ハルトマン-G3号輸液(200mL袋)/ハルトマン-G3号輸液(500mL瓶)/ハルトマン-G3号輸液(500mL袋)


作成又は改訂年月

*2021年12月改訂(第2版)

2021年10月作成

日本標準商品分類番号

873319

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1978年3月

薬効分類名

ブドウ糖加乳酸維持液

承認等

販売名
ハルトマン-G3号輸液(200mL袋)

販売名コード

3319510A5101

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01541
商標名
HARTMANN-G3

薬価基準収載年月

2008年6月

販売開始年月

1996年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

容器、外箱に表示

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意−医師等の処方箋により使用すること

組成・性状

1.組成

有効成分 200mL中 
塩化ナトリウム
NaCl 
0.18g 
塩化カリウム
KCl 
0.298g 
乳酸ナトリウム
NaO 
0.448g 
ブドウ糖
12 
8.6g 
添加物     
pH調整剤 適量 



○電解質濃度(mEq/L)

Na  Cl Lactate 
35 20 35 20 



○熱量(kcal)

 1袋200mL中 
熱量 34.4 

2.製剤の性状

pH 4.0〜6.0 
浸透圧比(生理食塩液に対する比) 1.0〜1.6 
比重d2020 1.020 

本剤は無色〜微黄色澄明の水性注射液で、pH、浸透圧比、比重は上記のとおりである。


販売名
ハルトマン-G3号輸液(500mL瓶)

販売名コード

3319510A3087

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01541
商標名
HARTMANN-G3

薬価基準収載年月

2008年6月

販売開始年月

1978年5月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

容器、外箱に表示

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意−医師等の処方箋により使用すること

組成・性状

1.組成

有効成分 500mL中 
塩化ナトリウム
NaCl 
0.45g 
塩化カリウム
KCl 
0.745g 
乳酸ナトリウム
NaO 
1.12g 
ブドウ糖
12 
21.5g 
添加物     
pH調整剤 適量 



○電解質濃度(mEq/L)

Na  Cl Lactate 
35 20 35 20 



○熱量(kcal)

 1瓶500mL中 
熱量 86 

2.製剤の性状

pH 4.0〜6.0 
浸透圧比(生理食塩液に対する比) 1.0〜1.6 
比重d2020 1.020 

本剤は無色〜微黄色澄明の水性注射液で、pH、浸透圧比、比重は上記のとおりである。


販売名
ハルトマン-G3号輸液(500mL袋)

販売名コード

3319510A4130

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01541
商標名
HARTMANN-G3

薬価基準収載年月

2021年6月

販売開始年月

2021年6月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

容器、外箱に表示

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意−医師等の処方箋により使用すること

組成・性状

1.組成

有効成分 500mL中 
塩化ナトリウム
NaCl 
0.45g 
塩化カリウム
KCl 
0.745g 
乳酸ナトリウム
NaO 
1.12g 
ブドウ糖
12 
21.5g 
添加物     
pH調整剤 適量 



○電解質濃度(mEq/L)

Na  Cl Lactate 
35 20 35 20 



○熱量(kcal)

 1袋500mL中 
熱量 86 

2.製剤の性状

pH 4.0〜6.0 
浸透圧比(生理食塩液に対する比) 1.0〜1.6 
比重d2020 1.020 

本剤は無色〜微黄色澄明の水性注射液で、pH、浸透圧比、比重は上記のとおりである。


禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
高乳酸血症の患者[高乳酸血症を増悪するおそれがある。]

2.
高カリウム血症、乏尿、アジソン病、重症熱傷、高窒素血症のある患者[高カリウム血症を増悪する、又は起こすおそれがある。]

効能・効果

効能・効果/用法・用量

効能・効果

経口摂取不能又は不十分な場合の水分・電解質の補給・維持。

用法・用量

通常成人、1回500〜1,000mLを点滴静注する。投与速度は通常成人1時間あたり300〜500mL、小児の場合、1時間あたり50〜100mLとする。なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)

1.
高カリウム血症を伴わない腎不全のある患者[水・電解質異常を起こす、又は増悪するおそれがある。]

2.
心不全のある患者[水及びナトリウムの負荷により心不全が増悪するおそれがある。]

3.
重篤な肝障害のある患者[水・電解質異常、血中乳酸値の上昇を起こす、又は増悪するおそれがある。]

4.
閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水・電解質異常を起こす、又は増悪するおそれがある。]

5.
糖尿病の患者[血糖値の上昇、水・電解質異常を起こす、又は増悪するおそれがある。]

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

大量・急速投与
頻度不明 
脳浮腫、肺水腫、末梢の浮腫、水中毒、高カリウム血症があらわれることがある。

副作用が認められた場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。

適用上の注意

1. 投与前:

(1)
投与に際しては、感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具消毒)。

(2)
寒冷期には体温程度に温めて使用すること。

(3)
開封後直ちに使用し、残液は決して使用しないこと。

2. 投与時:
本剤を投与する場合は、患者の尿量が1日500mL又は1時間あたり20mL以上あることが望ましい。

取扱い上の注意

1.
内容液に混濁など異常が認められた場合は使用しないこと。

2.
注射針はゴム栓の○印にまっすぐ刺すこと。

3.
容器の目盛は目安として使用すること。

4.
通気針は不要である。

5.
連結管による混合投与の場合は、Y字型連結にして使用すること。

6.
ゴム栓部のカバーシールが万一はがれている場合は使用しないこと。

*安定性試験
プラスチック製ボトル:
最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年間)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された1)
FC(フレキシブルコンテナー):
最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、各試験項目は規格の範囲内であり、通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された1)

包装

200mL×20袋(FC)

500mL×20袋(FC)

500mL×20瓶(プラスチック製ボトル入)

FC(フレキシブルコンテナー):輸液用のポリエチレン製ソフトバッグ

主要文献及び文献請求先

主要文献

1)
扶桑薬品工業株式会社(安定性試験)社内資料

文献請求先

主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。
扶桑薬品工業株式会社 研究開発センター 学術室

〒536-8523 大阪市城東区森之宮二丁目3番30号

TEL 06-6964-2763

FAX 06-6964-2706
(9:00〜17:30/土日祝日を除く)

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
扶桑薬品工業株式会社

大阪市城東区森之宮二丁目3番11号