 | 年代 | 50歳代 | 身長 | 160cm台 | 体重 | 60kg台 | 転帰 | 回復 | |||||||
原疾患等 | 結腸癌 元アルコール摂取者 元タバコ使用者 | |||||||||||||||
被疑薬に関する 情報 |
一般名/販売名 | 一回 投与量 |
投与 開始日 |
投与 終了日 |
投与経路 | 適用理由 | 要指導/ リスク区分 |
被疑薬の 処置 |
再投与による再発の有無 | 評価 | ||||||
ロクロニウム臭化物 | 50 mg | 20220427 | 20220427 | 静脈内(明記されていない場合) | 麻酔導入(手術時における全身麻酔導入にて使用) | 不明 | 血圧低下(再投与なし)、酸素飽和度低下(再投与なし) | |||||||||
セフメタゾールナトリウム/セフメタゾン | 2 g | 20220427 | 20220427 | 静脈内点滴 | 抗生物質予防投与(手術予定のため使用) | 不明 | ||||||||||
レミフェンタニル塩酸塩/レミフェンタニル | 5 mg | 20220427 | 20220427 | 不明 | 麻酔導入(手術時における全身麻酔導入にて使用) | 不明 | ||||||||||
リドカイン塩酸塩/キシロカインポリアンプ | 200 mg | 20220427 | 20220427 | 不明 | 麻酔導入(手術時における全身麻酔導入にて使用) | 不明 | ||||||||||
プロポフォール | 200 mg | 20220427 | 20220427 | 不明 | 麻酔導入(手術時における全身麻酔導入にて使用) | 不明 | ||||||||||
スガマデクスナトリウム/ブリディオン | 200 mg | 20220427 | 20220427 | 不明 | 麻酔導入(手術時における全身麻酔導入にて使用) | 不明 | ||||||||||
副作用/有害事象 (発現日) |
血圧低下(20220427) 酸素飽和度低下(20220427) | |||||||||||||||
併用薬 |