事例報告内容
【記述項目】
《関連した薬剤》
一般名 コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン
販売名 コミナティ筋注シリンジ12歳以上用
剤型
規格単位(含有量、濃度) 0.03mg0.3mL1筒
製造販売業者名 ファイザー
事例の具体的な内容 新型コロナワクチンを接種した後、医事課で接種証明を発行する際に、ワクチンの有効期限が2日過ぎていることが判明した。
事例が発生した背景・要因 当該部署担当である薬剤師及び看護師が、払い出すとき・実施する前にワクチンの有効期限を確認していなかった。
実施した、若しくは考えられる改善策 (1)薬品の納品時に作成する薬品リストに基づき、薬剤師が毎日有効期限の確認を行い、有効期限の過ぎたものは廃棄する。(2)ワクチンの払い出し時に薬剤師、注射前に看護師が有効期限を確認するダブルチェックを徹底する。

事例検討結果
事例検討結果 期限切れワクチン製剤の接種については複数報告されていることから、PMDA医療安全情報「ワクチン取扱い時の注意について」により、医療機関等に注意喚起等しているところである。